2007年05月25日

世界中でヒルクライム

 ジ・ロデ・イタリアでもツアー・オブ・ジャパンでもヴォルタ・ア・カタルーニャでも、示し合わせたように25日はヒルクライム。それも全てタイムトライアルだ。

 六甲山など小山にしか見えなくなるくらいのハードな登り。
 Volta a Catalunya Stage5 profile 距離17.1km 標高差900m ゴール標高2,200m
 Tour of Japan Stage5 距離11.4km 標高差1,200m ゴール標高約1800m
 Giro d'Italia 距離12.6km 標高差734m ゴール標高約1,150m

投稿者 panhead : 22:44 | コメント (0)

2007年05月09日

自転車の天敵は東京昭和運輸だけではなかった

 自転車にとって国道は天敵だらけだ。自分の通勤ルートも例外ではないが、今朝はその中でも危険度ナンバーワンの東京昭和運輸にあった。不吉なものを感じてスピードを落として難を逃れたが、停止したトラックを後ろから見たら明らかに不必要に路肩に寄っている。確かに大型のトレーラーなので普通車より左右に余裕がなくなるのはわかる。しかし自転車がいるとわかっているのにそんなに左端に寄る理由は分からない。二車線の道路の左車線の中央を走れば路側帯にかかる必要はないのだから。

 そんな凶悪な東京昭和運輸をなんとかやり過ごしたら今度は羊の皮をかぶった狼がいきなり。ゆっくりした速度でおばちゃんの運転する赤いツーボックスが横を通過したかと思うと突然目の前で左折してコンビニに入っていった。危うく追突しそうになった。

 東京昭和運輸のような確信犯は危ないが、無意識に危険運転している狼は怖い。もしこつちが避け切れなかったらこつちのせいにされかねない。

 ところで,東京昭和運輸のドライバーが毎回凶悪な幅寄せをするのには何かあるんだろうか。同じルートなので、家族を自転車にひき逃げで失ったドライバーに出くわしているのかもしれない。あるいは会社で、国道の車線を走っている自転車には幅寄せしていいという教育を忠実に守っているドライバーが複数いるのか。

投稿者 panhead : 12:24 | コメント (0)

2007年05月08日

ニュースにならないところで

 マイナースポーツに対してとことん冷たいのが日本のマスコミだ。こんな快挙を成し遂げたのに、スポーツニュースではニッポンプロ野球とか、大学生の話題ばかり。

 まあ、自分も去年まではランス・アームストロングくらいしか知らなかったから大きなことは言えないが。

 とにかく、素晴らしい成果だ。集団に容認されたとはいえ、少人数で走り切って最終スプリント勝負にまで食らいつくことができたのは大きい。チーム内での評価も上がるだろうし、大きなレースに出られる可能性も高い。

CYCLINGTIME.com : CT News ツール・ド・ロマンディ2007 第3ステージ 逃げたフミ惜しくも2位 ボノが別府を抑え勝利

本人のブログ

Tour de Romandie PT 第3ステージ | Life is Live! | 別府 史之 Fumy BEPPU Official Site

Tour de Romandie PT 第3ステージ

結果から言うとステージ2位だった。

悔しい!
絶好のチャンスを逃したよ。
勝負にこだわりすぎて相手を見すぎたのが敗因だった。
スプリントをかけるのがワンテンポ遅かった…。
自分が進むべき道を進んでいれば勝てたのに…。

 上の記事によると、優勝した選手は別府選手を知っていたらしいので、その差だったかも知れない。

投稿者 panhead : 06:58 | コメント (0)

2007年05月06日

連休終了

28:六甲山山頂往復(35km,1214kcal)
29:篠山(86km,2155kcal)
30:六甲山山頂往復(35km,1315kcal)
1:雨
2:出勤
3:六甲山:裏六甲>盤滝口>船坂周回(37km,1295kcal)
4:福知山(75km1532kcal)
5:淡河・吉川(45km,972kcal)
6:雨

 なんとか200km300km走れたが、最高の収穫は六甲山に登れることを確認できたこと。これは嬉しかった。

 距離だけでなく、消費カロリーを並べると面白い。さすがに六甲山は35km程度しか走らなくても通常コース45km(これでも平地とは言えないあっぷだうんがある)を走るよりきつい。篠山と福知山は距離は10kmくらいしか変わらないのに、消費カロリーは600kcalも違う。これは、途中に峠があったせいだろう。

 後、腑に落ちないのは、30日の六甲山の方が3日の六甲山より消費カロリーが大きかったこと。3日にはもう一つ峠を越えたのに消費カロリーは多くない。調子が良くて登りでもあまり心拍数が上がらなかったせいだろうか。もし、心肺機能が充実してそうなったのなら嬉しいが、2〜3日で改善できるはずないしな・・・

投稿者 panhead : 22:37 | コメント (0)

まだまだだなぁ

 昨日、天気のいい中を75km走った。全体的に下り傾向で大きな標高差もなく、3時間しかかからなかったので、疲れは残っていなかった。

 しかし、夜に測った体脂肪率は16%。今日測ったら13.6%。このところの大体の数字は14%程度だったから、昨日のが異常値だと思う。多分、3時間で500cc のペットボトル一本しか飲まなかったせいかもしれないが、体の水分が不足したのだろう。

 距離が短いからと油断したのは単純ミスだが、その後の補給して夜中まで12時間もあったのに正常に戻っていないというのは、体ができていないからだろう。75km程度の走行で、水分の供給が上手くできないようでは、長距離(150km以上)を走ることはできないし、まして連日というのはもっと無理だろう。

 今の所、連続して疲れを残さずに走れるのは50km程度のようだから、これを100kmに伸ばしたい。

 もちろん、年齢的にも体の回復力が下がってきているのは事実だ。その分、水分や糖分、ミネラル、ビタミン類の補給に対して意識を強く持たなければならないだろう。

投稿者 panhead : 01:19 | コメント (0)

2007年05月01日

篠山ツアー(2007/4/28)

20070429041.jpg

 このあたり。まだまだ余裕。この道を走って行ったわけではなく、見晴らしが良かったので止まってみただけ。


20070429047.jpg 篠山城到着。外堀から城跡を望む。大きくはないが、石垣がきれいに残っている。この写真からではわからないが(^^;

20070429043.jpg 敷地内に建っている小学校。味のある校舎だ。

 卒業生の思い出の背景として最高だろう。

20070429050.jpg 堀端でちょっと休憩。

20070429051.jpg昔バイクで走り回った記憶だけを頼りに走ったが、走行方向が逆で、開発で風景が変わっているために不安だった。この道標を見てホッとした。

20070429052.jpg 
 
 昭和初期、多分戦前の建築と思われる。入り口横の斜めのひさし(?)や南洋植物がエキゾチックだ。(このあたり

 名建築として後世に伝えられることはないと思うが。一つの時代を象徴する建築様式だ。

20070429053.jpg 篠山から後川(しつかわ)へ抜ける峠に向かうアプローチ。

投稿者 panhead : 15:42 | コメント (0)

2007年04月20日

チャリヲタ化計画

 先週から自転車で駅まで通い始めた息子が昨日はバスで行った。昨日天気が悪くて駅に自転車を置いて帰ったから。

 で、昨晩の会話
 「バスより自転車のほうがええわ。バスは進みが悪い。今日の運転手は人が明らかに
  おらんようなバス停でもとまってたし」
 「まあ、到着時間より早く走り出したらあかんから調整しなあかんねんて。」
 「とにかく、爽快感がないし退屈なだけや」
 「そうや。だからおとうもバスが大嫌いやねんて」
 「おとうさんが帰る道で遠回りするとしたら、どう行ったらいい?」
 「日下部から岡場に回るかな」
 「それやとあんまり遠回りにならへんのとちがう?」
 「うん、2~3kmくらいかな。倍くらいにしたいならR176の交差点を右に(ry」

 自分と同じ感想を持ってくれたことが無条件にうれしい。

投稿者 panhead : 12:56 | コメント (0)

2007年02月23日

自転車の扱いに関する懸案事項

 懸案事項。

  • 老人や子供に対する特例措置
  • 自転車にとって安全な「自転車走行路」に対する疑問。現在の歩道に線を引いただけのようなものでは効果は少ない。
  • 走行路を走らない場合の指導と取り締まり。去年御堂筋でやっていたような中途半端なものでは実効はない。
  • 歩道に走行路を設定したとして、その道路での車道走行の可否。
  • 田舎の国道には片側にしか歩道が付いていないところがある。このようなところで歩道を走りたい自転車は逆走してもいいのか否か。
  • 幹線道路以外には歩道のない道も多く(というより絶対的な距離からいうとこちらの方がはるかに長い)、そういった自動車・自転車・歩行者混在道路におけるルールの整理。
  • 自転車ユーザは当然として、歩行者や自動車運転者へのルールの啓蒙と徹底。時には取り締まり。(本当は、これが一番大変かもしれない)
  • 新聞の報道では、「自転車通行可能な歩道と・・・」とあったが、危険箇所はそれだけではない。現在事故が起こっていないからといって、そこが危険箇所でないということではない。危険すぎて普通の人間が通れないような道では事故すら起こらない。こんな場所について、注意を喚起するのに誰かが人身御供にならなければならないのでは困る。また、そういう場所をなくさないといつまでたっても自転車は自動車の大体交通手段として認知されない。

 重要なのは、公共交通手段やマイカー(自動車や2輪車を含む)の一部を代替する交通手段に育てるという意識だ。

投稿者 panhead : 12:56 | コメント (0)

2007年02月21日

「歩道走る自転車、全国調査へ 事故増加受け警察庁 」

 とても珍しいことに、納得できる措置を警察がとることになった。

 これは警察だけの課題ではなく、自転車に乗る側に自覚を求めるものでもある。というより、現行の法律でも自転車に乗る人間がちゃんとしていればこのようにはならなかったとはいえる。少なくとも、ケータイを操作したりタバコをすったりしながら自転車に乗っているような人間は取り締まりが必要だし、指摘を受けたときに受け入れるコンセンサスを作らないといけない。

 この問題は、警察だけで動かせる問題ではない。日本の道路行政全般やインフラ整備、社会のあり方に対する国民全員の意思統一が必要だ。これまで、道路は自動車の通行だけを考えて設計されてきた。かろうじて歩行者はガードレールや歩道で保護安全確保(多くは白線のみだが)されているという程度で、原付きや自転車の走行については全然考慮されていない。道路の基本的設計思想が自動車のことしか考えていなかったからだ。

 こんな道路網を今から、共存型のものにするのには多大な資金と時間が必要となる。そして、それを受け入れる国民のコンセンサスが必要だ。一部では自動車用車線の減少が必要になるかもしれない。自分が自動車に乗ったときにそれを受け入れられるかどうかだ。

 高速道路建築で行政・政治と結託して税金を食いつぶしてきたゼネコンが自転車用道路に目を向けたというのが実情かもしれない・・・ただ、そうだとしても、誰元売らないような不採算高速道路を作るよりは、将来の財産になる安全な道路と交通社会への投資になるなら、少しはマシとはいえる。

 なお、この動きが実効を伴うかどうかは実施と運用にかかっている。懸案事項は多い。ただ、踏み出す一歩目の方向は間違っていないと思いたい。懸案事項については別のエントリに書きたい。

asahi.com:歩道走る自転車、全国調査へ 事故増加受け警察庁 社会 2007年02月20日03時01分

 警察庁は19日、自転車が歩道を走行する際の危険性について点検するよう全国の警察本部に指示した。対象は「自転車通行可」となっている歩道の全5万区間(計約7万キロ)と、駅、商業施設、学校施設から半径約500メートル以内にある歩道。歩道上に自転車走行部分を設けるなどして、歩行者と自転車の分離を進める考えだ。

 道路交通法上、自転車は車道通行を義務づけられ、歩道は「通行可」に指定されている場合しか走れないが、実際には、歩道を走行しているケースが多い。交通事故全体が減少する一方で自転車が関係する事故は増加傾向にあり、対歩行者の事故は10年前の4.6倍に上っている。

 「通行可」に指定されている歩道で、今回の点検で歩行者が危険にさらされていると判断されれば、歩道上に自転車通行部分を設けることや、指定の解除も検討する。また、指定されていない歩道については、車道走行や降車を求める看板を設置して指導を強める。

 4月末までには点検を終えたい考えで、自転車が車道走行した場合に危険な場所もあわせて調査を実施。危険な場所については、国土交通省など道路管理者の協力を得ながら、車道上に自転車道などの自転車走行空間を確保する方法を検討する。

投稿者 panhead : 12:48 | コメント (2)

2007年02月15日

雨上がりの夜

 昨晩、帰りは雨上がりだった。路面が濡れているとがっくりペースが落ちるのがロードバイクだ。通勤車でもあるので泥よけは付けている。しかし、ママチャリのもののようなものではない。ママチャリを10として泥よけ無しを0とするなら7くらいの効果だ。辛うじて頭と顔に泥がかかるのを防ぐだけだ。

 さらに、経路は田を縫う農道を通っていて、所々大きな水溜まりがある。所によっては道いっぱいに広がっている場所もあった。自転車の暗いライト(街灯はない)では水溜まりは直前にならないと分からない。水溜まりに出会う度にスピードを落として徐行した。

 しかし、に浮かび上がる水面は真っ黒に輝く鏡のようだ。白っぽく見えるアスファルトの中で、そこだけが平面で黒く見える。深さはわずかなはずだが、深い湖のように見える。異世界に抜ける落とし穴のようでもある。あそこなら、蟻の世界へ落ちても不思議はない。

 また、場所にっては、空のわずかな明るさや家の灯、星が映っていたりする。田に水を張ったときのような広大な感じはしないが、そこだけ異なる遠近感があって面白い。

投稿者 panhead : 00:05 | コメント (0)

2007年02月09日

ビジネスに翻弄されるスポーツ

 こういう問題はスポーツの規模が大きくなるに連れて弊害が目立ち始め、最終的にはスポーツ自体の衰退を招く。衰退にいたらないまでも停滞は否めないだろう。

 アメリカのモトクロスやカートレース、ボクシングなど複数団体が興行を行うスポーツは多い。また、同じスポーツでも、異なるルールが適用されてそれぞれが別のカテゴリーのようになってそれなりに成立しているケースもある(Xスポーツ系など)。

 自転車は古くからあるレースの主催者とプロツアーという団体とで利害に対立があるらしい。特に3大ツール(グランツール)の主催者は発言権も強くレースに対する影響力を保ちたい意識が強いらしい。

 こういう抗争で迷惑をこうむるのは選手だ。グランツールに出ることを目標にしている選手もいるはずだ。それが、唐突に出走すらできなくなるかもしれない。スポンサーにとっても、露出の多いグランツールに出るかどうかは大問題だ。中には、スポンサーの獲得が難しくなるケースも出てくるだろう。

 何より問題なのが、興行主(UCIとグランツール主催者)の都合だけで事が決まるということだ。前年まではUCIのツアーに参加することがグランツール出場の条件で、それに沿った活動をしていたにもかかわらず、突然参加資格を失うチームがあるということだ。

 こんなことのために、実力がありながら特定のレースを走れないチームや選手が生まれないことを祈りたい。

CYCLINGTIME.com : 収拾のつかないUCIとグランツール主催者側の対立

出場チームに関して、パリ†ニースを主催するASO(ツール主催者)とUCI(国際自転車競技連盟)の間で冷戦が巻き起こっている。ブエルタ主催者のUnipublicもプロツアーチームのユニベットを出場させない意向を示すなど、両者の溝は広がるばかりだ。

投稿者 panhead : 12:59 | コメント (0)

2007年01月28日

ルック車整備

 土日とも天気は悪くなかったが、息子の受験勉強につき合っていてほとんど外出できず。

 中途半端に時間ができたので、子供が乗っていたルック車を1台再生することにした。娘のサス無しルック車に息子のルック車のホイールとサドルをパスし、タイヤはスリックに交換。

 サイクルベースあさひでKENDAのスリック(26x1.5)を2本とRDのインナーを買ってきて作業した。自転車のタイヤ交換は久しぶりだが、オフロードバイクのものに比べたら労力は10分の一以下だ。

 しかし、娘の自転車は駆動系が完全に逝っているらしく、ゴリゴリと音がしてクランクに振動が伝わるほどだ。フレームのサイズも小さく、ハンドルは近すぎるし、サドルを限界まで上げても普通のポジションは取れない。仕方がないので息子のフレームを活かすことに決定。

 息子の自転車はRDが壊れたまま放置してあるので、再生するにはRDの移植が必要になる。そのためにはチェーンを切らなければならない。その工具がない・・・チェーンカッターはロードバイクでも使えるからいっとくか・・・

 しかし、テストで少し乗ってみただけだが、少し細いスリックにしたら(2.0->1.5)転がりもいいし、結構快適だった。軽いギアも付いてるし、片道5km程度の買い物だったらこれでもいいかも。片道3km以内ならママチャリにかなわないから微妙ではあるが。

投稿者 panhead : 23:55 | コメント (0)

2007年01月24日

インチキダイエットか(疑問文)

 ダイエットネタはくいつきがいいことは今回の納豆騒動を待つまでもない。これまでも、寒天、コーヒー、足裏マッサージ・・・無かった物のように扱われるものは数限りない。

 この行列に繋がりそうなものを会社の近くで見つけた。「10分で2時間の有酸素運動と同じ」という謳い文句の「コンビニ・ダイエット」だ。2時間の有酸素運動と同じカロリー消費を10分間で行うということが信じられない。

 同じような機器を使って全国展開をしているダイエットエンドとかいうところのサイトを見ても根拠になるものは一切なく、「2時間(約14400歩)歩いた分と同じ運動効果」「たった、10分で約2時間分の運動効果!」「DIET-ENDマシーンの強力な垂直運動により脂肪を燃焼させ体脂肪を減らします」とある。

 その、強力な垂直運動がなぜ脂肪を燃焼させるかという説明が皆無だ。14400歩といえばかなりの運動量だ。体重や年齢・歩行速度によって上下はするが、自分の場合では約800kcal近くなる。自転車でも1時間半(30km)くらい走った量だ。これをたった10分で使うということは、強度90%以上の運動が必要なのではないか(それでも到達できるかどうかわからない)。運動強度90%なんてとても10分間続けられるものではないし、運動習慣のない人がやったら危険なはずだ。

 無酸素運動にならないよう酸素吸入器で酸素高濃度の空気を吸って行うらしいが、エネルギーの代謝が追いつくのか?酸素吸入をしながらとはいえ一般人がほぼ全力に近い負荷で10分間も連続で運動できるとは到底思えないが・・・

 もしこれが本当なら、半年後には六甲山に全域シッティングで登れるようになりそうだ・・・

 サイトを見てもらえば分かるが、胡散臭さ全開だ。米国財団法人野口医学研究所とかいうところの認定証のようなものを掲げている。これがあてにならないのはあるある大辞典でも証明済みだ。大体、この組織自体、胡散臭い。金さえ払えば認定証を発行してくれそうな感じだ。>米国財団法人野口医学研究所

 スタッフのブログもあるが、ココログのレンタルブログだ。業務用のサイトからリンクするブログがホスティングサービスって・・・「DietEndをもっと詳しく知りたい方へ」というボタンはリンク切れだし。

 一回500円なんで、心拍計をつけて試してみたい気もするが、店構えが入りにくい。店員に疑問をぶつけてもどうせ応えられるわけないだろうし。誰か心拍計をつけて試してもらえないかなぁ・・・

投稿者 panhead : 12:52 | コメント (0)

2007年01月15日

「道路交通法改正試案」に対するパブリックコメント

 現在、自転車は指定のある歩道でだけ歩道の走行を例外的に許可されている。これを、指定した箇所だけでなく歩道は全て自転車通行可にしようとする法案が提出されようとしている。これだけ聞くと便利になるような印象を受けるがそうではない。

 問題は、「危険と認める場合は、自転車は歩道を走らなければならない」ということも含まれていることだ。つまり、警察が危険と認めた所では(曖昧な基準でだ)、自転車の車道走行ができなくなるということだ。

 しかも、この法案の基本コンセプトが「歩道での自転車事後が増えているから」というから、訳が分からない。歩行者と自転車を歩道で一緒にしたら事故が増えたなら、自転車と歩行者を分けるべきだろう。

 さらに、今でも自動車しか乗ったことのないドライバーには、自転車は歩道を走らなければならないと勘違いしているアフォがいる。そして、自転車に対して危険な幅寄せをしたりぎりぎりを追い抜いて行くDQNが後を絶たない。こんな状況で、上記の法案が通ったら、こいつらにお墨付きを与えるようなものだ。

 やるべきは、ルールの明確化と周知だ。「自転車は車道を走るもの。自動車は危険な追い越しをしては行けない。自転車は一部の歩道では(通行可の標識のある歩道)では歩道を走っても良いが、歩行者が優先なので、歩行者に危険な走行をしてはいけない」これがルールだ。

 これに関して、パブリックコメントを集めているらしいので、下記の記事を参考におくってみた。皆さんもぜひおくってほしい。

週刊 自転車ツーキニスト【例の法案】押せ!押せ!の288号

投稿者 panhead : 23:22 | コメント (0)

2006年12月31日

走り納めは

 郵便局に年賀状を出しに行っただけ。

 天気は良かったが、昨日から微熱が続いて体が重くて走る気にならなかった。かろうじて郵便局にロードで行ったが往復2kmくらいでダラダラ走ったのに息が切れた。orz...

 12/31の累計距離:3156.3km

投稿者 panhead : 22:44 | コメント (0)

2006年12月20日

蒸気機関車

 気温が下がってきて息が白く見えるようになってきた。信号で止まったときなどは2mくらい息が見えるくらいだ。まるで蒸気機関車のようだ。息が切れるくらいのペース(心拍数140bpm前後)で走って信号で止まって蒸気機関をしていると心地よい満足感がある。ゼイゼイいいながら白い息をたなびかせていると、「(車の運転者に対して)お前ら、外はこんなに気分がいいぞ」と優越感が得られる。

 ただ、これくらい気温が下がってくると、ゆっくり走るのは体が温まらないのでつらい。このためついついペースを上げてしまい、LSDペースで走ることはできない。

 かといって、ウォーキングではマフェトン域に上げることは難しいので、心拍数100~110でLSD気味に歩く機会を増やしたい。こっちはこっちで時間が短いからイマイチなんだよなぁ・・・
 

投稿者 panhead : 12:43 | コメント (0)

2006年12月12日

あれ、放置自転車は財物ではない?

 一般人が同じことをしても不問にするのならいい。しかし、そうじゃないだろう。職務質問と称して普通に走っているだけの人間を泥棒扱いする警察官が自らに対して違う基準で甘い判断をすることは許されない。しかも、放置自転車の寸借とか言うレベルではなく。保管場所に保管されていたものを工具を用意して鍵を壊して持ち出している。明らかに、「道端に何日も放置してある鍵のかけられていない自転車をちょっと乗った」と違う。

 「(放置自転車は)財物ではないので犯罪ではない(ので、保管してある場所から鍵を壊して乗っても
)」とがめられないのなら。自転車置き場に置きっぱなしの自転車なんか自由に「鍵を壊して」乗ってもいいわけだ。少なくとも神奈川県では。

 だったら、ゴミ置き場に放置されていたチェーンが赤さびてぶら下がったままのロードバイクを持って帰ったらよかったよ。鍵もついてなかったのに。

巡査長が保管自転車“失敬”、「犯罪でない」立件せず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 神奈川県警港北署に一時的に保管されていた自転車を無断で持ち出し、乗っているところを職務質問された同署の30歳代の巡査長を不問とした署長らに、県警監察官室が窃盗容疑で再捜査を指示していたことが11日わかった。

 署長らは「判断は間違っていない」ともみ消しを否定しているが、県警は巡査長を書類送検し、署長らを処分する方針だ。

 調べによると、巡査長は港北署地域課に所属し、10月28日午後、横浜市神奈川区の自宅近くで、署から持ち出した自転車に乗っていたところ、神奈川署員に職務質問された。巡査長のカバンからはドライバーなどの工具や壊れた自転車のカギが見つかった。

 巡査長は署に同行を求められ、警察官であることを明かし、「廃棄処分される予定で、数日前、自宅に持ち帰った。一番新しい物を選んだ」と話した。自転車は、放置自転車で処分のため業者に渡すまで一時保管されていた。

 その後、港北、神奈川両署長が電話で、「(放置自転車は)財物ではないので犯罪ではない」と立件しないことを決め、県警にも報告しなかった。県警監察官室が12月、この件を知り、「署の管理下にある自転車で、無断で持ち出せば窃盗」と再捜査を求めた。

 佐藤栄治・神奈川署長は「一般人であっても同じ判断をした。報告するまでもない事案だ。今もその判断は間違っていない」と話し、田中秀幸・港北署長は「ゴミの自転車を持ち出したので窃盗にあたらない」としている。

 神奈川県警では2005年、緑署副署長(当時)が駅前の放置自転車に乗っていたとして、占有離脱物横領容疑で書類送検され、辞職した。
(2006年12月12日3時2分 読売新聞)

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2006年12月01日

自転車、歩道走行認めるルール作り

 問題として認識したことは評価できるが、ピントがずれまくり。問題は、道路の基本設計にある。これを今のままにしておいて、「自転車は歩道も車道も走っていい」なんてことをやったら混乱に拍車をかけるだろう。

 歩道を爆走している人間に、「歩道を走っていいのはそういう標識があるところだけ」という意識はすでにない。また、広い歩道が整備された道路で歩道の自転車通行が認められているところも稀だ。

 法だけではなく、同時に、ドライバーや自転車乗り、歩行者を含めた啓蒙も必要だろう。また、法令を遵守している自転車乗りが危険な目に会わなくてもいいような道路の整備も進めないと片手落ちだ。

asahi.com:自転車、歩道走行認めるルール作り 事故急増で警察庁††社会 2006年11月30日17時42分

 自転車が走るのは歩道か、車道か――。道交法上は「車両」として、車道通行を義務づけられながら、実際には歩道走行が黙認されてきた自転車のあいまいな位置づけを警察庁が約30年ぶりに見直す。歩行者をはね、自転車が「加害者」になる事故の急増を重くみた。来年の通常国会に提出する改正道交法案に歩道を走れる要件を定め、位置づけを明確化する。

 国民の3人中2人に普及する身近な自転車だが、「車道の左側端を通行する」と定めた道交法の原則は78年以降、変わっていなかった。「自転車通行可」の交通規制がある歩道が約4割にとどまっているなかで、多くの自転車が歩道を走り、一方で検挙されるケースはほとんどなかった。

 昨年1年間に自転車が歩行者をはねた事故は2576件で、10年前の4.6倍。背景には、自転車利用者の増加や運転マナーの悪化があるとみられ、自転車が関係した事故全体でも1.3倍の約18万3000件に増え、全交通事故の2割を占めた。

 また、健康増進や環境保護対策の観点からさらに自転車の利用増加が予想されるため、同庁は4月、識者がつくる懇談会に、自転車の安全利用のあり方について諮問し、30日に提言を受けた。

 改正法案では、車道左側端を通行する原則を維持するが、「子どもや高齢者、買い物目的での利用」と、「車道通行が著しく危険な場合」に限って歩道走行を認めるべきだとした提言に沿って、具体的なケースを規定する。

 また、昨年の自転車乗車中の事故死者846人のうち、約7割が頭部損傷が死因になったことがわかり、幼児・児童を中心に自転車利用者にヘルメット着用を求める規定を改正法案に盛り込めないか検討する。

 マナーの悪化に対し、同庁は4月、信号無視、一時不停止、明らかな酒酔い運転など悪質性の高い交通違反に対して交通切符による積極的検挙を行うなど、自転車利用者に対する取り締まり強化の方針を全国の都道府県警察に通達している。

投稿者 panhead : 12:55 | コメント (0)

2006年11月23日

帰宅クライム

帰宅時の標高 獲得標高約160mを30分で登るのが帰り道だ。

 駅を出発して1km弱のところに激坂があるのが良くわかる。終盤の国道から自宅までが高さ的にはきつい。中盤のゆるい坂道の巡航速度を上げようと頑張るとここでガックリとペースが落ちてしまう。

 本来、クルーダウンにあてたい終盤に絶対にこれが入ってしまうから、マフェトンさんのお言葉を守ることはほとんど不可能といっていい。

 中盤のだらだら登りは片側二車線の国道だが、ここでトレーラーに抜かれると嬉しい。ほぼ50m程度にわたって下り坂を走っているようになるから。特に向かい風の日には、効果が長続きする気がする。

投稿者 panhead : 23:21 | コメント (0)

2006年11月06日

アームストロング、初マラソンで完走

 初マラソンを完走だけでなく、3時間を切るというのは、やっぱりスゴイ。しかし、見出しの「自転車元王者の」というのはおかしい。「ツール・ド・フランス7回連続優勝の」というのが正解。ツール・ド・フランスだけが自転車競技だけじゃないから。

asahi.com:自転車元王者のアームストロング、初マラソンで完走††スポーツ 2006年11月06日09時30分

 昨年、自転車のツール・ド・フランスを前人未到の7連覇した後、引退したランス・アームストロング(35)がニューヨークシティー・マラソンで初マラソンに挑んだ。「3時間以内にゴールしたい」とレース前に語っていた。サポートスタッフの選手に囲まれ、テレビ局の専用カメラを引き連れて力強い走りを見せ、目標通り2時間59分36秒、856位でゴールした。

 「3時間以内は確かに目標だったが、最後の数マイルはもうどうでもよかった。ツールでも苦しい時期はあったが、こんなにきつかったのは初めて」とレース後の記者会見で感想を話した。「常にいずれはマラソンを走りたいと思っていた」というアームストロングは、スタートラインに有力選手と立った時、「彼らの脚が鉛筆のように見えた。鍛えたって自分の脚があんなになることはない」と感じたという。

 来年も走るかと尋ねられて「いま聞かれれば、答えは『もう2度と走らない』だ。数カ月後に考えたい」と答えた。


投稿者 panhead : 12:47 | コメント (0)

2006年10月27日

自転車はまだまだマイナースポーツ

spd-shimano-hade.jpg 日本では自転車はスポーツとして認識されていない。プロの自転車乗りといえば競輪選手くらいしか思いつかないのが大半なんだろう。

 ここにたどり着いたような自転車ヲタならご存知だろうが、自転車にはビンディングシューズ・ペダルと言うものがあり、スキーのように靴とペダルを金具で固定するものがある。シューズを固定することでロスが少なく、360度のうちで力を加えられる角度を増やすことができる。

spd-shimano-jimi.jpg 当然、普通の靴では駄目で専用の設計がなされたものが必要となる。だから、自転車メーカーやペダルメーカーが大きなシェアを持っている。そんな特殊な市場だが、総合スポーツシューズメーカーとして、NIKEやadidasも一定のシェアを持っている。

 しかし、「自転車がマイナーである」ことを意識させられるのはこれらのメーカーでの自転車用シューズの扱いだ。NIKEもadidasも自社の公式サイトのどこにも自転車というカテゴリはない。フットサルまであるというのに、自転車はないのだ。

 直販しろとはいわない(日本では流通との関係を保つためにできないだろう)が、オンラインカタログでの案内くらいはしないと、存在自体が分からない。いろんな小売サイトを見たが未だにフルラインナップは分からないままだ。

spd-adidas.jpg 自分が探しているのは、通勤自転車と通勤ウォークに使えるようなスニーカータイプで、黒のシンプルなものだ。サッカーシューズのような、変身戦隊のような装飾過多なもの(右上)は勘弁して欲しい。かといって、老人の散歩用のようなもの(右中)も遠慮したい。今のところ、この希望を比較的かなえてくれるのはadidasのもの(右下)だが、他にどんなデザインのものがあるのか全貌はつかめないままだ。

 まだまだ市場が小さいんだろうなぁ・・・ドイツアディダスの自転車ページ

投稿者 panhead : 12:52 | コメント (0)

2006年10月07日

中高年のための 楽しいサイクリング生活入門

 今日はなんと650mの標高差を登っていた。しかも、雨の中ビニールカッパを着て・・・

 ほんまかなぁ?駅から30分カッパ着て走っただけで(標高差120mくらい)汗だくでヘットヘトになるのに。どうひいき目を除いても出演者(先生を除く)よりは自分の方が乗れていると思うんだが・・・しかも、透明のビニールカッパなんて着て走ったら、坂でなくても蒸れて濡れて消耗してしまうだろう。650mの標高差といえば、関西なら六甲山に登れる。デブ中年おやじとか、運動不足の主婦に登れるような気がしないが・・・

 それと、このシリーズで気になるのは、行程が片道な事。自転車乗りがルートを考えるときの目的地は自宅だろう。サイクリングロードや山道へ行くまでのアクセスに費やす労力もバカにできない、というか、住んでいる場所によってはそこまでに既に数十キロ走る必要がある。

 例えば、六甲山は阪神間の自転車乗りには有名だが、大阪の方からくるには退屈で危険な道を1時間近く走ってこなくてはならない。もちろん、帰りには同じ道(別の道を通ったとしても似たような条件の道しかない)を通って帰らなければならない。先週のサイクリングロード50kmにしても、普通なら25km地点で引き返して50kmしか走れないはずだ(そして、その分景色や風景の楽しさは少ないはずなのだ)。

 坂の途中からスタートして自宅とは全然違うところでサポートの車にピックアップしてもらって帰るようなことはできない。楽しさや楽さを前面に押し出すあまり、現実と乖離してしまっているんじゃないだろうか。

 しんどい事はしんどい。ルートを考えるときに、家から出て家へ帰ることを考えなくてはいけないということをこそ初心者には教える必要があるんじゃないだろうか。趣味悠々を観るような年齢層の人間なら大丈夫だとは思うが、「お、標高1100mの山道でもゆっくり登ればそんなにきつくないらしい」とか勘違いする人間がいたら危険だ。自宅から麓に到着した時点で相当消耗しているだろうし、テレビのように坂の途中から650m登るだけでは最高標高には到達できないだろう。しかも、帰りには自宅まで自力で走って帰らなくてはならない。

投稿者 panhead : 02:15 | コメント (0)

2006年10月04日

国体自転車競技結果

 国体にも自転車競技がある。ロードレースもあるが、ツールドフランスとかジロデイタリヤのようなチーム参加のステージレースの一ステージのような感じだ。距離も短く周回路なので、長いトラック競技に近い。また、個人レースなのでチームによる駆け引きもない。

 今回のコースは平坦で距離も短いので、クライマー(日本にいるのかな?)の出番はなかっただろう。ひょっとしたら国体スペシャリストのような人種がいるのかもしれないが・・・

成人男子個人ロード結果
成人男子1000mTT結果
少年男子個人ロード結果
少年男子1000mTT結果

 成年男子の平均速度は時速46km以上ある。雨が降って条件が悪かったはずだが、トータルの平均で46km/hってスゴイ。後、面白かったのは、TT。少年男子のほうが優勝タイムがいい。

 もうひとつ気になったのは、女子がないこと。これでは女子で頑張っている競技者にとって残念なことだろう。国体自体の価値は低いし、存在価値も疑わしいが、競技者にとってメジャーな大会の有無はモチベーションを保つのに大きいだろう。

はばたんTVでは競技のダイジェスト版が動画で観られる。

投稿者 panhead : 12:42 | コメント (0)

2006年09月23日

ヲタ視点で鳥人間を観る

 「鳥人間コンテスト」を偶然観た。あまり関心がなくて毎回はチェックしていなかったが、すごいレベルに達している。ほぼ、基本的な設計は固まってきたようで、上位に入る機体は似たような形になっている。

 新しい試みを取り入れるべく、時間を競う種目が登場した。普通に飛ぶだけでは勝てない時代に突入した。今回勝ったのは、従来型の機体だったが、新設計の高速タイプも後一歩のところまで来ていた。来年からは、高速型の機体を設計しないとこの種目は勝てなくなるだろう。

 自転車ヲタとしては、選手が来ているジャージとかケイデンス(クランクの回転数)が気になって仕方が無かった。プロペラとクランクとのギヤ比はどこも高過ぎる気がしたのだ。もっと軽いギヤでクルクル回す方が有酸素運動で回し続けられるはず。というのが自転車の常識だ。後半になっていきも絶え絶えになっているのを観て特にそう思った。パイロットにはかなり高負荷なペダリング運動が要求されていて、その持久力の差が勝敗を決めかねないようだった(完成度の高い機体の場合は、飛行距離はパイロットの力が尽きるまでになるから)。

 とういうことは、自転車の個人タイムトライアルに勝つためのトレーニングが有効だろう。逆に言えば、そんな人間を連れてくるのが一番だろう。そして、そのエンジンが出せる出力を計測して、それにあわせて機体を制作するべきじゃないか。「体重が軽そうだから」とか「運動が得意だから」とか言う理由でメンバーの中から選ぶような時代は終わっていると思った。

 ペダリングで続けて出せる出力は、エンジンになる人間の心肺能力に依存する。一般人では100w、鍛えた一般人で200w、ツールドフランス出場選手のクルージング速度で300w程度らしい。パイロットが継続的に出せる出力を計算し、それにそった機体を制作し、パイロットは高い出力で長時間こぎ続けられるための心肺能力をきたえるのだ。

投稿者 panhead : 00:21 | コメント (0)

2006年09月20日

昨日はきつかった

 駅について、自転車を取り出そうとしたときに(ガードレールと自転車置き場の隙間に立て掛けて置いているので、ガードレール越しに持ち上げて出し入れする)、ものすごく重く感じた。いつもなら、片手で余裕で持ち上がるのに、両手で持ち上げなければならなかった。

 それ以後は、ひたすら体力を温存するように軽いギヤで走った。Yシャツを着たまま走ったのに全然暑くなくて、寒いほどだった。帰って息子が入れてくれていた風呂に入って追い炊きをしてやっと体が温まるくらいだった。

 10時過ぎにはベッドに入ったが熱は全然下がらなかった。3時頃になって汗が出始め、それから1時間ほどして着替えたら楽になった。その後も、ベッドに持ち込んだノートPCで音楽を聴いたり、氷枕を夏に氷を差し入れされたシロクマのようにスリスリしたりして過ごした。

 朝食を食べる気になって7時半頃に起きたときに体温を測ったら平熱まで下がっていた。しかし、今日は休んだ。

投稿者 panhead : 09:49 | コメント (0)

2006年09月17日

自転車効果なら嬉しい。

  夕方、犬の散歩に出たら雨が降り出した。ポツポツと来ているだけだったので、そのまま歩いていたら強い降りになった。家に着いたときにはびしょぬれ(5分くらいしか行ってないが)。

 休みの長ズボンといえば、Land's Endで買ったクライミングパンツばっかり履いている。これ一本しか持っていないと言っても過言ではない。

 それを濡らしてしまった。ドライメッシュハーフパンツはそろそろ季節外れになってきて困った。タンスに昔履いていたジーパンが封印されている事を思い出した。ウエストがきつくなっていたのだ。

 ま、数時間履くだけだからと履いてみたら、抵抗無く入った。

 ちょっとくらいは効果が上がってるんだろうか?だとしたら嬉しい。そういえば、この夏に買ったユニクロのドライツータックパンツの73cmがガバガバになってだらしなくて困っていたのも、多少はウエストがしぼれてきたせいか。(しかし、ユニクロばっかりやな・・・)

投稿者 panhead : 22:59 | コメント (0)

2006年09月12日

また東京昭和運輸か

 先月、危険な思いをさせられたときに「GEEK: マナー最悪の東京昭和運輸」というエントリを起こした。

 今朝、また同じような危険な思いをして、「なんだ、また東京昭和運輸か?」と思ったら、ホントに東京昭和運輸だった(--x 前回はナンバーを控えなかったので同一ドライバーか分からないが、今回は「京都  350」であることを確認できた。

 先のエントリに名乗れないチキン(東京昭和運輸の社員か?)から「自転車は歩道を走れ」というコメントを頂いたが、道路交通法を知らないんだろう。歩道があるからといって、歩道を走ることは義務ではない。「本来走るべきではないが、標識のあるところでは、歩道を走ってもいい」ということでしかない。この道は、片側2車線で中央分離帯のある国道で、大型トラックが並走でもしない限り路肩ギリギリに寄る必要などないところだ。

 とにかく、「奉仕の喜びを持って社会に貢献(同社ホームページより)」する企業の社員とは思えない傍若無人な走りをする東京昭和運輸のトレーラーを避けるためだけに歩道を走るのはごめんだ。

 「お預かりしたのは安全と信頼です」とか立派なことがホームページには書いてある(車体にも何かあったが覚えていない)が、客の荷物さえ安全に運べれば、公道上で順法運転をしている地域住民のことなどどうでもいいと考えているんだろうか。従業員が370名もいるそこそこの企業がこんな運転を推奨しているとは思わないが、少なくとも、「奉仕の喜びを持って社会に貢献」という理念は一般ドライバーまでは浸透していないようだ。

投稿者 panhead : 12:55 | コメント (0)

2006年08月30日

自転車の走行・待ち位置

cross.png 通勤経路の最大難関は左の交差点だ。この交差点を南(下)から北に向かって走らなければならない。この交通量はかなり多く流速は速い。そして、この交差点は左折可であり信号にかかわらず西進することが可能で、左折車もかなり多い。このため、そこまで走行車線を走っていた車の過半数がここで左折レーンに入っていく。

 問題なのは、自転車で交差点に接近したときにどの車線に入るかだ。南北方向に横断歩道はないので、歩行者として横断するためには、20mくらい西の横断歩道を通るしかない。しかし、この信号の待ち時間は尋常じゃないくらい長い。ここを頻繁にとめると南方向から西へ左折する車が国道の本線にあふれてしまうから仕方が無いが、2分近い待ち時間は痛すぎる。

 そこで、車道を走って直進するのだが、タイミングが非常に難しい。走行車線の左端を走っていると左折車の車線変更を妨げることになるし、中央付近を走っていると走行車線を直進しようとする車を妨害することになってしまう。

 最も問題なのが南北の信号が赤になっているときだ。どの車線で待てばいいのか。緑の位置だと左折車線を防ぐし、青の位置だと「左車線の左端を走ること」という道路交通法の文言に抵触してしまう。また、背後から近づいてくる車が左折するか直進かを判断し信号前に行く前に右に膨らむか直進するかを考えないとトラブルに巻き込まれそうで怖い。

 実際には、左折車が溜まっていることが多いので、青の位置を取って停止線の前に止まって待ち、信号が変わったときに直進走行車線に待っている車があったらグレーの位置でやり過ごすようにしているが、正しいのだろうか疑問に感じる。

投稿者 panhead : 22:40 | コメント (0)

2006年08月25日

マナー最悪の東京昭和運輸

trailor-bike.png 片側2車線、中央分離帯、歩道、路側帯有りの道路で路側帯近辺を自転車で走っていたらマナーの悪い東京昭和運輸のトレーラーに幅寄せされた。東京昭和運輸のトレーラーには前にもクラクションを鳴らされたことがある。ケータイビデオで証拠を押さえられたら警察に通報するつもり。

 トレーラーは、厳密にはエンジンと運転席のあるトラクタと荷物を載せるトレーラー部とに分けられる。トレーラーはステアリング機能は持たず、トラクタに引っ張られるようにしてカーブする。このため、運転席が自転車を追い越した時点で、普通車のように自転車の前によってこられるとトレーラーが自転車に寄ってくるように動く。十分なスピード差と走行距離があって、自転車を抜いてすぐに何十メートルも遠ざかる場合には問題は無いが、赤信号の前で車道の流速が落ちているときは自転車の逃げ場がなくなってしまう。

 右の図を見れば分かるが、2輪車の走行ライン上にかかるように車体を移動する場合には、トレーラーの最後端が2輪車の前に出てからハンドルを切るのがまともなドライバーだ。乗用車なら自分の乗っている部分がクリアしていればそれで終わりだが、トレーラーの場合はトラクタが移動を完了した後でトレーラーの後輪が左に寄っていくのだ。しかも、車道の左端は路面状態が悪いことが多くアスファルトが波打っていたり、砂の吹き溜まりがあったり、ゴミが落ちていることが多い。2輪車がタイヤを取られてバランスを崩す可能性も高い。至近距離で大型トレーラーとガードレールとに挟まれるように走っているときに転倒したらトレーラーの左後輪に巻き込まれて一巻の終わりになる可能性がある。こんなことは、大型免許所持者なら知っていて当り前の基礎だろうが、東京昭和運輸には知らないドライバーがいるらしい。

 或いは、自転車は歩道を走るのが当然と思ってでもいるのだろうか。だとしたら、こちらも認識不足。自転車は車道を走るのが当然で、「許可してある歩道においては歩道を歩行者の通行を妨げないように、通行しても良い」ということでしかない。通行可能な歩道があるからといって、「歩道を走らなければいけない」というのは大間違い。このことは自転車乗りも自覚の必要がある。歩道を爆走したり、歩行者をベルで追い散らすようなことはしてはいけない。

 他の会社でも似たようなことをやっているDQNドライバーはいるだろう。たまたま、同じ会社で社名がわかる状態だったのが東京昭和運輸だけだということは認める。しかし、この会社のトレーラーに恐怖を抱かされたことは事実で、他社にもマナーが悪いドライバーがいるということで相殺される性格のものではないことは前もって断っておく※。

※こういうときに、「他にもやっている奴はいっぱいいるのに、たまたま名前を知っているからと名前をあげつらって攻撃するのはおかしい」とかいう頭の不自由な方がいるからあらかじめ。

投稿者 panhead : 12:52 | コメント (0)

2006年08月23日

タンデムバイク

 またも、面白いサイトが2chで紹介されていた。ネタでではなく、メーカーのサイト発見報告だったが、いろいろと面白い。自転車先進国の老舗メーカーのサイトはブランドを前面に押し出したものばかりで退屈だ。昭和の日本製自転車華やかなりし頃の勢いを感じさせるサイトだ。俺が買ったFujiも中国製のOEMで、GIANTのOCRシリーズと双子のようだ。他メーカーのものにもブランドだけ変えたものがあるかもしれない。

 そんな、元気いっぱいの中国自転車製造メーカー(本来の意味でのメーカーだ)のWUXI PASSAGE BICYCLE INDUSTRY CO.,LTD.のサイト。ここで、一番面白かったのが、タンデムのページ。

tandem-1.jpg 子供を足元に乗せて、しかも自転車に乗っている気分を演出できるのは面白い。子供の重量が自転車の重心に近いところにある点で安定がいいだろう。

 弱点としては、子供の体格がかなり限定的なことくらいか。

tandem-2.jpg スポーティなタンデムで整備された道をそこそこのスピードで走ることができそう。

 これと酷似した(OEM供給?)タンデムがFujiブランドにもあった。FUJI tandem

tandem-3.jpg 一番面白いのがこれ。3人乗りて・・・

 タイムボカンシリーズの悪役3人組のコスプレで乗ったら、一部に受けそう。

 しかし、マジな話、最後尾のクランクから後輪への伝動は普通のシステムを使っているようだが、負荷に耐えられるんだろうか。

 不安なのは、前輪のジョイントシステム周りだ。フロントフォークやベアリングには通常の自転車の数倍の重量が集中するはずだが、写真で見る限りは普通の自転車と変わりはない。3人の成人男子が乗ったら、総重量は200kgを超えるはずだ。だとしたら、中型の自動二輪と同じくらいの強度・剛性が必要なはずなのに。下り坂でポッキリいったら・・・((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル

 ホイールも相当に負荷がかかるはずだが、MTBのブロックタイヤレベルのものしかついていないようだ。スポークがボキボキいったら・・・((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル

 もうひとつは、ブレーキ。どう観ても、普通のロード用リムブレーキだ。100kg以下のロード車を止めるものと同じキャパシティで3人を止められるんだろうか。急制動をかけたくてフルブレーキしたのに、速度が落ちなかったら・・・((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル

 後、恐怖じゃないが、不思議なのはフレームの構成。なぜ、斜めのメンバーを一本だけヘッドから最後尾のシートポスト下まで渡しているのだろう。2本にして、トラス状にしたほうが剛性が上がるような気がするが。

 まあ、タンデムだからといって、一人でこぐ時より速く走るためのものではなく、一人でこぐときより楽に・ゆっくりと走るためのものなのかもしれない。実際問題、3人乗りにレーサーパンツにサイクルジャージー、ヘルメットのぶっとい足のおっさんが汗だくで乗って50km/hで爆走していたら怖いわな・・・((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル

投稿者 panhead : 12:23 | コメント (0)

2006年08月22日

2WD自転車に関する雑感

 2chでこんなページが紹介されていた。>http://www5c.biglobe.ne.jp/~koseki/2wd.html

 簡単に書いてしまえば、後輪からチェーンとリンクを介して前輪も回すというものらしい。ステアリング周りの処理がポイントか。

 2WDの問題点以前に、紹介番組の間抜けさを突っ込んでおく。

  • スケートリンクでスパイクタイヤを履いた2WD車の走行実験という番組があったが。2WDのメリットというよりスパイクタイヤの効果のほうが大きい。実際に、ノーマルタイヤを履いた2WD自転車がコロコロとこけていたから。2WDのメリットを検証するなら、スパイクタイヤをはいた2WDでない同タイプの自転車も持ち込まないと意味が無い。
  • コンクリートやアスファルトをスパイクつきタイヤで走るときの安全性は確保されているのか。車のスパイクタイヤの経験から言うと、スパイクはうるさいだけでなく振動や金属板での空回り等、金属ゆえの愛称の悪い路面が多くある。
  • 「2輪駆動にしたら少ない力で安定した走行ができる事は分かっていました(長野県の民放)」というコメントがあったけど、んなわけあるか。加えた力以上の駆動力が出るはずはない。そんなもんができたら永久機関ができるわ。ぼけ!
  • 「普通の自転車と比べてこぎだしが楽です」「こぐエネルギーが1割から4割少なくて済むので・・」(両方ともテレビ大阪)。嘘付け!一方は変速なしのママチャリ。2wdは変速付きのMTBルック改造車。軽いギアに入れてればこぎだしが軽くても当たり前。比べる対象が違う。こぐエネルギーが少なくて済むはずが無い。物体を移動させるのに必要なエネルギーは決まっている。これは駆動方式とは別の話だ。むしろ、重量やフリクションロスが増えるために「楽に走る」という意味では不利なはずだ。このビデオの導入でも、自転車は坂道が大変だけど2WDなら楽になるといったイメージの画像があるが、もちろん大間違い。自転車+人間という物体を何十メートルかでも持ち上げるために必要な運動エネルギーは一緒。2WDにしたからといって、これが減る事はあり得ない。そんな事ができたら永久機関が実用化できるって。
  • 「らくらく」とかテロップに入っているのも大間違い。機械的なロスや重量が増える分しんどくなるはずだ。駆動輪が滑ることで上れないようなところは上れるようになるかもしれないが、脚力が無くて上れないところが上れるようになるものではない。開発者ではなく、取材をしたTV局(下請け)スタッフの無知が原因だろう。

 2WDを実車として販売可能レベルまで持ち込むのは、かなりの努力が必要だったろう。こういうチャレンジは大好きだが、いくつか疑問が残る。

  • 元々それほどパワフルでない人力を2輪に振り分けるメリットがどの程度あるのか?複雑な駆動系を追加することによる、重量や摩擦ロスとのバーターはどうなのか?
  • 駆動力をかけない状態で曲がることの多い自転車ではコーナーリング中のトラクションの分散によってグリップ力をコーナーリングフォースに振り返ることによるメリットはほとんど無いだろう。
  • スパイクタイヤは、自動車では20年も前に禁止された技術だが、問題は無いのか。
  • 「前後のどちらかのブレーキをかけたら一方の車輪にも制動力が働くので安定がいい」というメリットが挙げられているが、ブレーキをかけていない側の車輪はチェーンを介してホイルの回転が制限されるだけで、ブレーキのキャパシティが増えるわけではない。見る限りでは普通の自転車のブレーキを使っているが、容量は十分なんだろうか?ハードブレーキングでは両方のブレーキを使うほうがキャパシティ上有利なはずだ。
  • 自転車やバイクではスピードや路面の条件によって、前後のブレーキの強さに強弱をつけることがある。そういうケースで、強制的に他方の車輪にも制動力がかかると不安定にならないか?
  • ブレーキが良く効くという表現があったが、ブレーキの効きは最終的にはタイヤのグリップ力かブレーキのキャパシティのどちらか低いほうでしかないので、2WD化の効果はないだろう。
  • 社長は、「安全に止まること」を重要視する発言をしていたが、それをスパイクタイヤに依存しているのでは、2WD化のメリットなど無いだろう。

 懐疑的なことを書いたが、紹介ビデオのうち、娘さんが川を渡るのには正直びっくりした。こういう河原を2輪車で走るのは予想以上に難しい。石がゴロゴロと転がって駆動力が伝わりにくいからだ。こういう場所で、しかも川という抵抗が大きいところで安定して走れるというのはすばらしい。どちらかのタイヤが乗った石が転がって駆動力を失ってももう一方が補うのだろう。一輪当たりの駆動力が小さいのも石が転げにくくなるのに寄与するだろう。

 ブレーキやコーナーリングなど、2WDのメリットとは関係ないことを引き合いに出さずに、「こんな風に走りにくいところでも安定して走ることが可能」という、本来のメリットを強く押し出せばいいのにと思う。車が滑ってスタックするような坂をこれでスイスイ上がっていったら面白そうとは思うが、俺が住んでいるところ(年に2~3回朝に5~10センチ積もる程度)ではスパイクタイヤはナンセンスでしかないが・・・

投稿者 panhead : 00:05 | コメント (0)

2006年08月08日

サンプルBからも・・・

 数日前のニュースだが、今日知った。フロイド・ランディスのサンプルBからも同じ反応が出たらしい。

UCIルールに則れば、ランディスのタイトルは剥奪されることになり、ツール・ド・フランスの総合優勝はオスカル・ペレイロ(スペイン、ケスデパーニュ)の手に渡る。さらに2年間のレース出場禁止と、その後の2年間のプロツアー出場禁止も免れない。

このサンプルBの検査結果を受けて、フォナックチームはランディスの解雇を発表した。またフォナックチーム自体の存続も危ぶまれる声も囁かれている。

 ピークの4年間を棒に振るのは痛恨の極みだろうが、レース直前に解雇された優勝候補すらいたのだから当然か。こうでもしないと収まらないほどの汚染なのだろう。

投稿者 panhead : 23:53 | コメント (0)

2006年08月04日

うれしい出来事

 たまに国道ですれ違うロードバイク乗りがいることは前にも書いた(かな)。その人はこちらと違って、ヘルメットにサイクルジャージ、短パンといういでたちの本格派だ。高いケイデンスを保って車道をマナー良く走っている。こっちは、スーツのズボンに白いボディ・テックTシャツ(下着のTシャツにしか見えないだろう)、ノーヘル白髪頭だ・・・orz

 自転車板の地域系スレで地元の情報をやり取りした人物がその人らしいことが分かったので、今朝挨拶を交わした。

 通勤電車だとほぼ同じ人が同じ時間に乗り合わせる。互いに顔を見知っているけどなかなか挨拶する間柄にはなりにくい。一方的かもしれないが、顔見知り的な親近感を持っているとしてもだ。まして、すれ違うだけの自転車乗りはよほどのきっかけがないと挨拶しあえる間柄にはなれない。「おっ、今日も頑張ってるね。いつもよりペース良さそう」とか思っていても先に挨拶をすることはためらわれる。

 自転車同士の場合は、少なくとも趣味の一部分だけでも共通しているのは分かるが、人によっては取り付きにくい人もいる。だから、腹の探りあいになってしまって終わることが多い。

 今回は、事前にネットで確認できていたので安心だった。明日からもよろしく。

投稿者 panhead : 16:52 | コメント (0)

2006年08月03日

自転車ブログ

 にほんブログ村 自転車ブログには自転車関係のブログが沢山あって楽しい。しかし、皆さんの気合が凄いので、とてもこのブログを登録する気にはなれない。

 六甲山に上れるようになったら登録したいと思う。神戸や大阪に住んでいる人に比べて200m以上スタート地点が高いのだから早く上れるようになりたい。

投稿者 panhead : 00:10 | コメント (0)

2006年07月29日

意外な標高差

 感覚のいい加減さ。先日の散歩のときに通った道を国土地理院の地図検索サービスで確認したら、標高が全く違っていた。自宅(標高260m)>上り140m>船坂(標高400m)>下り360m>生瀬(標高40m)>上り220m>自宅。

 ちなみに、いつも通っている駅(JR道場駅)の標高は150mだから、標高差110m。予想よりはるかに差があるからびっくりする。朝と夜とで10分違っても不思議はない。

 平野部の都会に住んでいるようなロード乗りにはうらやましい環境かもしれないが、いいところに住んでるなと思えるようになるまでにはかなり時間がかかりそうだ。

投稿者 panhead : 20:25 | コメント (0)

2006年07月28日

がっかりするニュース

 ジダンの頭突きよりも衝撃が大きいニュース。激昂した選手が暴力をふるって退場になることは珍しくない。今大会でも同じようなことは何回もあっただろう。そのときと同じようにペナルティを下せばいいのだ。

 しかし、ドーピングは違う。今回のツール・ド・フランスは特別だ。大会直前になって優勝候補(過去に優勝経験があるウルリッヒ)を含む複数の選手がドーピング疑惑で出場停止になったばかりの大会だ。

 全日ハンガーノックで失速し、圏外に去ったと思われた翌日の快走は賞賛に値するものだったのに・・・

 このテストステロンは体内で作られる物質(必須な男性ホルモンの一種)らしいので、健康診断のときにたまたま蛋白で引っかかるようなものかもしれない。そうであってほしい。(テストステロンについて)

asahi.com:ツール総合優勝のランディス、ドーピング検査に陽性反応††スポーツ
2006年07月28日02時18分

 自転車ロードレースのツール・ド・フランスで初の総合優勝を達成したフロイド・ランディス(米)が、大会中のドーピング(禁止薬物使用)検査で筋肉増強効果のあるテストステロンに陽性反応を示していたと27日、所属チームのフォナックが発表した。

 AP通信によると、フォナックは26日に国際自転車競技連合(UCI)から通知を受けた。ランディスは第17ステージで総合11位から3位に急浮上したが、同ステージ後に受けた検査で通常の水準を大きく上回るテストステロンが見つかったという。

 ランディスは3年前に股関節を負傷し、痛みを抱えながらの快挙だった。(共同)

投稿者 panhead : 10:04 | コメント (0)

2006年07月25日

ヤバイったらヤバイ

 久しぶりに通勤に自転車を使ったが、ペースがつかめずに疲れた。手袋の導入やバッグの変更で儀式に一手間加わったこともあって、鍵の存在を失念してしまった。

 儀式とは、駅の駐輪場についてやる一連の作業のことだ。

  1. 降車
  2. 心拍計ストップ
  3. 自転車をガードレール越しに所定位置に置く
  4. バッグを降ろす
  5. ワイヤーロック小とかぎ束を取り出す(ワイヤーロックは開錠時にキーが抜けないのでセットしたままにしてある)
  6. Fタイヤ・フレームにワイヤーロック小をかける
  7. 駐輪場に置いているワイヤーロック大をRタイヤ・フレームに回してロック
  8. 鍵をバッグに固定(ナスカン)
  9. サイクルコンピュータ取り外し
  10. すそベルトの取り外しと収納

 毎日通っているときは、これらが一連の動作としてできる。今日は、これに手袋をはずという作業が加わって意外に手間取ったので焦ってしまった。

 自転車と鍵が両方見つかりますように・・・見つからなかったらこのブログも終了だ・・・orz

投稿者 panhead : 12:53 | コメント (0)

2006年07月24日

ツール・ド・フランス終了

 こんなに楽しみにツール・ド・フランスを観たのは初めてだった。前にNHKが放映していたときも、時間が短くてレースの駆け引きとかは伝わってこなかった。面白いと感じることができたのは、8月くらいに流される総集編くらいだった。

 今年は、cyclingtime.comの速報のおかげで毎日試合運びまで分かって面白かった。しかも、今年は、7年連続優勝のランス・アームストロングが出場しない最初の大会で、どんな展開になるのかチームも手探り状態だったらしい。それを、象徴するかのように何回も黄色のジャージは持ち主を換え、一度は脱落したと思われた選手(フロイド・ランディス)が最後の個人タイムトライヤルで逆転をした(最も劇的だったのはそのアルプス最終日の起死回生の逃げだったが)。

 

投稿者 panhead : 12:07 | コメント (2)

自転車通勤者

 自転車通勤者のことをツーキニストと名付けた人がいるらしい。

 というか、何年も前にそういう本が出ていたらしい。関心空間で知っていたが、ちょっと遠い世界のような気がしていた。何しろ、関心空間のツーキニストたちは、10万円を上回るような金額の自転車を、デザインに惹かれて衝動買いしてしまうような人たちだから。

投稿者 panhead : 00:21 | コメント (0)

2006年07月21日

アルプス終了

 ツール・ド・フランスはアルプスラウンドが終了。気になる人が多いのか、朝からCYCLINGTIME.comはつながりにくい状態だ。山岳に入ってから、連日のように緊張感のある展開で面白い。だから、毎朝このサイトの実況を読むのを楽しみにしている人が多いのだろう。

 アルプス最終日は、全日に優勝争いから脱落したと思われた選手が逃げ切って優勝争いに返り咲いた。昨日の山岳賞を奪取した快走もすばらしかった。

 逆転のチャンスは残り少ない。数日間は忍耐を強いられてきたスプリンター達が面目を躍如するかどうかが見どころだ。

投稿者 panhead : 10:00 | コメント (0)

2006年07月19日

雨、雨

関西地方はずっと雨。二日連続自転車に全く乗れないのは自転車を買ってから初めてだ。
今日は近い(距離的には遠いが時間的には普段より早く帰れる)事業所に出張で、帰っても充分明るかった。更に雨が上がったので5分くらい走ってみた。
なんかよそよそしい感じでしっくりしなかった。

投稿者 panhead : 23:17 | コメント (0) | トラックバック

2006年07月17日

一日中雨・・・

 何もする気が起きないくらいの雨。「梅雨」というにふさわしい天気だった。雨ざらしにしているFujiをどうにかしたいと思いつつ省スペース収納具を調査(といっても、ネットで検索するだけなんだが)。

 突っ張りポールにぶら下げるものと、柱などに固定するフックとで迷う。2X4の木を買ってきてフックを取り付けるとかなり良さそうだ。まあ、その前に物置と化しているうちの玄関を整理する必要があるが。

投稿者 panhead : 20:31 | コメント (0)

2006年07月15日

息子と散歩

 暑さに負けて、遠出(といっても、自転車乗りには短距離に過ぎないが)をする気がおきなかった。代わりに息子とちょっと散歩。漫画倉庫という古本と中古CD、中古ゲーム、おされ古着屋に行き、少し離れた自転車屋に行った。

 息子は、自転車を買ったもののあまり乗る機会がなかったので、変速機の操作や巡航速度の設定がうまくかないらしかったが、思ったよりポジションもこなれていてペダルもまっすぐ踏めているようだった。パワーや持久力といった基本的体力ははるかに私より上なので、上り坂では追いつくのはきつかった。自宅前の急坂(多分10%近い)を息子は20km/hくらいで上りきったのには驚いた。私は、50mもしないうちに心拍が170を超えてまったく付いていけなかった・・・

 所要時間がやたら長いのは、店に入っている時間も含まれている。平均心拍が低いのもそのせいと思われる。平均速度が低いのは、どちらかが信号に引っかかったり道路の選択に迷ったりでゆっくり走ったためだ。

種類散歩
天候区分6:晴
気温区分6:暑
出発時刻15:04
所要時間(分)107.33
走行時間(分)62
距離(km)19.1
最高心拍171
平均心拍125
消費cal715
脂肪燃焼率(%)42
最高速度(km/h)38
平均速度(km/h)19.1
目安ケイデンス(rpm)
投稿者 panhead : 22:37 | コメント (0)

2006年07月13日

ツール・ド・フランスの情報はネットで

 今は、ツール・ド・フランスの真っ最中。昨日から山岳ステージに入って盛り上がっているはずだが、日本では地上波テレビで完全に無視(というより、どこかの有料放送が独占放映権を握っている)だ。ツール・ド・フランスの運営者には現金収入の方が魅力的かもしれないが、裾野を広げるチャンスを殺しているようにしか見えない。

 最初に「ツール・ド・フランス」を知っている人は金を払ってでも観るかもしれないが、このままでは一定以上には増えない。サッカーや野球のように、せめてスポーツニュースで取り上げられるような余地は残しておかないと、大半の日本人にとって自転車ロードレースなんて「存在しないもの」でしかない。番組放映は無理としても、一般のスポーツニュースとして結果だけでも放映できないんかなぁ。

 そんな、残念な状況の中での情報源はインターネットだ。

速報系:
Cyclingtime.com のニュースが一番読み応えがある。所どこある誤変換もご愛嬌だ。あと、リアルタイムで更新するネット中継はすごい。日本からだと真夜中だから平日は無理だなぁ・・・でも、後追いででもこれを読むのが一番楽しい。おすすめ!

TREK の速報。TREKのワークスチームといっていいチームディスカバリーを中心にしたレポート。

J SPORTS
チームディスカバリーオフィシャル

Polarのツールドフランス特集。サイクルコンピュータや心拍計で大手のPolarの特集ページ。面白いのは、昨年までのレースでサポート選手が記録したデータ。標高差1000メートル以上の峠を時速20km/h以上の速度で上りながらも心拍数は160くらいだし、平坦路を50km/h近い速度で巡航しても140くらいにしかならない。

個人ブログ
ツールドフランスをテレビ観戦!も楽しい。

投稿者 panhead : 21:40 | コメント (0)

2006年07月12日

飛脚の自転車便

 全然方向性は違うが、通販で自転車を買われて、飛脚さんで配達された方のエントリを見つけたのでクリップ。うちのもこんな箱に入ってきていた。後のエントリでお子さんが乗っている写真があって可愛かった。

日々雑感:ママチャリが届いた!

ネットショッピングで注文したママチャリが今日届いた!箱デカイ!

飛脚さんも自転車くらい買いに行け!と思っただろうか・・・。

投稿者 panhead : 12:18 | コメント (0)

2006年07月11日

iRiver 電池切れ

 通勤に欠かせないのは音楽だ。バイクだとヘルメットをかぶる必要があるので使えないが自転車なら大丈夫。車の走行音が聞こえないと危ないので、音量は控えめが基本。

 以前は iPod shuffle を使っていたが、2度目のトラブルが起きたときにUSBメモリとして娘に引き取られていった。今、同様のmp3プレーヤーとして m:robe MR-500 と iRiver T20 とを持っているが、使っているのは iRiver T20 だ。理由は、容量(MR-500は20GB、T20は 512MB)以外のすべての点で iRiver のほうが快適だから。特に、自転車の場合は、重量やサイズは小さければ小さいほうがいい。そして、扱いが乱暴でも大丈夫なものが安心。そういう点で、HDD搭載の機種は神経を使うので厳しい。

 今朝、走り出して数分のところで突然無音になった。音楽がないと退屈で自転車を走らせる楽しみも減るような気がする。

 とにかく、行きも帰りも湿度が高くて参った。少し力を入れると汗が吹き出してくる。帰りは65以上踏めなかった。

種類出勤帰宅
天候区分3:厚曇3:厚曇
気温区分5:暖6:暑
出発時刻7:1019:30
所要時間(分)21.0633.30
走行時間(分)20.2432.58
距離(km)8.088.49
最高心拍161160
平均心拍126139
消費cal156300
脂肪燃焼率(%)4539
最高速度(km/h)38.125.3
平均速度(km/h)23.815.5
目安ケイデンス(rpm)
投稿者 panhead : 12:48 | コメント (0)

2006年07月07日

フェンダートラブル発生

 通勤車両ということで、フェンダーをつけてもらった。取り付けようの穴やダボが必要の無いタイプでフレームにも傷がつかない。Re:turn off についていたものを外して付け直してくれたのだった。

 しかし、輸送中に曲がったのか、タイヤと干渉してうっとうしい。昨日、帰宅後に手でステーを曲げて様子を見たが、前より悪くなった。今朝も、止まるたびにいろいろとやってみたがあまり改善はされなかった。ブレーキを引きずるほどの抵抗は無いが、音がうっとうしい。ほとんどクリアランスがないので、少しでもバランスが崩れると干渉してしまうようだ。完全に外して張力のバランス取りをしないと直らないかもしれない。

種類出勤帰宅
天候区分4:明曇4:明曇
気温区分5:暖5:暖
出発時刻7:1519:43
所要時間(分)23:2029.08
走行時間(分)21:0928.24
距離(km)8.01
最高心拍167169
平均心拍125148
消費cal169288
脂肪燃焼率(%)4432
最高速度(km/h)35.135.8
平均速度(km/h)22.816.7
目安ケイデンス(rpm)6569
投稿者 panhead : 12:53 | コメント (0)

2006年07月05日

パパチャリ逝ったか・・・

 新しいPCを買った途端に前にメインで使っていたマシンがダダをこねるということはよくある。これが自転車にも当てはまるのだと知った。

 先日、久しぶりに通勤に使ったらFフェンダーがタイヤと干渉して困った。そして、先日修理(針金で固定)してとりあえず正常に動くようになっていた。しかし、今日乗ろうとしたらタイヤとFフェンダーが接触していて自転車通勤は諦めざるを得なかった。

 元々ダイエーの19800円、今なら9800円の変速機なし廉価自転車だ。しかも、10年以上雨ざらし。それを、自転車通勤でこれまでに少なくとも3000km以上は使ってきている。ベアリングにもガタが来ている。

 買い物や近所のチョイ乗りにはこちらのほうが正直便利。カゴがついてるし少々の雨でも大丈夫だ。変速機付きママチャリも買うかな・・・

投稿者 panhead : 12:45 | コメント (0)

2006年07月04日

ワクテカ

 ショップより発送の連絡があった。ショップは勤めている会社の市内にあるので、明日には間違いなく届くはずだ(届いてほしい)。

 体力に自信があれば、半日有給を取得して受け取って帰りたいところだ。距離は30kmも無い(地図上の直線距離約20km)が標高差が200mある。軽いギヤを使わなければならないということはそれだけ距離が伸びるのと一緒だ。当分は無理な負荷だ。

 子供には、自転車を別のものにしたということは内緒にした。明日は即帰りして荷物の到着を待ちたい。しかし、天気予報は一日雨・・・今週一杯は雨模様だと・・・

投稿者 panhead : 23:50 | コメント (0)

2006年06月27日

自転車通勤再開といっても

 初めて心拍計をつけて自転車に乗った。昨日は天気が悪く駅まで車を使ったが、今日は梅雨の晴れ間になると言っていたので、自転車できた。しかし、路面が濡れているし、「午後に掛けて山間部では一時的に雷雨の恐れがあります」との事だったので、パパチャリ。

 朝は最高170、平均130、所要時間25分。夜は最高164、平均133、所要時間41分だった。ちなみに、帰りの最高心拍数は急坂を押して登った時にマークしたものだ。また、帰りは自転車がおかしくて、ブレーキを引きずっているような抵抗が有って、無駄に体力を消耗していた。以前より意識的にクランクを回すようになったことはあるかもしれないが、思ったより心拍数は高めに移行していた。爽快感や楽しさはともかくとして、リーマンの運動不足解消という点では悪くない負荷がかかっていたようだ。ただ、ママチャリでは負荷を一定にできないので疲れの割に効果が少ない気はする。

 後、心拍計効果も体感できた気がする。今日は、パパチャリだったので心拍をコントロールするというより、パパチャリに乗ったときにはこんな数値になるという現状認識として記録だけしておきたい。

 空気を入れるときにタイヤの太さに改めて思い知らされた。これだけの太さがあるということは、慣性モーメントも大きく、加速する時には、車重よりも大きな負荷になっている可能性がある。乗り始めて気づいたのだが、リヤブレーキのレバーが全然動かない。プラスチックでできたレバーが曲がるだけでワイヤーが動く気配がなかった。雨ざらしで乗らずにいたからさび付いてしまったのだろう。太いタイヤとフラットバーのおかげで歩道の乗り降りはロード車よりはるかに高速にスムーズだ。市街地の荒野を走るためのサバイバルマシンとしては優秀だが、田舎道がメインの通勤向きではないことを再認識した。

 帰ってから、引きずりを調整しようとしたら、ブレーキには問題はなかった。泥よけが曲がってタイヤに干渉していた。駅に置いていた時に後から来たヤツが乱暴に置いて引っ掛けたのだろう。自転車置き場でガシャガシャと音がするのは日常茶飯事だ。だから、ロードの自転車を置く時には修羅場にならない所に置くようにしているが、今日はパパチャリなので修羅場になることが分かっている場所(出入り口の近く)に置いていたのだ。多分これがトラブルの元になったのだろう。

投稿者 panhead : 22:26 | コメント (0)

2006年06月23日

走り方を考える

 何回か通勤をしていると走り方が変わってきた。回転数は一定にして坂道は変速で対応するほうがいいと書いてあったので、とりいれてみたのだ。まだまだ安定はしないが、所要時間が短くなった。驚いたのは、スピードを稼げる朝よりも、帰りのほうが効果が大きいことだった。

 息子の自転車にはおまけで付けていただいていたサイクルコンピュータがついていた。速度、平均速度、最高速度、時間、時計の表示ができるものだった。これがあれば、速度面からペースを計測することができると思った。

 よく調べると、クランクの回転数を直接モニターできるモデルがあった。私の当面の目標は一定のクランク回転数でこぎ続けることなので、速度よりクランク回転数のほうが目安として適当な気がする。

 さらに、心拍数の把握も重要そうだと思い至った。目標のクランク回転数と心拍数を決めて、ギア比をそれに沿って決めたら運動的にもいいのではと思った。

サイクルコンピュータを選ぶ
心拍計(ハートレートモニター)を選ぶ

投稿者 panhead : 22:53 | コメント (0)

2006年06月17日

第一印象(Re:turn off)

 乗る側が初心者なので客観的な評価ではないことをお断りしておきます。というより、評価と呼べるような代物ではなく感想にすぎません。

 初期調整も一通り済んでいて、梱包のために横を向いていたハンドルを正対するように調整し、サドルの位置を合わせたら他には何もする必要はなかった。

 全体の「つくり」は値段相応。スーパーやホームセンターに置いてある子供用マウンテンバイクと大差はない。鉄板を打ち抜いて成形しただけのパーツも多いが、最低限の機能はする。息子のGIANTについているSHIMANOとは比較にならない精度だが一応ダブルピボットのブレーキがついている。片効き調整もできるのはちょっとうれしい。

 前後のフェンダーやスタンド、リムとペダルについた反射板などは違和感があるが、通勤自転車としては必須な装備だ。できることならカゴも付けたいくらいだ(^^;

 補助ブレーキレバーと変速レバーがハンドル上部についているおかげで楽な姿勢で乗ることができるのは助かる。というより、すっかりこれに依存していて、メインのレバーでブレーキをかけたことはほとんどなかったりする(^^;

 28mmのタイヤはロードレーサーとしては太いほうらしいが、かなり乗り心地は悪い。歩道の継ぎ目をパパチャリのように乗り越えていくことはできない。少しスピードを上げるとリムを打った音がする。また、衝撃が腕を通じて頭に伝わるのでかなり気を使う。また、カラー舗装路面だと自転車の上下動による推進力のロス大きいかもしれない。

 プラスチックの泥除けはタイヤと一体化したように見え違和感が少ない(と思う)。ただ、走行の振動とフェンダーの振動数が合うことがあるらしく、前後に動きフレームに当たる音がすることがある。逆に、これは歩行者に近づくときの威圧感の無い警告音としても使える(パパチャリはギアやチェーンガイドが干渉していて、にぎやかなのでベルは不要だった)。

 ギヤ比は記載していないので(数えるの面倒だし)分からないが、息子のものよりも少しローギヤードのような気がする(タイヤ外周サイズはほぼ一緒)。当分トップギアで足が遊ぶようなことはないだろうが、もしそこまで鍛えられたなら上位グレードに買い換え時期かもしれない。一生そうならないかもしれないが・・・

 正直、あと2〜3万出してでも上のグレードのものを買ったほうが良かったかなと思ったりもする。ただ、それはこの自転車を買ってスポーツ車の楽しさを感じたから言えることなので、ミスではないと思うし後悔もしない。反省の必要もなし。

投稿者 panhead : 22:40 | コメント (0)

2006年06月10日

はじめに

 タイトルには特に意味はない。ブログのタイトルを考えているときに、「テニスボーイの憂鬱」というタイトルがなぜか思い出されただけ。第一、「テニスボーイの憂鬱」を読んだことはない。そんな、不勉強なリーマンオヤジがロードバイクに目覚めて始めたのがこのブログ。「バイクボーイ」という単語で検索をかけたら雑誌の名前とか映画の主人公の名前が大量にヒットしたので、さくっと変更した。80rpmで走れるようになることを夢見て、ゆるくがんばるオヤジのブログ。

 まず、ロードバイクに乗るようになったきっかけを一発目のエントリとする。このブログでは、「ロードバイク」は「ロード用自転車」であり「ロード用モーターサイクル」ではない。>自転車用語集

 通勤用に使っていたバイク(YAMAHA SRX250F ヨーロッパ輸出仕様)が突然動かなくなった。これ以前にも度々トラブルがあり、タイヤの交換時期もせまって(スリップサインは1年以上前に現れていてカーカスが出てきている)いて、乗り続けるか中古のオートバイを買うか悩んだ。そして、結論を先送りする間、パパチャリで駅まで通っていた。駅まで自転車で走るのは、前にもSRXが動かなくなるたびにやっていた。

 我が家にあるパパチャリは27X1 3/8インチと、買い物自転車にしては大柄でタイヤも細めだ。重量は重いが、転がり抵抗はマウンテンバイクとかミニサイクルとかよりは小さい。しかし、致命的なことに変速機が無い。このため、下りや平地でクランクの回転の割にスピードが乗らず、上りではもろに負担がかかる。何より悔しいのが、変速機つきの自転車に乗った50歳くらいのとっつぁんに置いていかれることだ。

 ちなみに、自宅から駅までの距離は約8km。私の家は駅より標高的に数十メートル高いところにあり、朝は下り夜は上りメインになる。また、郊外で幹線国道沿いに走るので、信号でのストップや交差点で止まることは少ない(逆に国道を横断しなければならないときには最悪90秒近い信号待ちが発生する)。特に、駅の近くの数キロは信号ゼロで自動車もほとんどいない。

 このような条件なので、変速機のある自転車ならもっと効率的(楽に早く)駅まで往復できるに違いないと考えた。

 そして、最終のきっかけとなったのは息子の自転車だった。息子は、以前からロードレーサーにあこがれていた。お年玉がかなり残ってもいた。春休みにこれまで乗っていたマウンテンバイクが壊れたのを機にロードレーサーを物色していた。GIANT OCR-3かOCR-2をオークションで見張っていたがなかなか落札にいたらなかった。新品のOCR-3を発注しようとした矢先に、GIANTの古いカーボンフレーム車が出品された。カーボンのものをこんな値段で落札できないだろうと入れた金額で落札できたのだった(8.1万+送料1.3万)。予算的には大幅オーバーだったが、平日は駅まで使ってもいいという条件で2.5万の援助をした。

 届いたそれはこれまでに触れたことのある自転車とは全然別物だった。借りてまたがってみたものの、ハンドルは低くペダルは遠かった・・・軽さや転がり抵抗の小ささ(700x23C)は実感できたが、乗り続けることはできそうになかった。息子の身長173cmで私は165cm。息子も