2003年12月08日

SO505is=携帯+シリコンオーディオプレーヤー

 携帯で音楽再生ができれば荷物を一つ減らせる。ACアダプターも充電管理の手間もだ(充電が切れたときのダメージは倍になるが)。

 この機種が、iPodのようにクレードルで接続し、PCから直接音楽データをカードにダウンロードできればいいのにと思う。ついでに、アドレスや写真、スケジュールまでシンクロできればスマートフォンの出来上がりだ。これで、OSをpalmにしてpalmアプリをサポートしたら爆発的に・・・・は売れないだろうが、一部のヲタには絶大的な人気が・・・・少なくとも俺だけは、docomoへの移行を真剣に考える。回線契約は解約してもデジカメ+PDA+音楽再生で使い続けられるしね。実際に、メモリカード対応機種をデジカメとして使い続ける人もいるらしい。メモリカードに対応してなくても、PC接続ケーブルがあればいいしね。

『ムーバSO505iS』は『SO502iWM』の後継!? ――ポータブルオーディオプレーヤー機能搭載

SO505iSのポータブルオーディオプレーヤー機能については「CDから、インターネットから、音楽をメモリースティック デュオに録音して、内蔵ステレオスピーカーやヘッドホンで楽しむことができます」(原文ママ)とだけあり、詳細は不明。

 実際には、対応フォーマットが少ないとか著作権保護機能とかハードルがいっぱいあってめんどくさいんだろうなあ・・・ソニーだし。今のdiGOも似たようなもので、専用のユーティリティを使わないとメモリカードに音楽ファイルをコピーできないが、チェックイン・アウトといった概念はなく、作成ファイルに制限は入っていない。もっと前に使っていた、KANA2000というMP3プレーヤーはパソコンでコピーしたMP3ファイルを普通に聴くことができた。電池の持ちが悪い、デザインが悪い、音質が悪い(調整もできない)といった弱点のため、diGOを手に入れたこともあって、使わなくなってしまったが、こういう気楽さがないと、機能があっても使わなくなるだろうなあ。

Posted by panhead at 2003年12月08日 22:18 | トラックバック
コメント

初めまして。

昔「SO502iWM」使ってましたけどはっきり言って使いにくかったです。メモリースティックがバカ高く、結局2枚目は買わなかったせいもあって、いちいちパソコンを使ってチェックインとチェックアウトを繰り返すのは面倒くさいだけでした。その後NetMDも試してみたのですが、これもNetMDの管理ソフトのDBが壊れてせっかく溜め込んだデータが全部読めなくなってしまい、使わなくなりました。

結局変な制限が無く、どんどん溜め込めるiPodに落ち着きました。やっぱりHDDでないと曲の転送で嫌になるようです。

Posted by: katt at 2003年12月08日 22:48

やっぱりそうですか。著作権を厳しくしたものは淘汰されますね。制限をきつくすると、利益率は上がるかもしれないが、プラットフォーム自体が死んでしまう可能性がありますね。DATみたいに・・・

それと、メディアの値段も大きいかもしれませんね。もし、64Mのメモリカードが100円くらいになったら、チェックイン・チェックアウトなんかせずにメモリカードをカセットやMDみたいに、一枚のCDを一枚のメモリカードに入れて溜め込むことが可能です。いっそのこと、ROMカードに音楽を入れてCDと同じ値段で売るとか。

この場合オーディオメーカーが統一規格で、メモリカードスロットを採用する必要がありますが・・・まあ、iPodをはじめとするHDプレーヤーが出回ってるから手遅れかな。ただ、CCCDは曲者ですね。MP3にすることができないですから。

音楽販売業者が目先の利益ばかりを守ろうとしているために、音楽需要自体が枯れてきていることは残念だなあ。

Posted by: panhead at 2003年12月09日 17:01

なんというか、この手の話は現場の技術者の人は痛い程分かっているんでしょうけど、結局社内で「著作権はどうなっているんだ?」って話になって、こんな事になっているのでしょう。

みんな音楽なんて聴いていないんですよ、結局。言い訳ができるか、できないかばっかり気にして。

Posted by: katt at 2003年12月20日 07:37
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