2004年03月17日

久しぶりの副業(CAD)

 何年かぶりで副業のCAD仕事が入ってきた。何年も前にはかなりの副収入があった。当時妻に渡したままほとんど自分では使えなかったので稼いだ実感はなかったが、合計では200~300万は稼いだはず(もちろん、数年の累計でだ)。

 その仕事開始するときに先行投資として、PC9821Xa7というPC98とDOS/Vの中間のようなNECのwim3.1マシンを買った。思い切って16メガに増設した。そして、モニタを今でもサーバーに使っている飯山の17インチ・ダイヤモンドトロンモニタを買った。モニタを買ったときにはその広さに感激したものだった。メモリを32にしたときも効果が実感できた。会社から帰ってわずかに自由にできる時間を費やして仕事するので、作業性と効率は重要なのだ。作業が長引くことは睡眠時間を削ることに直結するから。

 そんな状態で、郷愁に浸りながら作業を開始しようとしたが、全然思い通りに行かなくていらいらが募った。まず、依頼元からのfaxが届かない。届かないのではなく、うちのfaxがエラーを起こして受け付けられない。通信状態が悪いのではなく、カッターの歯が戻らないためのエラーだ。たった4枚の資料を受け取るのに確認の電話を含めて30分くらいかかった。次に、別便で届いていたCD-Rに焼いた資料をPCが受け付けなかった・・・・まあ、俺が操作を忘れていたというのも大きい。というより、ロスタイムの大半は無駄な操作のやり直しだった。勘が戻ってきたのは夜中の2時を回った頃だった・・・さらに、夜中の3時頃にマシンがフリーズを繰り返した。30分近い作業を無にされて絶句_| ̄|○

 マシンの不調の原因はつかめていたので、箱を開けてPCIのビデオカードをはずす。再起動から再セットアップに戸惑うものの、前にもやったことがあった。このビデオカードはなぜかAutoCADの新しいバージョンと相性が悪いらしい。他のアプリでは発生しないエラーがこのソフトを使っているときだけ起こる。

 結局、終わったのは午前4時すぎ・・・朝、6時半起きだぞ・・・

 操作を憶えていなかったこともあるが、ソフトへの慣れが足りないことも大きかった。一番手になじんでいたバージョンから今のバージョンに上げた頃から仕事がぱったりと来なくなったのだった・・・だから、このバージョンの環境設定やメニュー設定も十分身に付かないままに終わってしまっていた。

 多くのwinアプリがそうであるように、アイコンパレットが多用されていて、かえって使い心地をスポイルしている。こんなソフトは、プロしか使わないんだから「コマンド勉強しろ」でいいのに。たまたま解説書を買っていたが、調べようにも「XXツールをクリックし・・」と書いてある。ツールを探すのにまた一苦労させられるのだ。しかも、これらのフローティングパレットが場所をとるために肝心の描画エリアを圧迫している。何のためのGUIか分からない。

 このソフトは、ウルトラ強力なコマンドマクロやメニューカスタマイズが可能で、テキストファイルで編集したメニューを自由に割り当てたりショートカットとして使える。以前のバージョンでは、俺が仕事で使うコマンド(このソフトのほんの一部だ)を左手だけで入れられるようにカスタマイズして、右手はマウスから一回も離す必要がないくらいになっていた(このソフトはスペースバーをenterキーのようにつかえるので、左手をホームポジションに置いたままコマンドを入れられる)。

 2時間の睡眠時間でも意外と大丈夫というか、身体はまだ昨日の延長として動いているのかもしれない。しかし、駅までを自転車にすると帰りに大きくタイムロスしそうなので、車にした。今日からダウンをやめMA-1に変更。これでもちょっと世間からはずれているかも(^^;

Posted by panhead at 2004年03月17日 12:49 | トラックバック
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