重要なメールを個人のメールアドレスで受け取ることがないうえに、私信もほとんどない。届くメールのほとんどはMLのものだ。そんな俺なので、スパムを受け取るのは楽しみだったりもする。この辺は、新聞にチラシがいっぱい入っていると得した気分になるのと一緒か。
フィルターをチューニングするのもいいし、すり抜けてきたものの標題や送信者名を見るのも面白い。人間の想像力の限界にチャレンジするようなアイデアがてんこ盛りだ。行政サービスもこれくらい本気で工夫しろといいたいくらいだ。
昨日は、donn summerからメールをもらった。ドナじゃなくドンね(^^;
後、アメリカから良く来る、"v1agla"とか"enhance your pen1s"とかも笑わせる。多分、プロバイダーのコンテンツフィルターをかいくぐるためのものだろうが。本文もすべてこの調子で書き換えてあるので、読みにくくてしょうがない(<読みたいのか)。
auのCメールを使ったスパムも時々だが入っているが、こちらはあまり工夫がなくて退屈。スポーツ新聞とかエロ本の広告ページレベルだ。
架空請求メールもそろそろネタ切れか。報道では、請求根拠として音楽データ交換ソフトを挙げるのが現れたらしい。やるなあ。俺はそんなソフトは使ってないが、アメリカで訴訟があったという報道があったので、焦る人もいるかもしれないね。
それと、古典的過ぎてあまり見なくなってきたのはマルチ商法だ。5~6年前にはしょっちゅう「書かれた5人に5000円を振込み、自分の口座をリストの一番下に書き加えて友達に送りましょう」とか書かれたメールが届いたものだったが。
まあ、詐欺の口実や手口は時代を映す鏡なので、これらを蒐集して年代ごとに分類したら面白いだろう。
Posted by panhead at 2004年04月08日 12:36 | トラックバック