何によらず、携帯するものについて、傷は気にならないほうだ。こういうものは気を使っていても傷は付くし、傷つかないために不便になるのでは本末転倒だと思うから。鍵や小銭と一緒にポケットに入れたり、金属のアクセサリーをつけたりはしないし、液晶面を拭くときはクリーニングクロスを使う。が、ケースに入れたりはしない。
それでも、今のところリボルバーやストレート端末で一番不安な液晶面の傷は今のところ皆無だ。しかし、塗装面以外に「ちょっとなあ」と思う傷をA5502Kに発見した。それは、ボタン。先日、ボタンが汚れていると思ってクリーナーで拭いたが、わずかに曇った感じがなくならないことに気付いた。それも、「クリア・マナー」ボタンだけ(デジカメで撮っても分からないので写真は諦めた)。良く見たら小さな傷がいっぱい付いていた。
俺のボタンの押し方にも問題があるのかもしれないと考えてみたら、メニューを操作した後で、前の画面に戻るときや待ち受けに戻るときに、クリア・マナーを親指の爪で押していた。メニュー階層を戻るときは十字キーの左、待ち受けに戻るときは電源ボタン(クリア・マナーの右にある)も使うことはできる。しかし、クリア・マナーはメニュー階層の戻りから待受けまで一つのボタンでできるので便利なのだ。十字キーの左では待ち受けに戻れないし、電源ボタンでは待受けまでジャンプしてしまうからだ。
メニュー選択の十字キーとクリア・マナーの位置が一番近い(十字キーの真下)ので、メニュー操作をするときは十字キーとクリア・マナー間を親指が往復する。上部にあるキーは押し込むように、下のキーは握るようにして押すというのは、ステップスカルプチャー(だったよな)キーボードの基本だ。それと同じように、十字キーは押し込むように、クリア・マナーは親指を曲げることで押すのが一番自然だ。必然的に爪が当たってしまう。
文字入力のときは、手を大きく動かせるようにしてボディの下の方を握るので、一部のキーだけを爪で押すということはない。だから、指の腹で押すことが多くあまり傷が付かないのだろう。
クローズ状態のときにキーは見えないが、もうちょっと強い材質のものはなかったのかと思う。あるいは、もう少しボタンに厚みがあれば爪ではなく指の先で押さえやすいだろう。
携帯端末のキズについては、傷が付いてもいい素材を使うべきと考えている。プラスチックに何等かの塗装をするのは大嫌いだ。使用感の中で一番みすぼらしいのがプラスチックの塗装面のハゲだと思うから。だから、prismやA5502Kの塗装は嫌いだ(この点でJ-D06は俺好みだった)。逆に、一部で評判の悪いキーボード側のボディで使われている黒プラスチックは嫌いではない。
□デザイン
塗装・素材について色々書いていたら、いい素材が有った。右の写真は新しいauの端末A5405SA。スケルトンモデルのほうがいいと思う。
「薄いけど頑丈~「A5405SA」、中身の秘密には、ボタン面の写真もありそちらもいけている。むかし、NOKIAのJ端末にスケルトンオレンジがあったように記憶しているけど、ああいうアプローチがあってもいいと思う。
□QRコード実用例:
全然話は変わるが、仕事で京都の陸運局発行の車検証を見る機会があったが、右下にQRコードが二つ入っていた。連結のコードは初めて見た。読み取ってみたが、訳の分からん漢字などの文字列が表示された。専用の読み取りアプリで暗号化されているのだろうか。車検証の内容だけだったら暗号化する必要なんかないのに、何を埋め込んでいるんだろう。
ちなみに、俺の車は兵庫県なんだけど、兵庫県の車検証にもQR読み取ってみたが、訳の分からん漢字などの文字列が表示された。1月に車検を受けたばっかりだが、車検証なんて確認しないから気付かなかった。
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