以前に書いたエントリにコメントが付いた。それは、「っ」の入力を少なくする技だった。
通常は、「4」3回+メールボタン(Caps切り換えキー)の計4回だった。これでも、「Caps切り換えキー」の無かったJ-D06の6回よりはマシだったし、これ以上仕方がないと思っていた。
今回の小技はこれを一気に2回にまで減らすというものだ。それは入力「#:後戻りボタン(というのかどうかは定かではない)」を使うものだ。これは、日本語文字入力のときに、多く押しすぎたときに前に戻る機能だ。例えば、「ち」を打つつもりで、3回キーを押してしまったときに、そのまま5回連打する(て>と>っ>た>ち)のではなく「#」を一回押すことで元に戻すというものだ。これを使って、「4(た)」入力後に「#」を押して「っ」にするというものだった。頻出する「っ」の打鍵数を減らせるのは大きい。
この機能は、A5502Kの機能というのではなく、同じ機能がある他の機種でも同じことができると思われる。
また、これが「っ」を出すための小技ではなく、入力順を遡るものなので、他の行でも使える。「ぉ、こ、そ、の、ほ、も、ょ、ろ」は確実に打鍵数を減らせる。
ただ、A5502Kの場合は、テンキー部が広く、前のキーによっては「#」への移動距離が大きい。このため、同じキーで済むなら押し続けるほうが楽な可能性がある。この辺は、本人の慣れや打ち方(両手を使うか片手か)にも左右されるだろう。両手を使うなら、指の移動距離は大幅に減らせるので、「#」を使ったほうが間違いなく効果的だろう。
| 文字 | 打鍵数 | メリット | 備考 |
| ぉ | 6 | 4 | |
| こ | 5 | 3 | |
| そ | 5 | 3 | |
| っ | 6 | 4 | |
| っ | 4 | 2 | Caps併用 |
| の | 5 | 3 | |
| ほ | 5 | 3 | |
| も | 5 | 3 | |
| ょ | 6 | 4 | |
| ょ | 4 | 2 | Caps併用 |
| ろ | 5 | 3 |
この表で見た感じでは、最上段の「ぉ」「こ」「そ」以外は、片手でもメリットは十分ありそうだ。
-------------
GEEK: A5502K エントリ一覧
をを。素晴らしいtipsですね。
もしや?!と思って試してみたのですが、
アルファベットモードで「#」を組み合わせると数字が簡単に入力できるみたいです。
#これで数字を入れるためのモード変更する機会が減りそうでかなり嬉しい。