2004年07月28日

A5502K キー入力省力法

 以前に書いたエントリにコメントが付いた。それは、「っ」の入力を少なくする技だった。

 通常は、「4」3回+メールボタン(Caps切り換えキー)の計4回だった。これでも、「Caps切り換えキー」の無かったJ-D06の6回よりはマシだったし、これ以上仕方がないと思っていた。

 今回の小技はこれを一気に2回にまで減らすというものだ。それは入力「#:後戻りボタン(というのかどうかは定かではない)」を使うものだ。これは、日本語文字入力のときに、多く押しすぎたときに前に戻る機能だ。例えば、「ち」を打つつもりで、3回キーを押してしまったときに、そのまま5回連打する(て>と>っ>た>ち)のではなく「#」を一回押すことで元に戻すというものだ。これを使って、「4(た)」入力後に「#」を押して「っ」にするというものだった。頻出する「っ」の打鍵数を減らせるのは大きい。

 この機能は、A5502Kの機能というのではなく、同じ機能がある他の機種でも同じことができると思われる。

 また、これが「っ」を出すための小技ではなく、入力順を遡るものなので、他の行でも使える。「ぉ、こ、そ、の、ほ、も、ょ、ろ」は確実に打鍵数を減らせる。

 ただ、A5502Kの場合は、テンキー部が広く、前のキーによっては「#」への移動距離が大きい。このため、同じキーで済むなら押し続けるほうが楽な可能性がある。この辺は、本人の慣れや打ち方(両手を使うか片手か)にも左右されるだろう。両手を使うなら、指の移動距離は大幅に減らせるので、「#」を使ったほうが間違いなく効果的だろう。


文字打鍵数メリット備考
64
53
53
64
42Caps併用
53
53
53
64
42Caps併用
53

 この表で見た感じでは、最上段の「ぉ」「こ」「そ」以外は、片手でもメリットは十分ありそうだ。

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GEEK: A5502K エントリ一覧

Posted by panhead at 2004年07月28日 12:39 | トラックバック
コメント

をを。素晴らしいtipsですね。
もしや?!と思って試してみたのですが、
アルファベットモードで「#」を組み合わせると数字が簡単に入力できるみたいです。
#これで数字を入れるためのモード変更する機会が減りそうでかなり嬉しい。

Posted by: george at 2004年07月28日 15:15

そうですね。

この機種の場合、モード変換が致命的に面倒ですから、大きいですね(^^)

Posted by: panhead at 2004年07月28日 15:25
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