このシリーズを読むとJR西日本の関係者のように見えるかもしれないが、全く関係ない。それどころか、直接の被害者ではないが、毎朝30以上も早く家を出なくならなければならなくなった、利用客だ(こっちは、北側国土交通大臣の被害者というこだろうが)。しかし、悪いところだけを取り上げるのはフェアではない。試行錯誤を繰り返しながらも、改良を積み重ねている。宝塚駅の仮設ホーム、臨時出口、代替輸送機関の拡大等、取れるべき手段をとっていると感じる。
そして、今日気づいたのは、臨時出口へのicoca端末の配備だ。これまで、改札機を通るしかなく臨時出口ができても改札機ばかりが混んでいたが、臨時出口に増設されたことでかなり平均待時間はかなり減ったと思われる(icocaを使ってない俺にとっては臨時出口に向かう人が増えたことで外に出るのにかかる時間は増えたが)。端末は臨時口には増設できないかと思っていたが、短時間のうちに対応できた。
ロープを渡して立ち入り禁止にしてある陸橋への上り階段前にJRの現場系制服の若い女性が立っていたのも新しく気付いた。けんか腰の男供の怒りを和らげる効果を狙っているんだろうか。最近は車内放送で女性の声を聞く機会が増えてきたが、姿を見ることはない。普段は事務をしていて応援に駆り出された事務職か。それにしては制服を着ている(パス停にいる男性社員はスーツ)。ひょっとして、派遣会社のコンパニオンか。
後、多数の駅員が出て大きな声で人を誘導していたのも良いことだろう。暗い顔をして「すみません」といっていても仕方がないし、そんな態度につけ込んで嫌がらせをするバカが現れるのだ。大きな声で適切な誘導をしている駅員に食って掛かることは出来ないだろう。ちなみに、帰りもホームの改札前で女性社員が大きな声で「前の車両が空いています」と声をかけていた。
彼女のおかげか臨時出口の処理能力アップのおかげか、乗客の慣れによる流れの効率化のおかげか、代替輸送のルート拡大によるJR宝塚駅利用客の減少か、JR宝塚駅ホームのイライラのボルテージが下がったように感じた。ひょっとすると、阪急宝塚線のほうが厳しいかもしれない。あちらは、対策の打ちようもないだろうし。
Posted by panhead at 2005年05月12日 20:43 | トラックバック