2007年04月13日

プロ野球も甲子園もいらないんじゃない?

 スポーツ特待生なんて珍しくもなんともないだろ。というより、甲子園で活躍している、あるいは活躍した現役プロ野球選手も多くはそうだったはずだ。ほとんどが県外の中学校出身者の代表校は珍しくないだろう。

 そこから生まれたスター予備軍を持て囃して商売しているのがマスゴミだし、それを利用して人気を獲得しているのがプロ野球だろう。

 そっちは放置しておいて、たまたま見つかった学校の生徒に責任を押し付けることは許されない。無力な個人が「許さない」といったところで影響力はないので、プロ野球を観ないことだ。

 まあ、西武を罰したら他の球団で見つかったときに他の球団も罰さなければならなくなり、リーグが消滅する可能性があるんだろう。プロ野球がなくなったらマスゴミも困るので黙っているんだろう。

asahi.com:高野連、専大北上を「除名相当」と判断 裏金問題で - スポーツ 2007年04月12日22時03分

 日本高校野球連盟(脇村春夫会長)は12日、プロ野球西武から金銭をもらっていた早大選手(3月15日付で退部)が在籍していた専大北上高校(岩手)について、プロアマ規定違反だけでなく、日本学生野球憲章が禁じるスポーツ特待生制度での入学の存在が明らかになったとして、「連盟からの除名相当である」との見解を示した。

 日本高野連はこの日、西武からの金銭供与の実態を解明するため、大阪市内で同校の高木敬蔵校長や高橋利男・前野球部コーチら関係者5人から聞き取り調査を行った。同校の特待生制度は、その中で明らかになった。中学時代の野球の成績などをもとに生徒の入学を認め、学費などの免除をしていた。これは選手であることを理由に学費などの支給を禁じる日本学生野球憲章13条に違反している。学業成績や経済的な理由で奨学金を受ける場合は違反ではない。

 同校では1学年10人程度の野球部員が、スポーツ特待生制度で現在も入学しているという。

 日本高野連では、部員がプロから金銭を受けていたことを前コーチが黙認していたことに加え、憲章違反が重なり、学校側に管理能力が欠如していると判断。「極めて重い違反行為。除名相当である」(田名部和裕参事)とした。処分は18日の日本高野連審議委員会を経て、27日にある日本学生野球協会の審査で正式に決まることになる。

 これまで不祥事を起こした指導者が除名になったケースはあるが、チームの除名は極めて異例。除名になれば、大会への参加はもちろん、加盟校と練習試合をすることも難しくなる。

 この日の調査では、選手の早大進学に際し、西武から金銭供与が持ちかけられ、前コーチも選手の家庭事情から了承したことなど、事件の概要もほぼ明らかになった。学校関係者への金銭供与は認められなかった。

Posted by panhead at 2007年04月13日 12:19 | トラックバック
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