清水義範。
単位の解説とまつわるフィクションとを取り混ぜた、独特の単文集。分かったつもりになっていたものを分かったつもりで終わらせないことができるかも。俺の場合は、いろいろある中でE=mc^2が一番おもしろかった。
後、覚えておきたい知識として、地球の自転が2億年で1時間の割合で遅くなっていることと月が2cm/年遠ざかっていること。地球の自転の速度の問題は地球上の生物の進化・絶滅を考えるときに必須のパラメーターだろう。自転の速度が変われば気候にも影響を与えるだろうし、自転が止まれば、変化に応じた変化ができなかった種は絶滅するだろう。
もちろん、どちらにしても50億年もしないうちに太陽の赤色巨星化に伴う温度上昇で絶滅はするのだが、どちらが先なのか考えるのは楽しい(か?)
とりあえず、古本屋で見つけたら迷わず買うことをお勧めする。
ぱむ2ざーう(其の壱) の「『ぱむ2ざーう』・・・なんとも間が抜けたようなタイトルというか、Palm系blog主催者かPalm系blogウォッチャーしかわからないような意味です。」には笑いました。
間違いなくGoogleでトップになります。5企業の「ホームページ担当者」が聞いたら涙を流す(?)「Googleでトップ」というフレーズをゲットすること間違いなし。DX団恐るべし(^^;
こんなことは珍しいことでもなんでもない。もっとはなはだしい例としてTurboがある。turboとは排気圧でタービンを回し過給する内燃機関の過給方法のことだ(turbocharger , turbo charged xx , 航空機の場合はturbopropとかturbojet)。これが、高性能を象徴する言葉として使われだして、様々なものの名称ににターボがつかわれるようになった。現在では、f1の過給機付きエンジンの禁止にともなって(ほんまか?)、ターボという言葉を使うことは下火になりつつあるが未だに根強いファンをのこしている。
掃除機とか扇風機とかならともかく(羽根やコンプレッサーはターボを連想させるから)、TurboLinuxって・・・まあ、このサイトの入っているPCには4つもファンがあってガンガン回ってるけどね・・・
「ターボリナックスが中国でNO1のシェアを獲得65%の圧倒的なシェアでTurbolinux製品がLinuxサーバーOSとしてデファクトスタンダード(ターボリナックス:ニュースリリース)」ということらしい。しかし、日本語版でも最初はけっこう勢いがあった(ように感じた)。特に、日本語版のディストリビューターとして、インストールするだけで、他の日本語PC用OSと同等の日本語環境がインストールできるのは、俺のようにヘナチョコなPU-unix入門者には福音だった。日本語対応していないディストリビューションに日本語パッチをあて、使いこなすことは、winやmacしか使ったことのない個人には、当時のネットワーク環境もあって、負担だったから。
ところが、他のディストリビューションの充実につれてシェアを下げ、ニッチ市場への開発資源の集中を行った。AMDの64bitプロセッサーへの対応やこの中国語対応がそうだ。そして、その成果はそれなりに上がっている(単にネットに流れる情報からだけだが)ようだ。
しかし、新プロセッサーや言語への対応はいずれ追いつかれる。linuxは未だに開発途上の環境だ。しかも、ディレクトリセンシティブな環境設定がlinuxに残り、ディストリビューションが別々の設定を作っているかぎり、シェアの大きなディストリビューションに吸収される運命にある。企業で導入する場合ディストリビューションはそろえないと不便で仕方がないから。
俺は、今の環境で行けるところまで行って、redhatの最新版を買うことにするつもりだ。TL8wを再インストールしても、現在の状態にするにはかなりの時間と労力が要求されそうだから。「行けるところまで」とは、HDがやばくなるかturbolinuxによるサポートが打ち切られることだ。特にセキュリティアップデートの打ち切りはサーバーOSとしては最後通牒になるだろう(winとかmacなら痛くも痒くもない。実際俺はwin98もmacOS9.2もアップデートしない)。
寄らば大樹の陰というのは、winNTを導入してメーカーのSEにしょっちゅう来てもらっている某会社のようでいやだが、俺はlinuxの専門家になりたくてサーバーを構築しているのではないから仕方がない。したい事をするためにサーバーを自前で調達すると楽だからそうしているだけなのだから。
親が携帯を買い換えたらしい。親は10年近く前からdocomoだった。選んだのではなく、当時は田舎ではdocomoの独占状態だった。他のキャリアは電波が届かないために「使い物にならない」と決められていた。実際にどうだったかは知らないが、そうなっていた。最初に買った携帯からi-mode端末に買い換えたのが2年くらい前か。機種はN502iだった。
今度のはN504isらしい。なぜ505じゃないのか、Nなのか?505でない理由は多分端末価格だろうが、Nなのかはさっぱり分からない。最悪のデザインだし、32万画素cmosというのも一世代前(当り前だ)なんだが・・・電器屋のセールスマンに在庫整理品を押しつけられたのかもしれない。
まあ、家族連絡中心の端末だから何でもいいし、本人が気に入っていればおれが口を出す筋合いはない。ただ、日本電気ブランドの地方在住老人への強いブランドロイアリティは何処からくるのか不思議なだけ。