ヨドバシカメラのサイトでは、palmカテゴリが存在しない。Pocket Cosmoという京セラの一機種とがザウルス・PocketPC・CLIEと同列というのはどうかと思うが、JAVA端末というカテゴリがないから仕方がないか・・・
俺の巡回リストともいえるぱむあんの上位常連サイトの多くは新しいCLIEを購入したようだ。もちろん、新型を買ったら書きたくなるのが人情だし、書きたいことや珍しいことがすごく多い機種だから更新頻度が突出するということかもしれない。
ただ、多くのサイトで「あまり買うつもりはなかったのに、実物を見たら・・・」とか「今の機種も2年使ったからそろそろと思ってた」といった表現が多くて驚く。palmコミュニティ(?)の平均的可処分所得の高さには相変わらずなじめないのが俺だ。まっ、これはfmacuserに盛んに書き込んでいた頃から感じていたことだが。きっと、他のプラットフォームでも意気軒昂なのは可処分所得の高いユーザーなのだろうから、ビンボ人の俺はどこを見ても変わらないともいえる(;_;)
俺が今買おうかどうしようか迷っているものは、マンダラートというソフト。これが15000円もする。アイデアとして面白いし興味がある。使うならば高くはない・・・これについては別の機会に書く。
ディクスン・カーの半古典的推理小説集。時代・舞台を楽しむ心構えで望みたい。
トリックや謎解きは色あせる。後代に出るものは前に作られた作品を参考にして作るのだから当り前だ。また、トリック以前に、犯罪技術も操作技術も数十年前から進歩を続けている。社会の変化や科学技術の変化も大きい。犯罪や捜査の技術も推理小説の影響を受けて進化したことを忘れてはいけない。
現在の高見から過去を見下すのは愚の骨頂だが、その愚をもってしても色あせないのがエドガー・アラン・ポーだ。原書で読む能力のないヘナチョコなので、訳者の力量や翻訳された年代による影響も差し引く必要があるのかもしれないが、ポーの作品は時代や技術に汚染されない孤高を感じる。