二日間休んでいただけだが、昨日家を出たらさらに秋の足音が高くなっていた。
キンモクセイの香りがし、田んぼには彼岸花の鮮やかな赤い色。写真は18日に自転車で散歩したときに撮ったもの。このときには、翌日以降風邪で寝込むとは夢にも思わずのんきに流していた(19日に発症し23日になってもすっきりとしていない)。
平日の秋晴れはそれほどではないが、休みにいい天気、しかも適度な涼しさだと、体調が悪い事が恨めしい。
朝、呼び鈴に起こされた。下の部屋で足音がして、ドアを開けた後、階段を上る音。「短大の制服が届いた」
目を開けたらえらく明るい。「お父さん、今日、掃除があるんちゃうん?」という娘に促されてケータイを見たら電池切れで真っ黒。ACアダプターにつないで時間を見たら11時を過ぎていた。「そう、9時から」・・・_| ̄|〇
やれやれ、自治会の掃除をさぼってしまった。連続だからなぁ・・・まずいなぁ・・・
午後に、久しぶりに娘と裏山に登った。写真はそのときに頂上の神社で撮った椿。
暖かくていい天気の穏やかな正月だった(兵庫県南部)。
出していなかったところから来た年賀状に返信を出し、今年初めての食事を炊き込みご飯で済まして、親の家へ出発。渋滞も雪もない片道1時間ちょっとのドライブだ。
タイヤを替えて初めての高速だったが、タイヤのロードノイズが軽減されたような気がした。
親の家に帰ったからといって、特に変わったことがあるわけではない。一段落したら、子供と本屋やゲームショップが集まったところへ行く。夜は鍋。その後、家族でうだうだしながら、俺は父のノートPCの無線LANの設定(といっても、何もする必要は無かったのだが)。デスクトップとのファイル共有設定。ノートPCに溜め込んだ写真ファイルをデスクトップPCにコピーした(数ギガあったので、2時間くらいかかった)。
その後、恒例のプヨプヨ。3世代で遊べるところがすばらしい。テトリスは実力差がもろに出てしまうので、こういう場合には向かないのだ。
右は、久し振りに完成したルービックキューブ。角のピースを動かすテクニックを忘れてしまってからは、自力で完成することが出来なくなってしまったのだが、たまたま場所が揃ったので完成してみた。ちょっと、めでたい雰囲気かなと思ったり。
雪が取りざたされているが、京阪神の交通を大混乱にした原因は大量の雪というわけではなく雪と低温だ。昼になっても気温が上がらないところに雪が降ったから、絶対量としては対したことがないのに凍結してトラブルを巻き起こしたのだろう。
俺は、昨日の時点でバイクはヤバいと思って車で通勤した。せっかく車なので娘も乗せて行った。凍結はしていたが、朝の時点では乾いていて予想以上にグリップは良かった。一カ所だけ日影の信号前でブレーキを踏んだときにズズズと5mほど滑ったが、広い道だったことと前に車が止まっていなかったのでそれほど怖い思いはしなかった。
電車はその時点でかなりダイヤが乱れていたが、運良く止まる直前の車両に乗れたので、いつもより15分くらい電車が大阪に着くのに時間がかかったのと混んだのとくらいしか影響はなかった。
ところが、娘から昼前にメール。「(学校が終わって)JR宝塚に行ったけど電車が来ない。阪急バスも止まってるみたい。おばあちゃんのところに避難してる」。ネットで交通情報を調べると、自宅周辺の路線の阪急バスは完全に運休していた。JRも1時間以上おくれが発生しているとか...
しかし、尼崎の雪は昼にはあがって夕方には日当たりのいいところは乾いてしまっていた。だから、JRが多少遅れるかもしれないが、車にたどり着けば快適に家に帰れると思っていた....そのときは。
帰りに娘に連絡して駅で待ち合わせることにした。いつもより30分くらい余分にかかったものの駅に着いた。駅の駐車場に止めた車の様子が右の写真。ウィンドウの雪をほうきでかき落とし、ヒーターの熱である程度溶けるのを待って出発。しかし、そこには白い悪魔が...
まず、道路は全て圧雪状態。昼に中途半端に温度が上がっているために密度の高いアイスバーンが出来上がっていた。そして、高速が閉鎖されたためにトラックが大量に国道にあふれていて渋滞。渋滞はどうしようもないので、裏道を使いまくった。車のわだちが一本もないようなところ通った。踏まれていない雪は意外にグリップするのでそのときは快適だった。そして、そこから本線に戻る急坂で事件は起きた。
20m程度のかなりな急勾配を登ろうとしたが途中でスタックしてしまった。「やっぱむりか」と諦めたのはいいが、そのまま車はタイヤをロックさせたまま後ろにずるずると後退して行った。右は川、左は段差の堤防上の道だ。どちらかに寄らないのを祈りながら、ハンドルを切るがほとんど効果はない。ポンピングしてもほとんど効果はなかった。結局、10mほど下がってほぼ坂の下の方まで戻って止まった。その後、数十メートルバックして平坦路から国道に戻った。
ここから国道の渋滞に巻き込まれ、家の近くの住宅地に入る交差点まで役1km。徒歩でも15分、自転車では5分くらいの距離を1時間近くかかった。
そして最後のハイライト。家への坂が上れない。完全に空回りしてしまう。細心のアクセルワークと半クラッチを使ってもグリップしない。4本の道を使ってアプローチしたがダメ。その度ごとに数十メートルバックして戻るを繰り返した。精神的にも、クラッチを操作する左足、微妙なアクセルワークとブレーキを担当する左手。ステアリングの右手。サイドブレーキの左手。四肢が全て緊張の連続でだるくなってきた。
スタックしたときに車通りの多いところは迷惑をかけるからと避けていた太い道に行ってみる。車を降りたら、チェーンを巻いたトラックのせいか、圧雪ではなくざくざくとなっていた。そこで、後続の車が完全に途絶えたのを確認してチャレンジ。何度かスリップするもスタックはせずにかなり家の近くまで来れた。最後はどうしても住宅地内の坂道を通らなくてはならないが、交通量が少なかったことが幸いしたのか、氷ではなく雪の路面だった。「ここがダメだったら、どこか広いところに車を放置するしかない」と思って祈りながらその道に入って行ったら、スタックせずに登りきった。ふぅ...
へとへと... 5時半に会社を出たのに家に着いたのは9時15分。駅からの自動車(通常15分)だけでも1時間半かかっとさ。疲れた。肉体的にも心理的にも。
昔、スキーには親の車を借りて一人で行っていた。5センチや10センチの雪は車なら平気だった(4輪ともスノーをはいてたしね)。スタックしたことも何回もある。しかし、今日のようにスタックして登れない車が滑って落ちて行くというのは初めて。止まっていることすらできないって....本当に怖かった。今でも興奮しているくらいだ。
とにかく、良い大人のみなさんは、無理して夏タイヤで出かけないようにしましょう。
昨日から、屋外の水道の蛇口が凍っていて水が出にくい。
今朝、犬の汲み置きの水に氷が張っていた。
有馬川に氷が張っていた。
駅の近くのため池は全面が氷に覆われていた。
道場駅の近くの道路でひび割れしたアスファルト路面から水が滲み出しているところがあるが、凍っていた。
以上より、耐寒レベルを上げた。中綿入りオーバーパンツとセーターを投入。効果は大きかった。ボマーは保温力的にはセーターの必要は無いのだが、少しやせてきて(ボマーが)隙間ができたので、セーターによって隙間が埋まり暖かくなったのだろう。
残るはマフラーとホッカイロだけだ。これはなんとしても年が開けてからの投入にしたい。
今日は娘の誕生日。娘はバイト先のお好み焼きやでお祝いに餅玉を食べさせてもらってきていた。家では、シャンメリーを開けて乾杯した。写真は、頂き物のケーキ。
夜には、娘が予約注文していた L'Arc-en-Ciel のAWAKEが届いた。なんとタイミングのいい。
自転車のタイヤの空気を入れたら転がり抵抗が減って平均速度が上がったらしい。なかなか前のようなペースにならないと少し凹んでいたが、原因はこれだったようだ。スピードが上がった分こぐスピードも上げるので疲れは有るが、ぐいぐい進むので気分がいい。
タイヤを暖めるのに費やしていたエネルギーを前進に使えるようになったことで体力の消耗は減ったはずだ。空気抵抗が増えるほどのスピードアップはしていないしね。
朝露に濡れたアザミがきれいだった。時間に余裕があったので止まって写真を撮った。一枚撮って送信し、続けてもう一枚撮ろうとしたらa5502kの電池が切れた。モニタで確認した限りでは後の方がきれいに撮れそうだったのに・・・ま、逆光に弱いA5502Kなので実際に出来上がったものを見ないとわからないが。
症状は変わらず。何も手を打ててないのだから当然と言えば当然。fdisk用のFDを探すが見あたらない...fedora coreのCDからのブートもできない(CDが壊れているから当然と言えば当然)。
やっぱりCDを買って新しいドライブにシステムを構築するしかないか...
写真は、ケースカバーを外されたまま動いているサーバと夕食の鍋。鍋を置く場所を作るためにモニタだけは下ろした。こういう物が日常の生活の風景に溶け込んでいて違和感や疑問を持たないところはさすがだ(^^;
昼前に、久しぶりに裏山に登った。右のキノコはそのときのもの。もっと毒々しいものや面白い形のものもあったが、立ち止まるのが面倒、というか、止まると後がきついのでスルーした。犬を連れていて、手がスコップ・袋・引き綱で塞がっているということもある。
もうちょっと表現力のあるデジカメならゆっくり撮る気にもなるが、A5502Kではちょっと辛い。
その後、無線LANの調子が悪いと言っていたので、親の家に娘と行ってきた。娘はバイト先のお好み焼きやでお好み焼きを買ってきていた。下道を使って(俺の趣味でだ)2時間近くかかったがまだ温かくてよかった。俺は、脳の老化を防ぐドリルみたいなものを持っていった。先日、その人のソフトを送ったら喜んで使っているようだったからだ。
体を動かしたり、移動したりすると、充実感がある。やってるこたあたいしたことじゃないんだけどな。
外出したときに郵便局の近くに落ちていたケータイの残骸。ここまで来ると、修理という言葉は浮かばなくなってしまうのだろう。
ヲタ的な発想からすると、内部のメモリは生きている可能性があるので、手を打ったほうがいいとはおもうが・・・普通の人は思いつかんわな。この状態のケータイをショップに持っていっても、「アドレスとかメールはもう取り出せません」といわれるに違いないから。
#A5502KのGPSの誤差がちょっと大きかった。屋外で見通しもいい場所で電波も最強だったのに10m近く誤差がある。消防署や警察署が近いので電波の条件が悪いんだろうか。
金曜日から日曜にかけて親の家に行ってきた。親の家のPCは俺の家のものより2世代くらい新しいし、回線は光なので快適なネット環境が待っているはずだった。
ところが、「ルーターが壊れて送り返してる」・・・PCではなくルーターなので、配下のPC(3台)は全滅だ。「とつぜんつながらんようになった」としか説明できない老人なのに、どうやってルーターが原因だと切り分けられたのか謎だったが、代替となるルーターがないので確かめようもない。ADSLのときに使っていたルーターを取り出してみたが、WAN側がADSL回線(モジュラージャック)専用だったので、どうしようもない。数日のためにルーターを買うのも無駄だし、俺の家にあるルーターをとりに往復するのもしんどいのでネットなしで週末を過ごしたのだった。
この回線は、NTT西日本の営業マンが来て契約し、ISPとの契約や設定もやってくれるという老人向けパックだった。老人相手の営業が得意なNTTなので、こういうときのフォローはちゃんとやってくれるんだろうと思っていたが、違った。今回の対応には納得できない。
ルーターはbiglobeからのレンタルなんだろうが、親にとってはNTT西日本に勧められて契約したものでしかない。NTTの社員がセットとして、光回線契約・光アダプタ・ISP契約(無線ルーター込)までの手続きをしたのなら、ルーターまではサポートすべきだろう。だからこそ、eoより月額2000円近く高い値段をとっているんだろう。トラブルがあったときにメーカー丸投げするならY!BB以下だ。
biglobeの対応にも疑問が残る。「NECから無線アクセスポイントつきルータセットを購入した」のなら、この対応(電話での対応ではリカバーできなかったので送り返してくれ。問題があれば修理・交換する)で構わない。ところが、「biglobeのISP契約の一部としてレンタルされた」ものなのだ。つまり、ISPサービスの一部なのだ。しかも、これが故障することによって、ISPサービスを受けることが出来なくなっているのだ。
「代替機を送るので、故障機器を送り返してください。不備がなければ送り返しますので、今一度お客様の設定をご確認ください。修理が必要なら、修理をしたうえで返送します。不良品だった場合は送った代替機をそのままお使いください。」あるいは、「2週間分ISPとしてのサービスを提供していないので日割りで相殺いたします」とうのが正しい対応だろ。
自転車で駅まで往復するとバイクでは見れないものを見ることができる。道端の花やスナックの看板など様々だ。その中で一つ気になるものがあった。
それは、アダルト専門と思しきDVDソフト専門ショップ。出入口付近の棚が自転車ならチラッと見ることができるのだ(道路に面した壁はガラス張りだが、目隠ししてあり中は全く見えない)。そこに、「ブートCD」というラベルの貼られた一角があった。
「ブートCDってなんやろ?」。デジタル系ヲタならbootable CDを思い浮かべるだろう。KNOPPIXは代表だろうが、macOSもブータブルに出来るし、win用のCD起動のHDDメンテナンスツールも広義のブータブルCDだろう。「ジャンクPCショップとかならともかく、こんな田舎のエ口DVDショップにそんなモン置いてもなぁ・・・」と不思議でたまらなかった。
googleで検索したら、「ブートレグCD」というものがあった。なるほど。bootlegかぁ・・・wikipediaにもブートレグという項目があって、詳細に記載されていた。wikipediaによるブートレグの説明
bootlegというのは、俺の脳内辞書では、アメリカンフットボールのオフェンスプレイの名前でしか登録されていなかったので結びつかなかったのだ(アメフト界ではブーツレグと表記するようだが)。語源が禁酒法時代の密輸方法による事までは知っていたが、海賊版ソフトの代名詞として帰化しているとは知らなかった。
おかげで、どうでもいい語彙が一つ増えた。
写真は、DVD屋とは別の自転車だから撮れた写真。バイクでも見えなくはないが、面倒で停まれないからね。
闘病生活から回復された御本人には素直に「おめでとうございます」と申し上げる(機会があれば)。
元選手、元監督を球団関係者だけでなく、直接関係のない選手やマスコミまでこぞってお祭り騒ぎなのは見苦しい。ナベツネの球団復帰と併せて、旧体制への思慕を断ち切れない球界関係者の巨人人気復活願望を見せ付けられるようでうっとうしい。テレビ局は巨人戦を放映するだけで高視聴率が約束された時代が忘れられないのか。
今、がんばってる選手を映してやれと思う。いつまでも親の威光にすがってマスコミに露出を繰り返す、存在価値ゼロの息子とそれ以上に訳のわからん娘とかよりはましだがな...とにかく、この親子はもういいよ。過去の人だろ。
右の写真は、帰りに乗った電車。ますますローカルっぽい車両が増える福知山線。旅行にでも行くような気分になる。しかし、制限速度を下げてハイスペックな車両がもったいないからって、古い車両にしたらせっかく増やしたセフティマージンが減ってしまうんじゃないの?それとも、車両によるコーナーリング性能には30年ちかく進歩しないのか?
梅雨に入ってから初めてといってもいい、梅雨らしい天気が昨日から続いている。水不足で困っている地方、俺が住んでいるところでも農家の人は気が気じゃなかったらしい、にとっては恵みの雨だろう。
俺はCAD仕事な休日なので、天気はあまり関係がない。むしろ、涼しくなって助かるくらいだ。しかし、懸案事項が解決しないということだ。そう、バイクの修理ができない。
左の写真は、朝、銀行とパン屋とガソリンスタンドを回る途中に撮ったもの。昨晩3時近くまでCADをやっていたわりに今朝は早く(といっても9時半だが)起きられたので、雑用を済ませたのだ。ガソリンスタンドでタイヤの空気をチェックしたら後輪二つが20回くらいチンチンとなった。ひび割れしているからゆっくりともれているのかもしれない・・・
鉄道の技術基準は完成の域に入っているのかと思っていたがそうでもなかったらしい。先日の事故でも、事故直後にJRのコメントとして「130km/hまでは大丈夫な設計」というものがあった。後に否定されたものの、数日間はこの数字が一人歩きしていた。そして、そのコメントを否定した会見では結局新たな数字は示されないまま終わった。
制限速度を決めるときに、カーブの半径・走る列車・線路のバンク(カントというらしいが)等から、基準値が割り出され、セフティ・マージンを加味して制限速度を決めているのだとばかり思っていた。ところが、実際には、「制限速度(70km/h)で大丈夫なことは経験的に分かっているが、どこまで大丈夫なのかは誰もわかってなかった」ということだ(と、感じた)。
その結果、運転士達には、「70km/hて書いてあるけどちょっとくらい上回っても平気」といった認識が広がっていたのだろう、何の根拠もなく(もともとの70km/h事態に根拠が薄いのだからしかたがない)。しかも、認識は運転仕によって違っていたらしくもある。事故車両を運転した運転士がどのような認識だったかは分からないが、すくなくとも、少々の速度超過は大丈夫と思っていただろう。今にして思えば、速度超過は日常茶飯事だったのだろう。再開後の運転では、事故現場後の左カーブでも遠心力で外側に押し付けられる感じはなかった。俺は、大阪駅の降り口が右なので、いつも宝塚駅(右扉が開く最後の駅)で最後に乗り込みドア付近にいる。速度が速いときは乗客の遠心力をまともに食らって耐えている腕が震えそうになった。そんなときにはきっと70km/hどころではない速度が出ていたに違いない(高架の左カーブには補助レールがあるが)。
制限速度を決める技術の確立とそれによる全路線の制限速度の見直し、基準を徹底させる教育こそが抜本的対策だろう。これらが徹底されれば、運転士の制限速度に対する認識も変わるはずだ。ATS-Pが本来の威力を発揮するのは、こうした技術に裏づけされた制限速度を守らせるときだろう。丼勘定的にきめられた70km/hという数字や、「事故が起きたから下げてみました」というためだけの60km/hという数字では運転士のフラストレーションがたまるだけでほとぼりが冷めたら同じようなことが起きるだろう。(ATS-Pの配備は効果的かもしれないが、それ以外のところは野放しということだろう。全体の安全性を高めるには上に書いたような対策が必要だ。)
そして、それを行う(あるいは行わせる)のが国土交通省の仕事だろう。今回の事故の原因を社会の問題にしたりJRの体質のせい「だけ」にするのは短絡だ。
asahi.com: JR脱線事故受け、技術基準検討委を設置 国交省††社会JR宝塚線(福知山線)の脱線事故を受けて、国土交通省は21日、鉄道の安全に関する技術基準を見直す委員会を設置すると発表した。
官民の鉄道技術の専門家13人が委員となり、家田仁・東京大大学院教授が座長になる。操縦不能に陥った車両を止める緊急停止装置の設置や車体の強度基準などを審議し、10月をめどに中間とりまとめをする。
なお、制限速度について、ぱむとろさんが書かれていた「報道関係者へのデモンストレーション(PalmTrotter: 514.JR宝塚線再開に思う (2005/06/21))」でしかなかったことが分かった。事故当時にニュース番組に引っ張りだこだった「評論家」の皆さんやJR西日本記者会見で罵声を浴びせたヒゲ記者の竹村文之はしっかりとして欲しいものだ。
asahi.com: 宝塚線、法的な制限速度は下げず 再び引き上げる布石か††尼崎・列車脱線事故全線で運行を再開したJR宝塚線(福知山線)の新ダイヤについて、JR西日本は尼崎†宝塚駅間の直線の最高速度を時速120キロから95キロに、事故が起きたカーブは70キロから60キロに下げるとしている。だが、同社が近畿運輸局に提出した運行計画変更届出書には、同区間の許容速度は「変更なし」となっている。法的な制限速度は120キロのままだ。
会見でJR西日本の徳岡研三専務は、最高速度引き上げの可能性について「再開後、遺族や利用者にいろんな感想があると思う。来春のダイヤ改定時に改めて検討したい」と答えた。
写真は、22日の夕方に撮った大阪発福知山行き快速電車。これまでに乗ったことのない車両だった。どこかで使われていたもののお下がりらしい。速度を下げ、207系を使うのがもったいなくなって、他の線に回したんだろうか。相当にくたびれた車体で懐かしいガタゴトという振動を楽しめたが、空調の音と走行音、振動がひどかった。特に騒音はKOSS the PLUG をしていてもうるさいほどで、会話はほぼ不可能という状態だった。この車両、冬は隙間風で寒いだろうなぁ・・・
右のダイアログは、娘のiBookのOS9をシステム・アップデートをかけた時に出たもの。懐かしささえ感じて撮った。OSXに移行する前のある時期は、しょっちゅうというより毎日見ていた。win95の場合は真っ青になって止まるだけだった。こちらも、95を会社で使っていた当時はしょっちゅう目にした。機能的には、微かにでもシステムが生きていてエラーコードを返したり※1、テンポラリファイルを再起動時にゴミ箱に入れて置いてくれたりする※2という程度の差しかないが、爆弾マークはマックユーザーに親しまれていた。頭にくるシステムエラー発生時にのに現れる爆弾マークに心に心和ませたり怒ったりすること自体を楽しんでいた。
OSXの場合は死の回転ピザ(Spinning Pizza of Death)になってそれっきりになってしまい爆弾マークにお目にかかることはなくなった。そもそも、システムにこのダイアログが用意されているのかどうかすら分からない。iMacのそばに必ず爪楊枝を置いていたのはほんの一年半前だが、遠い昔のようだ。winは相変わらずブルーデスだが、2000以降はほとんど出なくなった(3年近く使って1回しか見たことがない)。そういえば、こちらも「リセットボタン」というものがなくなって久しい。
話は戻るが、こういう遊び心的要素を喜ぶのがMac好きの共通点なのかもしれない。そんなことを、michieru.pieces:Appleがどうなろうともを読んで思った。
※1:役に立ったためしはないが、プログラマな人はここからデバッガに落として情報を得たり、エラーコードから原因を追究できたらしい。
※2:運がいいと作業途中のデータを救えることがある。1回か2回だけ、FileMakerのデータをこれに救われた。
右は、車内の告知。こちらはゴシック系ではなくクラシカルな毛筆楷書体風。外の枠も渋い。ペイントではなく、文字の部分が少し凹んでいる。相当手間がかかっているはずだ。しかも、こんな軽くて小さいプレートを止めるのに4カ所もネジ止めしてるし。無駄にハイクオリティなところが楽しい。
しかし、いろんなところで見るこういう告知を目にするが、しっくり来ない。バスは、路線の都合(同一賃金なら乗車券などは不要だろう)や支払いのタイミング(乗車時か降車時か)の違いなど会社によってルールが大きく異なる。初めてのバスに乗って不安なのはそういったことだ。車内に書き込むべきはこういう情報だろう。
追記:
バスの降車時にトラブッている人がいた。どうやら運賃箱に500円入れてしまったらしい。この近辺は、阪神バスの他に阪急バス、伊丹市営バス等が走っていてそれぞれシステムが違う。阪急バスは降車時支払で、お釣りが出てくるタイプだ。その人は、阪急バスを使っていて勘違いしたのかもしれない。
駅までの道で幹線を使わずに田んぼの間を通る農道を通っている。気持ちがいいからだ。特に、この季節は特別な時期だ。田植え直前で水が張られた田んぼの間を走っていると不思議な浮遊感がある。朝に見える空や鉄塔もいいが、夜の月や星空はさらに気持ちいい。
自動車では、視点が低すぎて水面を見下ろす感じがしないのと視野に占める面積が少ないために、これを感じることはできない。また、徒歩だとスピード感(自分が移動しているという感覚)がないので、浮遊感がない。バイクと自転車でのみ感じられる浮遊感なのだ。バイクの場合はスピードが速いが、ライトと騒音があるのと、危険なのであまりゆっくり水面を眺められないのが減点。自転車はライトがなくてゆっくり水面を眺める時間があり騒音もなくていいのだが、自力でこぐというリアルな肉体的フィードバックがあるため現実感が消えない。理想は、田んぼにはさまれた細い道を自転車で下り降りるということだろうが、そんな都合のいいシチュエーションはめったにないだろう。
眼の焦点距離を無限遠にして見下ろすということは普通の生活ではない。眼下に無限遠を望む感覚が脳にフィードバックされて、広い空間にいるような錯覚を起こすのだろう。これは、飛行機に乗ったり高い山に登って周囲を見下ろしたときの感覚に近い。これが、通常の風景の中で、田んぼの仕切られた枠の中にはめ込まれた鏡面から得られるから面白いのだろう。窓を異空間への扉とする寓意はよくあるが、それと同じように、昨日まで只の掘り起こされた地面でしかなかったところが無限への扉になる不思議さが心を捉える。人間が眼で見るのではなく脳で見るのだということを再確認させられる。
この感覚はどんなカメラでも収められない。眼に映る光景を再生できても対象物への遠近感を再現することはできないからだ。浮遊感を代替できるのは、巨大なスクリーンでも5.1chサラウンドでも不可能だ。これを再現するには、感覚器官からのフィードバックを逆手に取るしかない。意思で感覚器官をコントロールし脳が「見る」ことを誤らせてしまうのだ。そう、感覚器官を能動的にコントロールして脳に錯覚を起こさせる方法。裸眼立体視だ(並行法が効果的)。小さな紙に打たれた黒のドットはこの広大な世界への入り口になるから面白い。裸眼立体視の快感、特に並行方で見る快感は、この浮遊感覚と似ている。
裸眼立体視が苦手な人は、眼をつぶることだ。眼を閉じたとたん、回りの見慣れた風景は広大な空間になる。ならないのは、脳が、「今眼を閉じたからこんな感じなんだな」と、眼からのフィードバックにフィルターをかけてしまうからだろう。しかし、無心にして眼からの感覚をフィードバックすれば目の前には真っ暗な無限遠が広がるはずだ。
話は変わるが、この光景はある意味、人間(動物)にとって恐怖の源泉だ。真の暗闇の恐ろしさはその広さにある。自分の手すら見えないほどの暗闇では、安全な通りなれた道であっても恐怖と広大ななかに放り出された寂寥感を感じる。
この感覚が先天的なものか経験的に獲得したものかは俺にはわからない。先天的に視覚がない方はどうなんだろう。そこには、俺たちよりもはるかに深い闇の中に放り出された心細さの中にいるのか。それとも、それを克服した人間にのみ許される広大な自由な空間が広がっているのだろうか。
しかし、真の自由こそが人をして不安にするのかもしれない。「闇の絵巻」の盗賊に対するようなあこがれ、自分が不安になることを克服したものに対する畏敬の念といばいいのか、を感じる。
写真は、駅からの帰り道で撮ったもの。湖に山が写っているように見えるが、実際には田んぼに浅く張られた水面だ。日常的空間の中に突然湖のような水面が現れるところが面白い。

会社のデスクがエアコンの吹き出し口の近くなので寒い。昼休みには体温を上げるために散歩している。写っているのは阪神で社の車庫。というか、整備工場。レンガが美しい。
そのときとったのがこれ。かなり実際の感じに近い発色になっている。
元町から海にかけては明治時代に貿易や港湾関係のビルが多い。しかも、当時のハイカラな雰囲気を残したコンクリート作りの凝ったものがおおい。今日、たまたま元町からメリケンパークに歩くときに目にしたビルを撮ってみた。
中がオサレなショップというのが違和感。
郵船ビルは以前から大好きな建物だったが、この黄色いテントは賛否が分かれるところだ。
高架下の洋服屋
自らバッタ商品と書いてしまうところがすごい。まあ、厳密にはバッタもんはパッチもんではないが...わかるかなぁ(^^;
魚のオブジェ。パンチングメタルで作られている。近くで見ると向こう側が透けて見える。骨組みが目立たないのがおもしろい。どうやって整形したんだろう。
サンタ・マルタ号の復元帆船。ルフィが出てきても不思議ではないような船だ。ちゃんと、スペインの造船所で作られたものらしい。
上も、これも指が見えている....
今日の会場。ハーバーランド側から観ることはあったが、中に入るのは初めて。
娘が高校の遠足で奈良に行って買ってきた。
最近の高校の遠足は束縛が少なくて楽しそうだ。奈良への遠足で奈良で集合し奈良で解散するというものらしかった。自分たちでルートを調べ間に合うように考えるのも社会勉強といえるかもしれない。
俺が高校生だった頃は、全員が学校に集まってそこからバスに乗って移動することが遠足だった。管理する側はこちらの方が楽なはずだ。金曜日にやりたい理由もよくわかる。
先生方、おつかれさまでした。
土曜日にコープの駐車場から撮っていた(公開するのを忘れいてたのだ)。急激に満開になった桜。
ちなみに、何回撮っても変な色なので、設定をチェックしたら、A5502Kのホワイトバランスが「室内」になったままだった。しかし、フラッシュの発光設定は自動的にオートになってしまうのに、ホワイトバランスは元に戻らないんだろう・・・仕様に一貫性がなさ過ぎる。
ひょっとして、これが原因でおかしな色になった写真があったかもしれない。申し訳ない、京セラ。
近くの公園に咲いていた花。スイカズラ科の花らしい。桜やコブシも満開だが、写真に取るのが難しいので、この花を撮ってみた。
相変わらず、A5502Kのコントラストは最悪。手の施しようがない・・・_| ̄|○

朝、というか昼頃起きたら一面雪景色。前シーズンにはここまでの雪はなかったので、びっくり。雪質は水分が多く晴れればすぐに消えてしまうような感じだが、水を含んでいるので夜に凍結すると危険そうだ。
近くの高速が通行規制がされたらしく、大渋滞。

年末の休みが二日しかないのは厳しい。
ガラス拭きと洗車、バイクのメンテしかできなかった。ガラス拭きは娘が昨日リビングの窓をやっておいてくれたのでかなり助かった。しかし、カーテン関係を洗ったり切れた巻上げ機構を修理したりで時間をとられた。バイクのメンテでも、バッテリー液が半分くらいしかないセルがあったりしてへこんだ。テールランプが点かないのはバルブ切れだし・・・トラブルがあると大きくタイムロスするから心理的に厳しい。ふだんからちゃんとやっておかないのが原因なんだが・・・車の洗車は息子の小遣い稼ぎタスク。
夜はお好み焼きにしたが、オークションのケアや3D図面の作成時間はほとんど取れなかった。
今年は床のワックスがけはサボるしかない。後は、風呂場と部屋の雑巾がけ。息子の年賀状のプリントアウト(絵は娘が描いてやっていた)。

休みに入った会社が多いらしく駅の公営駐車場に入れそうだったので車で駅まで来た。天気が悪かったのでラッキーだった。
奈良での事件で進展がない。警察内部ではある程度絞り込んでいるのかもしれないが、逮捕に至らないことは事実だ。俺にできることは、犯人が捕まって、第二第三の犠牲者が出たり被害者の家族の気持ちを踏みにじるような行為ができなくなることだ。
それとは別に、これを報道するテレビニュースで気になった言葉が「不審者」。「警察は不審者の情報を広く求め・・・」と言っていた。まさか、警察がそんな間抜けな捜査をしているとは思わないし、していないことを祈る。犯人は「不審者」ではない。不審者に見えない善良な市民に違いない。そして、そいつはこれまでに、検問や聞き込みで何回も捜査員と接触しているに違いない。「不審人物」を探しているから見つからないんだと思う。以上、素人探偵の戯言でした。
ついでに、インド洋の津波関連の報道。「死者はこれからも増える見込み・・」。死者は増えないだろう。死亡を確認された人の数が増えるだけだ。重態の人が病院でなくなるケースもあるだろうが、それは数千というオーダーではないはずだ。「死者がこれからも増えるかもしれない」状況とは違う。今、最優先すべきは生きている人のサポートだ。
幸い、屋外にいても凍死するような場所ではないが、病気の心配もある。生活インフラの回復の問題もある。「これから死者が増える」状況ではそちらを優先するしかないが、津波の場合は、助かった人は助かっているし、流された人は死んでいるだろう。
まあ、俺にできることは、募金箱に小銭を投入することくらいだが・・・

全フォーマットでやり直そうかとも思ったが、めんどくさいのでやめた。
しかし、winXPとofficeのアップデートだけで3時間くらいかかった。今回はSP2も入れた。これだけで1時間以上かかったようだ。SP2にする必要性は特にないと思うが、windowsUpdateがうっとうしいのと、クリーンインストールなのでトラブっても痛くないので、やってみた。セキュリティ関係のアラートがうっとうしくなっただけで特にトラブルはなかった。OSとM$標準ソフトしか入れていないのだからトラブルが起こるはずはないが。
で、ドライブの使用率を見たら、すでに50%を超えていた。基本システムとオフィスソフト入れただけで5Gって....