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2007年05月24日

NOKIA 705NK (73N)-番外

 漢字Talk 6.03.4 か windows98SE のようだ。

 しかも、フリーズする条件がはっきりしていて、NOKIA の公式サイトから無料サービスのゲームソフトをダウンロードしようとすると確実(今のところ5回連続)にフリーズする。

 この端末には一切ゲームが入ってないので、パケット代無料のうちにダウンロードしようと思ったが、softbankのゲームの大半はこの機種に対応していない。NOKIA のN73専用と謳ったものなら大丈夫だろうと思うのだが、ダウンロードでこけまくり。

 パケット代只だからいいけど、有料のときだった切れるぞ。

 フリーズするたびに、電池を外して再起動が必要で、ダウンロードのためには氏名、かな、生年月日、郵便番号、都道府県、住所、その他アンケート4件を入れるのが面倒で諦めた。個人情報取られ損に終った。くっそ〜

Posted by panhead at 23:35 | コメント (0)

カッチョエエ

GPD_45405_1539_0_4000.png

 P1†-†Overview†-† Sony Ericssonという端末を very-soft のページで見た。タッチスクリーンに3メガピクセルデジカメにwi-fiだ。wi-fiとタッチスクリーンの魅力は大きい。

 しかも、このキーボードがケータイ用のキーを少し増やしただけに見えるが、一つのキーの左右に文字が振ってあって、QWERTY 配列で文字入力ができるようになっている。

 Symbian OS なんだし、softbank か docomo でSIMフリーで出ないかな。ま、3年くらいは 705NK を使うけどね。

Posted by panhead at 12:48 | コメント (0)

2007年05月11日

NOKIA 705NK (73N)-07 訂正・追記

これまでに書いたエントリ
GEEK: NOKIA 705NK (73N)-00
GEEK: NOKIA 705NK (73N)-01 ハードウェア
GEEK: NOKIA 705NK (73N)-02 文字入力
GEEK: NOKIA 705NK (73N)-03 miniSD購入
GEEK: NOKIA 705NK (73N)-04 A5502Kから後退した点
GEEK: NOKIA 705NK (73N)-05 カスタマイズ
GEEK: NOKIA 705NK (73N)-06 アラームアプリ

wiki でのまとめ
softbank 705K (NOKIA N73) wiki

NOKIA Music Manager ではmp3を端末にコピーできないと思っていたので、m4aに変換してライブラリに取り込んでコピーしていた。しかし、メモリカードを直接PCにマウントしてmp3フォルダにmp3ファイルをコピーしたらミュージックプレーヤーで再生することができた。ただ、このやり方だとプレイリストが作れない。ジャンルがバラバラな数百曲では好きな曲がなかなかかからなくてストレスが溜まる気もする。

もうちょっと NMM の使い方を試行錯誤してみるか。理想としては、iTunesのライブラリを音楽データをコピーせずに取り込んで(インデックスファイルのみローカルに作成)、プレイリストを作れるといいんだが・・・ やっぱりmp3は再生できませんでした。ミュージックプレーヤーのライブラリに取り込むことができてタイトルも漢字でちゃんとひょうじされたのに、再生しようとしたら「対応していないフォーマットです」 orz...

・アラームについては次のバージョンのNiceAlarmがかなり良くなりそうだ。

  • All knowing issues bugfix;

  • "Stand-by alarm" type (alarms that works even device is turned off);

  • More precise "snooze by anykey" function handling;

  • Tones playlist;

  • Alarms filter;

  • Profiles support;

  •  known issues には、アラーム起動後にマルチメディアキーが使えなくなる症状も含まれているから、大きな問題はなくなる。リリースされるのが楽しみだ。
     音楽データ(mp3)のアラーム設定も可能だった。ただし、ミュージックプレーヤー用のm4aファイルはリストされない。
     これで、サイレントモード時にバイブしてくれれば完璧なんだが・・・

    ・電話帳
     誕生日データを入れることは可能だった。PC Suite で詳細ボタンを押してモードを切り替え、自宅タブを開くと誕生日というフィールドがある。ただし、カレンダーにリンクはしていないし、当然リマインダーも使えない。

    ・PC Suite にはカレンダー機能がないので、アポイントをPCで管理することはできない。outlook や iCal と同期することが前提なのかもしれないが。

    ・mac にマスデータストレージとしてマウントし、画像ファイルの入ったフォルダを開くとmac のファイルシステムによって、不可視ファイルが作られる。ライブラリで画像ファイルを開こうとすると、これが並んでうっとうしい。(これは NOKIA の責任ではないが)

    追記:2007/5/14
     いろんなケータイサイトでは、ショートカットを用意している。html のアクセスキーだ。これがあると、定例的に開くサイトではいちいちスクロールする必要がなくなりアクセスが効率的になる。ホームや上位メニューへのアクセスキーは重宝する。しかし、705NKのwap browser(ウェブ)はこれを受け付けてくれない。

     アクセスキー自体は標準のhtmlでも使われる(あまり知られてないようだが)標準機能なので、NOKIAがこれをサポートしない理由が分からない。SoftBankが日本語化するときにミスってるのかな・・・

    Posted by panhead at 12:45 | コメント (0)

2007年05月03日

NiceAlarm 日本語化(705NK)

 NiceAlarm のサイト(very-soft)にソフトに翻訳者募集というエントリがあった。現在は、英語とロシア語版しかないので、他の言語の翻訳者を募集しているとのことだった。

 応募してみてたら、英語版のメニューリソースらしきファイルが送られてきた。A5502Kのアラームを参考にして日本語化したものを送ったら、次のリリースで採用されることになった。変な日本語がないか不安だ(-_-)...

 代わりに、NiceAlarmNiceCalc をレジストできた。ヘルプもと思ったが、ヘルプ自体がなかった。

 NiceCalc は高機能電卓で、四則があれば十分な自分にはオーバースペックと思ってダウンロードすらしていなかったが、使ってみたらユーザーインターフェースが良くて標準のものより使いやすかった。ただ、1000円近い費用を払うとなると微妙だ。元々ケータイで計算をする習慣がないからだ。

 気が向いて時間があればまとめてみたいが・・・需要がないかな・・・

Posted by panhead at 12:58 | コメント (0)

2007年04月28日

au解約

 子供のものと併せて3回線を解約。最初、一人で行ったら、「本人が来るか、委任状を出していただかないと」と言われた。仕方がないので、自分のものだけ解約して帰り、家で息子の委任状を書き、娘を連れて再びショップへ(息子は外出していた)。

 契約の時に、保護者の承認が必要なのだから、保護者が解約するのはいいだろ。しかも、解約をするということは、安全方向への契約変更であり優先されるべきだ。

 auではないが、セゾンカードの利用限度額も同じような姿勢(使用限度額は増やすことはできるのに減らすことができない)だったので使用を打ち切った。

 とにかく、最後の最後まで悪印象のマニュアル対応しかできないauだった。二度と契約したくないが、iPhone か palmOS スマートフォンが出たら困るな。後、SoftBank や docomo で似たようなトラブルに遭ったらケータイを使えなくなる。

 あれ、良く考えたら、そんなに困らへんやん。

Posted by panhead at 23:48 | コメント (0)

2007年04月26日

NOKIA 705NK (73N)-06 アラームアプリ

 アラームがないのは不便すぎるので有料版を何本かインストールしてみた。ダウンロード後の認証のところでけられるものが続出してインストールが完了したのは3本だった。そのうち2本は一本のソフトの別バージョンだから事実上は2本と言ってもいい。

■NiceAlarmvery-soft.com:NiceAlarm
 基本的なアラーム機能に加えて、スヌーズや複数回アラーム、アラーム時間設定など目覚まし的な機能も持っている。特定の文字列を入力しないと止まらないようにする設定などもあって、アイコンのデザインも面白い。

 しかし、問題を発見して削除。問題とは、これを起動したらマルチメディアキーが効かなくなってしまい、再起動しない限り使えるようにならないこと。マルチメディアキーはシンプルなローンチャのようなもので、4本のソフトを登録することができる。ここに登録しておけば、[マルチメディアキー>スティック操作]という2アクションでソフトを起動できる。さらに、マルチメディアキー長押しで特定のソフト(デフォルトでは音楽プレーヤー)を起動することができる。palm機でいうところのハードウェアボタンのような感じだ。これが使えないと不便だ。

■HandyAlarmepocware Handy Alarm software for Nokia N71, Nokia N73, Nokia N80
 コジコジさんに教えてもらったHandyClockのアラームモジュールだけ切り出したようなソフト。こちらはマルチメディアキーが使えなくなるようなことはなかった。

 若干機能的に劣るのは、目覚まし。スヌーズやアラーム時間、再アラーム間隔の指定ができない。再アラームについては、一定時間鳴って止まってもstopを押さなければ、5分後に再アラームになるようだ。

 カードに保存したm4a音源をアラーム音にすることができるが、アラームごとに設定することはできない。

 時間が許す限り使ってみて、その間他のアラームソフトも試した上で、これを上回るものがなければ購入する予定。



□A5502Kと比較して不満な点:
 これについては、共通しており、ソフト単体の仕様とは思えない。OSのAPIの問題かもしれないのでここでまとめたい。

  1. バイブモードがない。A5502Kを使っているときにはいつでもマナーモードにしていた。マナーモードのときにアラームが鳴ると自動的にバイブになった。以前の端末もずっとそうだったと記憶している。  目覚ましとして使う場合、ベッドの上に置いていると枕に隠れて音が小さくなることがあるが、バイブだと大丈夫だから。
  2. マナーモードでも音がなる。仕事中や外出中になるようなアラームは使えない。
  3. 電源を切っていたら、アラームの時間になっても電源が入らない。電源のオン・オフといったハード制御のためのAPIを公開していないのかもしれない。しかし、そうだとしたら、それを作ることができるのはNOKIAしかないのだから純正のアラームソフトにはもうちょっと頑張って欲しいものだ。

 こうやってみてくると、海外のスマートフォンユーザはケータイを目覚ましに使ったりはしないのかもしれない。

 後、記念日や単発のものはカレンダーに登録して、それにアラームを付けることに気づいた。家族の誕生日や毎週やらなければならない忘れがちなアクションもこれで対応が可能だ。特定のイベントだけでなく、定期的な用事やToDoも入力できるのは良い。

Posted by panhead at 12:50 | コメント (0)

2007年04月25日

NOKIA 705NK (73N)-05 カスタマイズ

□テーマ
 テーマはPDAではおなじみだが、705NKでもできる。ケータイでも背景画面を入れ替えることはできたが、テーマは変えられなかった。しかも、数多くのテーマデータが公開されている。セクシー系やダーク系が多いのはユーザ層を示しているのだろうか。日本製のメーカー製端末では絶対に存在し得ないヤバイネズミやクマを使ったものもある(w 残念ながら自転車のはまだ見つからない。

 写真を用意してテーマを作ってくれるサイトもあるようだ。705NKでアクセスしなければならないのがちょっと面倒だが、試してみたい。写真を画面のサイズに合わせて前もってきれいにリサイズしておくのがコツだろう。もちろん、背景に合う画像を探す(自分で作る)ことはもっと重要だ。

 ダウンロードしたテーマを使ってもアイコンまで変わるものとアイコンは元のままのものがある。アイコンまで作りこんであるものが楽しい。

 テーマファイルの使い方についてはSoftbank 705NK wikiが詳しい(感謝)。端末用にパッケージしたファイルを解凍してメモリカードの所定のディレクトリにコピーしてテーマを実行すればメニューに現れる。複数をコピーしておけば気分によって切り替えられる。

□アプリケーションの利用
 汎用OSのAPIを公開していることのメリットはアプリケーションを各自でインストールできることだ。しかし、palm のように豊富なアプリケーションは存在していない。

 A5502Kには2ch発の有志による辞書編集ツールやメモリカード操作ソフトが開発されていたが 705NK にはアマチュアが思いつきで作れるようなソフトの入り込む余地はないらしい・・・

Posted by panhead at 12:49 | コメント (0)

2007年04月22日

NOKIA 705NK (73N)-04 A5502Kから後退した点

●GPS
 GPSナビを使ったことは一度もないが、写真を撮ったときにGPSで取得した座標データを本文に入れてメールを送っていた。これは、写真を撮った場所と時間(ファイル名)の記録として貴重だった。知らないところに出かけて、面白いものを見つけたときにメモとして写真を撮り座標を添付しておけば後で簡単に場所を特定できる。これは画期的に便利だった。これが使えないのが一番辛い。
●メール操作
□ 自動振り分け
 重要度によってフォルダわけしていたが、今は一覧からピックアップするしかない。A5502Kのインターフェースも決して効率が良いものではなかったが、できるのとできないのとでは大違いだ。
□ 一括削除、複数選択削除
 フォルダ内一括削除とフォルダ自動振り分けを組み合わせることで不要なメールをふるい落とすことができた。相手先を選択するときに使われているインターフェースが秀逸なだけに悔やまれる。
●アラーム
 複数のアラームが設定できないのが一番痛い。曜日によって設定を変えることもできない。アラームに関しては、初めて使ったJ-SH02を遥に下回っている豪快さだ。ここまでくると清々しい。
 少なくともこのままでは、A550Kに代わる目覚まし時計にはなれない。
●文字入力
 A5502Kでは行を確定した後、「*」キーを押すと逆回転的に入力することができる。
「っ」を入力するときに便利だった。
 文字データのコピー・ペーストが面倒。というか、コピーするときに鉛筆キーを押し「ながら」スティック操作しなければならない。このような小さなデバイスで、モディファイアキーを押しながら操作するというのは使いにくい。CLIE UX-50 の場合はシフトキーを2回押すとCaps Lock ができた。
  文字列のカットができない。メッセンジャーで会話するように短い文章を推敲せずにガンガン投げ合うような使い方を想定しているのかもしれない。
●自作着歌
 実際に鳴らすシーンは皆無に等しかったが、大好きな曲を鳴らせるのは楽しかった。何より、自分で作ることができた点で最高だった(先達に感謝)。705NK では CD からリッピングした音源を着メロには使えないorz...自分で買った CD が「著作権保護がかかってないから駄目」というのは、現実的対策とはいえ、腹立たしい。
●QRコード読み取り
 最近ではURLをQRコードで掲載しているところも増えてきたので、あれば便利だろう。
 以前は、CLIE UX-50 で入力した文字列をQRコードを使って A5502K に取り込んでいたが、bluetooth で渡せるので不要になった。また、705NKの文字入力効率(変換効率)が高いので、A5502Kを使っていたときほど CLIE での入力が必要ではなくなった。
 他の端末とのデータ(アドレス、スケジュール等)のやり取りも赤外線や bluetooth でできるし。

Posted by panhead at 23:12 | コメント (4) | トラックバック

2007年04月15日

NOKIA 705NK (73N)-03 miniSD購入

 705NKはminiSD。同梱品は128MBあったが、音楽を入れたりテーマを入れようとするとあっという間にいっぱいになる。

 Amazonをチェックしたらマーケットプレースで合計3000円程度で2GBのものが出ていたので買ってみた。2GB あれば shuffle の倍だ。他の使い道もあるので満杯にするわけにはいかないが、shuffle よりはるかに入るタイトルは多い。

 先日m4aにエンコードしなおした250曲程度を全部コピーしてみた。曲数的にはshuffle と同等だが、メモリは600MBも消費していなかった。低レートのm4Aはサイズがmp3の60%程度だからだろう。

 プレーヤーの操作は iPod に遠く及ばない。日本語が文字化けしたり、mp3のタグ情報が不正確だったりするので、iPod 的な使い方はできない。shuffle を使い慣れているので特に困らないが、曲数が多いと操作が大変だ。

 届いたメモリカードは微妙なデザインのブリスターパッケージで不安になったが、もう2GB程度のチップはこの程度のものになったんだろう。そういえば、N705NKと707SC2を買ったソフトバンクショップでは、一台に付き一枚128MBのmicroSDカードをくれた。705NKにはアダプタを介して使用できたが128MBのminiSDが同梱されていたし、707SC2にはメモリカードスロット自体がないのにだ。

 相性があるらしくて、メーカーの対応機種に入っていても、使えないケースがあるということを読んだが、今のところ問題なし。音楽データはPCに原本があるし、そのまた原本がiTunesにあるし、そのまたオリジナルのCDも大半は持っているのでいいが、デジカメのデータが破損すると痛いから取り扱いには注意するつもり。

Posted by panhead at 01:24 | コメント (0)

2007年04月11日

NOKIA 705NK (73N)-02 文字入力

 一番戸惑ったのは文字入力。こういうインターフェースは初めてだ。

 インサーションポインタがIビームカーソルなのはGUI型PCOSでは慣れているので違和感はない。しかし、キーのリピート入力に戸惑った。最初、同じ行の入力方法が分からなかった。

「あい」という文字列を入力する場合:
A5502K:「あ」、カーソルを一文字分右に移動、「あ」、「あ」
N705NK:「あ」、(一瞬待つ)、「あ」、「あ」

 つまり、一瞬待つことで文字入力が確定し次のキー入力待ちになるのだ。これまで、A5502Kのもっさりした画面の動きが再描画されるのを確認するためにキーの動作を止める癖があるので、かなり戸惑った。今でもまだなれない。

「っ」を入力する場合:
A5502K:「た」、「#」または「た」、「た」、「た」、「小文字ボタン」または「た」キー6回連打。
705NK:「た」、「た」、「た」、「小文字ボタン」または「た」キー6回連打。

 基本的な操作は一緒だが、一番愛用していた「た」「#」というコンビネーションが使えないのが痛い。また、連打の途中や小文字ボタン(鉛筆マーク)を押すときに速やかにおさないと次のキー入力になるのでなかなかうまくいかなかった。

 変換エンジンはATOKなので優秀だ。今のところ、健忘症や基本語彙の足りないA550Kよりもはるかにましに感じる。また、選択肢を選ぶときに下と上しか使えなかったA5502Kと異なり上下左右にフォーカスを移動できるので選択までの打鍵数は大幅に節約できるのも心理的に大きいのかもしれない。

 文字列の入力を終了したいときに、先読みモードだと次入力候補文字列が並んでいる。このときに、A5502Kでは「閉じる」というものがデフォルトの変換候補位置にあって、確定キーを押して閉じた。705NKでは「キャンセル」ボタンを押す。同じ手間ではあるが、「キャンセル」というのは語感が悪い。一瞬、入力したもの全てがキャンセルされて消えるような印象がある。慣れてしまえば気にならなくなるだろうとは思うが、これについては全体的なUIについて突くときに考えたい。

 世界市場向けらしく、英語の入力モードも充実していて、英語版先読み変換も搭載されている。使う機会はないが、単語ごとの区切りが明白な英語の場合はかなり正確な変換が可能だろう。特に、名詞の入力効率は大きくアップできるだろう。うらやましい。

 また、「Abc」「ABC」「abc」といった入力モードの切り替えが可能だ。

 キーリピートについて、慣れるとIビームカーソルを移動させるためだけに指をスティック(あるいは方向キー)に持っていく必要がないので効率がいい。要はタイミングだ。これまで、変換文字列の表示が遅くキー入力の取りこぼしが多かったA550Kに合わせて、目的の文字が表示される前にストロークのスピードを遅くしていたためにミスすることが多かったが、この機種はすばやく目的の回数叩いたほうがいい。慣れるまでは入力間隔を遅めに調整するといいかもしれない。また、左下の鉛筆ボタン(濁点、半濁点、小文字変換キー)が文字ボタンと同列にないので慣れるまで少し時間がかかりそうだ。戸惑っていると入力モードが切り替わってしまう。

 文字列の変換効率は高い。先読みも、通常変換も標準レベルと言っていいだろう。A5502K はオリジナルの語彙が少ないのと先読みのロジックがおかしいのと一度覚えた変換を覚えないためにいつまでたっても快適にならなかった。基本的な語彙が少なくても変換履歴を覚えていたら、使い込めば快適になってくるはずだが、3年間使っても快適には程遠いままだった。
 ただ、変換候補ボックスが文字列の入力位置によって下に出たり上に出たりするのは邪魔。PCの変換候補と違って、先読みの候補は面積が広いので、上に出られるとそこまで入力した文を読み返すことが困難になる。

Posted by panhead at 23:50 | コメント (0) | トラックバック

2007年04月10日

NOKIA 705NK (73N)-01 ハードウェア

 コネクタの形状が日本製のケータイとは全然違い、データ通信用のポートと電源ポートは別になっている。このため、専用のACアダプタが必要で、汎用のUSB充電ケーブルなどは使えない。電源ポートは小さな丸型のコネクタで、当然、クレードルなどには対応していないし、クレードルも同梱されていない。というより、クレードル自体が存在しないのだろう。

データコネクタも独自規格だが、こちらは専用のUSBケーブルが同梱されているので問題なし。珍しいのは、ヘッドフォンもこのコネクタに差し込むこと。

 ヘッドフォンは途中に音量と電話発受発信切り替えボタンとマイクのついたコントローラーがついていて、FMラジオのアンテナも兼ねるという高機能ヘッドフォンだ。コネクタが独特な上に専用の機能が満載なので汎用のヘッドフォンは使えない。

 FMラジオを聴くにはこのヘッドフォンをつなぐ必要がある。つないでいないと、ラジオをスタートさせる時点で拒否される。

 ヘッドフォンはネックストラップ型で使わないときには非常にかさばる。かさばるというか、使うときに解くのが面倒になる。簡易型で音楽プレーヤーの操作だけできる、汎用コネクタ対応のコントローラーがあれば良かったと思う。

 ヘッドフォンのドライバユニットは一般的なインナーイヤータイプなので、音漏れが心配になる。自転車に乗るときの風きり音も多い。音質的には、特に不満はない。

 ヘッドフォンで音楽を聴いているときに着信があると音楽再生が止まり、電話が終了したら再開される。

 ボタン類の物理的押しやすさはそれなり。なにしろ小さいボタンが集中して下のほうにあるので、慣れるまで時間がかかりそうだ。

追記:
 リモコンボタンとマイクがついて、ミニプラグ対応のケーブルが販売されていた。これがあれば KOSS the PLUG が使える。価格は3000円弱。多分、FMラジオアンテナとしては機能しないだろうが、ラジオ聴かないから無問題。問題は、ライブラリをどうするかだ。2GBのminiSDカードを買ってメインの携帯音楽再生装置にするのならいいが、そうでないならもったいないし・・・

 小さなボタンが密集しているが、角に凸があるので、指が複数のボタンにかかっていても誤入力は少ない。ただ、「1」キーはすぐ上のピックアップキーの高さが高いために親指が当たってしまうことがある。「3」キーは指の角度が変わるので大丈夫。

 カーソルを動かすためのスティックは小さくて角ばっているので押し込むときに指に食い込む。シャープのポケコンを思い出した。今は新品なので固いのかもしれないが、メニューを選択するときなどに多用する必要があるのでもう一工夫欲しかった。

 片手で持って入力する場合(そうするのがほとんどだと思うが)、持っている側に近い角のキー(右手なら右下、左手なら左下)のキーが押しにくい。これは物理的制約でどうしようもない。

-ACアダプタ
充電用ACアダプタは専用品で、Softbankの他機種とも互換性はない(一部のNOKIA製品とはあるらしい)。当然、対応するUSB充電ケーブルなどは100円ショップで売っていない。
日本製のケータイでは考えられないくらい大きくかさばる。電極プラグが折り畳めないからよけいにかさばる。

Posted by panhead at 23:24 | コメント (0)

NOKIA 705NK (73N)-00

 携帯電話の世界最高シェアを持つNOKIAの製品は、日本のケータイ文化とは異なる(日本が少数派だが)文化を持っている。ショップでもしつこいくらいに、「この機種は外国製で、使い方がかなり違いますけど、大丈夫ですか?」と聞かれた。また、他のショップに娘の端末を買いに行ったときに、自分のケータイの電話番号が分からなかったときに、ショップの店員に確認してもらおうと渡したができなかった(自分宛に電話した)。

 家に帰って触ってみると、なるほど全然違う。電源のボタン、マナーモードへの切り替え、文字入力・・・どれをとっても、独特だ。でも、覚悟はできているので問題はない。

 細かいことは他のサイトが詳しいのでここには書かない。特筆すべきと感じたことだけを書き留めていきたい。というか、他で触られていないような重箱の隅を突っつきたい(細かいことはwikiにメモする)

Posted by panhead at 12:44 | コメント (0) | トラックバック

2007年04月09日

機種決定

 午後に娘が帰ってから3人でケータイショップに。ほぼ機種は絞っていたが、色は実物を見て決めるつもり。

 俺と息子の機種はラインナップ全色揃っていた(といっても、705NKは3で707SCIIは2色だが)が、娘の狙っている812SHは一部の色しかない。しかも、予想通りの色ばかりが残っていて、娘の希望しているピンクはなかった(こんな俗悪な色を欲しがるほうがどうかしているような気もするが、20前後の女性の感性は理解不可能だから仕方がない)。予約を受け付けてもいつになるか分からないという状態らしい。

 しかたないので、705NKと707SCIIと契約を済ませる。ソフトバンクショップだからか、下4桁について希望を聞いてくれた。全然考えていなくて、芸のない家の電話と同じ番号にしてしまったorz...このショップにおいてあるUSIMカードには番号は入っておらず、ネットワークで設定するものらしい。

 午後に、娘と電気屋を回ったが状況はいっしょ。何週間か待てばピンクも出回るだろうが、俺と息子が新しいものにしたのを見ていた娘は待ちきれずに、811SH黒にした。ダイエーの中にあるショップは直営店と違い、USIMカードに入っている番号を提示してこの中から選ぶというシステムだった。そのケースには既に番号が入っていたので、ショップに届いた時点で番号は決まっているようだ。これは、そのむかし端末に電話番号が入っていたのと同じことだろう。

 帰っていろいろと面白いことが分かったが、705NKはほとんど触る時間はなかった。

 なお、覚え書きはwikiに書くので、705NK,707SCII,811SH810SHに興味がある方はそちらをどうぞ。

 

Posted by panhead at 14:19 | コメント (0) | トラックバック

2007年04月08日

ソフトバンクの3G

 昨日、ソフトバンクのケータイを購入。3本同時は初めてだ。

 朝、歯医者に行った帰りに側にあるソフトバンクショップに行って、エリア確認用端末を頼んだ。所が、ここでは貸し出し待ちが5人もいて、それぞれが最長4日借りられるらしかった。ということは、最長で20日。仕方がないので予約だけして引き返し、少し遠くのショップに電話確認してみた。そちらでは「貸出機が手元にあるので、直ぐに貸し出せますよ」とのことだったので、すぐに取り置きを頼んで出かけた。

 借りた機種はvodaのNECの3G端末。とりあえず、最大の懸念だた自宅の電波状況を確認。2G時代にJ-D06でたまに1本になっていて3Gならもっと悪いかと恐れていたのだ。しかし、予想を覆しどこでも3本が立っていて、電話してもスムーズに呼び出し音がなった。

 もちろん、電話機の自己申告など当てにはならない。そこで、もっと悪いであろう場所に車を走らせ状況を確認したら、意外にも家から数キロ離れた山の中間で行かないと2本にならなかった。車を止めて呼び出しをしてみたが、呼び出し音はなった(実際の通信が安定しているかどうかは確かめようはないが)。なお、一緒に持っていたA5502Kはその場所でも3本だった。

 まあ、docomo と ソフトバンクの 3G は周波数帯が高いため基地局との間に障害物があると急激に電波強度が下がる傾向がある。だから、基地局とのきょりに関わらず、ある地域では3本立っているのにその近くでは全然駄目というケースもある。

 なので、俺のケースを見て、「おっ、ソフトバンクの3Gも大丈夫なんだ」と判断するのは早計。必ずエリア確認用端末を借りて確認した上で判断しましょう。

Posted by panhead at 23:48 | コメント (0)

2007年04月07日

ヲタといえばNOKIA

 NOKIAといえば、以前にpalmacさん(現在はakirasendaiさん)が使い込まれいた702NKを思い出す。キャリアを変える気がなかった当時はエントリを読んでは、「これが au で palmOS だったらなぁ」とため息をつくしかなかった。

 今も au には palm どころか windows や Symbian の載ったスマートフォンはない。そんなことはどうでもよくなった今、NOKIA が選択肢に入ることに気付いた。NOKIA で検索したらいろいろと参考になる情報が転がっていた。

 すっかりケータイ浦島だったが、調べると色々と面白いものがあった。スマートフォンというのか、フルブラウザ+キーボード(+無線LAN)の windows 端末もいくつかあるし、デザイン重視の端末、ワンセグチューナー搭載、音楽再生機能等、選択肢は広がっている。少なくとも、A5502Kの頃よりは魅力的なものが多い。

 しかし、キャリアが強く押す端末は、ユーザに取って魅力的というより、キャリアに取って魅力的な端末であることが多い。ワンセグとか高機能スマートフォンはその最右翼だ。w-zero3にしても、どれだけの人が有効活用できているか疑問だ。w-zero3で不完全燃焼だった人がw-zero3(es)に機種変更し、今度はX01HTやEM・ONEに流れるのだろう。こうして考えると、スマートフォンの売り上げは、ごく少数の人間の買い換えで成り立っているような気がしてくるが、どうなんだろう。

 そんななか、705NKの情報を探していたら熱烈なファンがいていろいろと情報を公開してくれていた。感謝!

ノキア大好き
705NK wiki

Posted by panhead at 00:57 | コメント (0)

2007年04月05日

ヲタのケータイ選び

 先のエントリで、次期キャリアが決まった。そこで、docomo と softbank の現行ラインナップをチェック。ほとんど知らない機種ばかりで戸惑うばかりだが、常時持ち歩くものとして函体のデザインから絞り込む。

 docomo と softbank の現行機種を絞り込むストレートかスライドの機種は限られている。機能的には、カメラは必須、GPS機能はあればうれしいという程度だ。もちろん、PCとつないでデータの共有ができるに越したことはないが、CLIE UX-50を上回るPIMソフトがあるとは思えないので優先度は低い。ワンセグチューナーと音楽プレーヤーは積極的に不要。

 これらを元に、各キャリアのサイトを見てみる。ケータイ2007春の陣にまとめてみた。カメラはどこもそれなりのもの、少なくともA5502Kよりはましなものが期待できそうだが、GPSについては諦めるしかなさそうだ。

 少なくとも、A5502Kを見たときのようなインパクトのあるものはない。そこで、次に料金プラン。

 料金プランについても上のwikiにまとめてみた。とにかく分かりにくいのがソフトバンク。基本料金と端末料金の分割支払いとがセットになって、高いのか安いのか分かりにくい。まあ、分かりにくいのは、auの CDMA1x と WIN や学割マジックと同じことではある。

 かなり時間がかかったが、ほぼ見えてきた。家族全員「ホワイトプラン+パケ・放題」が最有力。

Posted by panhead at 22:12 | コメント (0)

2007年04月03日

次期ケータイ

 久しぶりにケータイの情報収集を行う。J-D06のカメラ機能のショボさと、vodafon の新機種の不甲斐なさに呆れてキャリアの移行を考えたのは4年ほど前だ。その頃と比較すると、状況は大きく変わっている。プランの種類、割引の種類、端末の機能、サービス・・・

 docoomとsoftbankではスマートフォンも販売されているが、スマートフォンをスマートフォンとして活かすようなサービスがないので、ヲタのおもちゃを脱していない。通信料がライトユーザ(月額支払料金が3,000円未満)にとって選択肢となるようなものになっていないのも大きい。

 スマートフォンというネット端末を普及させたいなら、通信の全てを通常のパケット割(定額)の対象にしないとだめだろう。キャリアにはキャリアしかできないプッシュ配信系のサービスだけしてくれたらいいが、今の日本のキャリア主導ネットワークでは無理だろうな・・・

 文句だけ言っていても仕方がないから、各社の現状を調べる。やはり、willcomは無理だった。自宅は大丈夫そうだが、自転車で走りに行くところの大半が圏外になりそうなので危ない。何時も一人で走るので何かあったときはケータイで助けを呼ぶしかない。e-moblie ももちろん無理。残るは docomo と softbank だ。

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さようならau

 先日修理を依頼していた息子のカシオ G'sOne Type-R の漏水と A550K に購入時に入っていたQRコード読み取りアプリが修理(新品交換)のときに消えていた(入っていないものを送って来た)件について、「どちらも客のミスによるもので au には一切責任はない。修理してやってもいいけど、修理にかかる費用はお前が負担しろ」という返事が来た。

 防水なはずなのに漏水した G'sOne Type-R については、簡単な修理見積の説明がもらえたが、コネクタ部分のフタをちゃんと閉じていなかったせいとしか書いていない。そして、社内資料の写真も液晶側を開いたものは一切なく、コネクタ付近にある漏水インジケーターの色が変わっていることとその付近の基盤のプリント配線の一部が錆びている今年か写っていなかった。

 フタが閉じてなくて底からの漏水があったらしいということは認めよう。しかし、一番液晶から遠いコネクタから入った水が液晶に入ったことについては納得できないままだ。写真を見れば分かるだろうが、相当な量の水が液晶付近に入っているのだ。折りたたみのジョイント部の導線を伝って液晶まで入るほど大量の水がコネクタから入ったらメインの基盤がとっくにショートして終わっているだろう。

 水が回ったのか液晶はますます見難く、醜くなったが、基盤は正常に動作している。サブ画面の水滴はなくなって正常になっていた。別のキャリアと契約するまではこのまま使うことにした。

 A5502Kについては、昨年の6月に通信できなくなって修理に出したときに新品になったが、初期インストールのBREWアプリが消えていた。そのときは気付かなくて、後になってQRコードを読み取ろうとして気付いたのだった。そのうちに、保障期間の3年が経過しているので有償修理といわれた。納得いかないのは、修理は期間中の修理であり、その修理がauがした内容を満足していなかったということだ。自分でダウンロードしたアプリが消えたとかオリジナル着うたが消えたというのではない。

 この点を指摘した後で、ショップの申し出てきたことは「ソフトをダウンロードして、ダウンロードに罹るパケット代をお支払いします」。これは違う。俺が望んでいるのは、修理のミスだったのでそのミスを認めて修理することだ。金を払ってダウンロードするくらいならとっくに自分でやっている。数百円の金額が惜しくて言っているのではない。

 もう、どうでもよくなって、ダウンロードも断って帰った。

 さて、次はどこにするかなぁ・・・docomoはきらいだし、softbankもいい印象ないし、willcomは電波が届くかどうか不安だし、新しくできたとこは自宅は圏外だし・・・palm の treo750 は SIM カードを挿すことで日本でも通話はできるらしいが、データ通信系サービス(メールのプッシュ配信とかパケット割引)がないと自分には意味がない。値段も高いし。softbankのスマートフォンはそれなりに使えるかもしれないが、CLIE UX-50 を完全に置き換えることはできそうにない。スマートフォンのいいところは通信機とPDAの両方をひとつで済ませられるという点だ。PDAとしてCLIEを持ち運ぶのならメリットはゼロ。というより、トータルの荷物が重くなってマイナスになってしまう。NOKIAのwindowsならPDAを使わなかったとしても荷物にならないからいいかなと思ったりするところがヲタだな・・・

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2007年03月05日

G'z One 漏水トラブル

G'zOne 浸水 ケータイに水が入ったと息子が言ってきた。使っているのはカシオの G'zOne TYPE-R 。タフさと防水が売りのGショックケータイだ。購入は2006年1月。

 上の写真が症状。液晶の入った函体に浸水している。正常に動作しているのが不思議なくらいだが、機能的には問題はない。

 auショップに持ち込んだところ、コネクタ内の浸水インジケータに水が入った形跡があるので有償になる可能性があると言ってきた。

GzOne-site.gif これが、普通のケータイならその指摘は正しい。しかし、これはG'zOneだ。G'zOneのサイトでは防水とタフさを前面に押し出してプロモーションしている。販売当時の広告もこの調子だったはずだ。ダイビングしたとか水深数メートルの川に沈めたとかならともかく、風呂場で使ったくらいで水が入ったらそのことが、当然満たすべき仕様を満たさなかった不良品であることの証左といえる。

 そのサイトの防水に関するページの能書きが右。これを読んだ消費者が「この機種はシャワーしながらでも使える」と思うのは当然だろう。「シャワーを浴びながら使える」とは言っていないからといって、「シャワーの中で使えません」と言うのは通らないだろう。

 ところが、購入後に渡される取扱説明書ではいきなりトーンダウンだ。シャワーの中で使っちゃ駄目とか水圧がかかるような洗い方しちゃ駄目って・・・広告表現が過剰だったといえるのではないか。あの広告を見て、この機種を選んだ人間を謀ったと言われても仕方がないだろう。というか、有償修理になるといってきたら金額にかかわらず、そう言うつもりだ。

G'zOne manual

 水洗いについても、「水流最大98kpe(1kgf/平方センチメートル)を想定」って、アホか。それがどんな圧力か一般の人間がイメージできるとでも思っているのか?もし思っているとしたら頭が悪いとしかいいようがない。知ってて、トラぶったときに「水圧が強すぎですから使用者のミスです」というためにあいまいなもので説明しているのだったら悪質だ。

 ただし、客観的目安として数値を上げるのが間違っているわけではない。この数字は必要だ。しかし、それは実際のイメージとして、「一般家庭の水道蛇口から10秒でコップが一杯になる強さ」といった表現がなされた上でのことだ。反省しろ!

 なお、このG'zOne TYPE-Rはすでに販売は終了しているが、後継機が出ている。どちらもユーザはそれなりに残っているはずだし、この機種にしようと思っている人もいるだろう。とにかく、あの広告にかかれたことは嘘っぱちなので、書かれていることの半分くらいだと思っておいたほうがいいよとだけアドバイスしておきたい。

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2007年01月18日

ますます魅力の無くなる日本のケータイ

 映像とかデザインはもういいよ。んなことより、WIN+スマートフォンだろ。別にauでなくてもいい。パケット代定額で使えるスマートフォンを出せ。それかiPoneか。

 両方出たら凄く迷うが、欲しいケータイが複数で悩んでみたいものだ。

 とにかく、音楽再生とかデザイン競争とかはiPoneに止めを刺されたんだ。日本のケータイのデザインはinfobarを頂点として終わったんだと思う。

ケータイ春の陣、映像、デザインで勝負 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 NTTドコモとKDDIは16日、今春の入学・就職シーズン向けの携帯電話機の新製品を発表した。ドコモは「デザイン」を、KDDIは「映像機能」をそれぞれ重視しており、携帯電話の「番号持ち運び制度」で契約者獲得に弾みをつけたい考えだ。ただ、携帯各社は今年度すでに30機種前後の新製品を投入しており、機能やデザインには出尽くし感も漂っている。(河野越男)

 「(番号持ち運び制度は)順調な滑り出しとなっている。(春商戦は)映像機能にこだわることで、携帯がまた一歩進化した」

 持ち運び制度の利用件数で、他社への転出より転入件数が唯一上回っているKDDIの小野寺正社長は同日、記者会見で「春の陣」に自信を見せた。
写真の拡大 写真

 KDDIは16日発表した10機種のうち7機種が携帯端末向けの地上デジタル放送「ワンセグ」対応型だ。「MEDIA SKIN(メディア・スキン)」と呼ぶ機種は従来の液晶より鮮明な映像が再現できる26万色の「有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)」を採用。価格は2万円台前半を見込む。

 これに対し、ドコモは「デザイン」で勝負する。発表した9機種はすべて薄型・軽量化を図っており、このうち2機種は折り畳んだ厚さが11・4ミリと、通信速度が速い第3世代型では世界で最も薄いという。

 ソフトバンクモバイルも、近く新製品を発表する予定だ。
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 電気通信事業者協会によると、2006年の新規契約数から解約数を差し引いた純増数は、KDDIが253万200件と最も多く、ドコモを抜いて2年ぶりに首位に返り咲いた。

 毎年3~4月は、携帯電話の年間契約件数の約3割が集中しており、春商戦の行方が年間の勝敗を大きく左右する。

 このため、各社は新機種投入で契約獲得を狙うが、今年度は06年4月~07年1月だけで05年度全体に匹敵する24~35機種を投入しており、さらに追加投入する計画もある。

 各社間で機能やデザインは似てきており、出尽くし感も強まっている。新機種について「従来品の改良にとどまれば需要の掘り起こしにつながらない」(市場関係者)との指摘も聞かれている。
(2007年1月17日 読売新聞)

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2007年01月05日

ケータイウラシマン

 ケータイの新機種や新機能に興味を失って2年くらい経つ。下の記事で語られている機能やサービスとほとんど無縁だが、毎日ケータイは使っている。

 業界に生息していると、こういうサイレントマジョリティがいないと勘違いしてしまうようだ。迷惑なのはこういう「業界人」が消費者やメーカーをミスリードするということだ。

 本来なら、電波の使用効率のよいG3になれば、設備投資が一段落したら利用料金の値下げに繋がると言っていたはずなのに、次々現れる「次世代の技術」に追いつくための投資に回されてしまう。高速道路の通行料と同じやり方だ。

 高速道路は、ガラ空きの不採算路線を見れば一発で計画がおかしかったことが分かるが、ケータイキャリアの場合はほっかむりしてしまえば誰も分からない。損をするのはユーザだけだ。

 音楽配信もケータイキャッシングもBluetoothも、必要としている人間は少数派でしかない。普及させたがっているのは、普及によっておこぼれに預かれる業種と業界寄生虫だけだろう。

ITmedia D モバイル:「FeliCa」「音楽」「GPS」が広がった2006年──Bluetoothはいまだ低空飛行 (1/5)
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2006年11月06日

嬉しい記事

 A5502Kにする前に使っていたのがこのJ-D06という端末だった。機能・性能が一世代前のものでなく、同時期に発売された機種と同等のものを持っていたら今でもこれを使っていたかもしれないというくらいこの機種は好きだった。

ITmedia D モバイル:「INFOBAR」前に登場していたデザインケータイ

2002年、「ストレート端末のネガティブイメージを変える」とうたう携帯があった

 デザイン携帯の先駆けといわれる「INFOBAR」だが、ふとしたことからINFOBARより前に製品として登場したデザインケータイのことを思い出した。J-フォンが2002年7月に発売した三菱電機製のストレート端末「J-D06“graphica”」だ。INFOBARのほうがコンセプトモデルの登場は早かったが、製品としての登場はJ-D06“graphica”のほうが先だった。

 J-D06“graphica”が登場した2002年は、折りたたみ携帯の全盛期で、ストレート端末が“古くさい”イメージで見られていた頃。こうした中で登場したJ-D06“graphica”は、J-フォン(当時)が「ユーザーは携帯デザインに対して不満を持っている」ことに着目し、三菱電機と共同で開発したデザインケータイだ(2002年7月の記事参照)。

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2006年10月24日

MNP始まる

 ソフトバンク同士なところが微妙だが、友人同士がソフトバンクならメリットは大きいだろう。もちろん、キャリア内無料というのはすでにPHSで導入済みだが、少ないとはいえ15%ものシェアを持ったケータイが始めたことは大きいだろう。

 YBBは開始当初、インフラの整備が伴わず、トラブルを繰り返した。このサービスを魅力に感じるのはケータイヘビーユーザーだ。こいつらが、家のIP電話感覚で電池が許す限りガンガン電話したらネットワークは耐えられるんだろうか。

 つながり最悪といわれるソフトバンクG3(責任はvodafoneの経営判断ミスだが)なので、「通話料が無料でも意味がない」といった恨み節がネットにあふれるのではないだろうか。

ソフトバンクの「予想外割」、通話料0円の新料金プラン発表

ソフトバンクの「予想外割」、通話料0円の新料金プラン発表

 ソフトバンクモバイルは、新料金プラン「ゴールドプラン」「新スーパーボーナス」「ソフトバンク大創業祭キャンぺーン」の3つで構成された「予想外割」を含む新料金プランを発表した。

 ゴールドプランでは、ソフトバンク携帯電話同士の通話料が0円、SMSの利用が0円で提供される。基本使用料が9,600円となるが、2006年10月26日†2007年1月15日にかけて実施される「ソフトバンク大創業祭キャンぺーン」中にゴールドプランおよび新スーパーボーナスに加入すると月額基本料が月額2,880円となる。このほか、初回最大2カ月間は月額基本料金とパケット定額料金が0円となる。

 また、auの料金プランをコピーした「オレンジプラン」、NTTドコモの料金プランをコピーした「ブループラン」もスタートする。これらのプランは、auとドコモの同等プランより210円(税込)安く設定されている。

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2006年08月30日

「こだわり」ねぇ・・・au新型端末

 「au、音楽とデザインにこだわった秋冬モデル12機種」が発表されたらしい。相変わらずなデザインで、これがデザインにこだわった端末とは笑わせる。一時期のvodafoneのようなラインナップだ。

 音楽は専用DAP(DigitalAudioPlayer)で勝負は終わったんだから、中途半端な音楽再生機能なんか要らないだろ。キャリア固有のダウンロード音源とか専用フォーマットとかだと、端末を換えたりキャリアを換えたりしたら使えなくなるだろう。それ以前に、手持ちのDAP用にエンコードしたデータを引き継げないのなら、また一からエンコードしなければならなくなる。

 そんなユーザ無視の「こだわり」は捨てて、後出しじゃんけんスマートフォンを出しておくれよ。

 一つだけ面白そうと思ったのはBCMCS。昔、J-PHONE時代にあったステーションというサービスに似ている。ステーションのように端末の位置に応じたローカル情報を配信してくれるかどうかまではわからないが、技術的には可能だろう。少なくとも天気予報くらい「XX県南部」れべるのローカル性は出して欲しいものだ。後、ヘッドラインニュースとかスポーツの途中経過くらいが無料でダウンロードできればそれなりに楽しめるはずだ。ステーションも天気予報とニュースくらいしか見ていなかったが、150円/月の価値は十分にあると感じていたから。

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2006年06月11日

A5502K 修理

 初めてA5502Kを修理に出した。尼崎のauショップは諦めて自宅の近くのauショップに行くことにしたので、休みまで待っていたのだ。昨日、自転車の試走を兼ねて行ってきた。

 症状が明白で、こういうときに良くある、再現性の問題はない。すぐに修理の手続きを開始して、代替機を出してくれた。

 説明によると、au電話機は3年間の保証期間があり、通常使用による修理の場合は無償修理ができ、有償になっても最高8400円で直せるらしい。この説明を聞いたときに、何があっても修理することを決意したが、「金を払っても直す」という姿勢を前面に押し出すと有償にされそうな気がしたので、連絡を入れるようにした。

 貸出機はおなじA5502Kの色違い(エアリーシルバーというらしい)。貸出機としてかなり使われたのか、かなり傷だらけだ。面白いのは、パーツによって痛みかたが全然違うということ。引き取った機械からいい所取りで再生したのかもしれない。

 ケータイがなくて不便だと感じることは、平日は少ない。電話がかかってくることなど元々ない。しかし、通勤途上でカメラが使えないのが痛い。金曜の帰りにきれいな薄暮の田園風景に出会って残念だった。画質が悪くてもいいからとCLIEを取り出したが、こちらは電池切れ・・・orz

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2006年06月07日

A5502Kが・・・_| ̄|○

 動かない。というか、動くが電波を拾わなくなってしまった。ローカルで使う分には全く正常なのに・・・

 SDにバックアップして初期化したが駄目だった・・・

 昼休みに会社の近くのauショップに行ったら、店員は他の客の応対で手一杯。修理の話を割り込ませるわけにも行かず、引き返してきた。

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2006年06月01日

USB小物

デジタル小物 最近のauケータイはACアダプタが統一されると同時に別売になった。これまでは、機種変更するたびにACアダプタが増えて無駄だったのでいいことだろう。今年の正月ごろに子供が機種変更をしたときに、後で機種変更をした娘はACアダプタを買わなかった。パソコンのACアダプタと違って、2~3日に一回2時間程度使うだけだから、二人でなら余裕で使い回しできると判断したからだ。

 しかし、実際の運用ではいろいろ問題が起きる。使用時間が重なることは、予想通り、ほとんどない。しかし、それぞれが自分の部屋で充電したり居間で充電したりするので、しかも、充電後はそのままコンセントにつないだまま放置したりするので、行方不明になることが度々だ。自分一人で使っているなら、最後で使った場所や使いそうな場所を探せばすぐに見つかるだろうが、人が最後に使ったかもしれないと思うとなかなか見つからない。

 つい先日、息子が修学旅行で外出中に娘がACアダプタを探していた。息子がどこかに置いたに違いないと、俺と二人でいろんなところを探し回ったのに見つからなかった。そして、翌朝、娘が「ここにあった」。場所を聞いたら、いつもACアダプタを置いている引き出しで、俺も何度も開けた場所だった。何度も目に入ったはずなのに、「ここにあったら見逃すはずないよな」という意識で見ているから見つからなかったのだ。

 そんなこともあって、USB充電ケーブルを買ってみた。ACアダプタを持ち歩いても自由に使えるコンセントはなかなかないだろう。USBなら、学校の自習パソコンで(授業の空き時間とかけっこう使えるらしい)充電できる。荷物にもならないし。副次的な効果として、このケーブルはA5502Kでも使えた。3人で親の家に行くときなどはこれ一本でかわりばんこに充電できる。(ちなみに、俺は、娘が使わなくなった機種が京セラだったので、余ったACアダプタを会社に置いている。)

 写真の左に映っているのは、USBのコネクタ。ジョイントが二つついていて、iPod shuffle や iRiver T20 などUSBコネクタが固定されているものを間隔の狭いポートにつなぐときに使う。メリットは、延長ケーブルよりかさばらないこと。方向が自由なので、ポートと回りの空間にあわせてデバイスの方向を自由に決められる。特にshuffleのように長いものを本体のポートに挿さなければならないようなケースでは、なにかで引っ掛けたり、邪魔になったりすることがあるが、これで本体に沿うようにセットすれば安心。また、可変ジョイントなので、何か本体に力が加わったようなケースでもポートを傷めることがない。

 ちなみに、これも娘用。学校で課題の持ち帰りようにUSBメモリが必要だったので、プレーヤーとして使えなくなった shuffle を持たせたが、学校のデスクトップパソコンのUSBポートが奥まったところにあって、shuffleが使えないと訴えていたから買ったのだった。

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2006年05月23日

ウォークマンと呼んでいいいのか?

 答えは「No!」だ。俺はソニーファンではないが、ウォークマンのファンではある。初代のウォークマンを兄が買ったのを聴いて衝撃を受け、自分ではIIを買った。そのときから、音楽を好きなときに好きなスタイルで聴ける楽しみを知った。そのウォークマンの現存する後継機は iPod だ(最近は使ってないんだけどな)。

ソニ☆モバ: W42Sはウォークマンと呼べるのか

という3つのナンバーワンブランドを融合させたW42Sで携帯音楽市場の拡大を狙うとか。どこの調査結果か知りませんが、よくぞ言い切ったものです…。日本のソニエリにも色々と葛藤はあるのでしょうが、デザインは海外逆輸入、仕様はがんじがらめと、結果的に妥協の産物という烙印を押されかねません。

 激しく同意。「妥協の産物」という言葉ほど「ウォークマン」の後継機としてふさわしくない言葉はない。初代のウォークマンが妥協の塊だったら、今のような携帯音楽再生文化は生まれなかっただろう。

 昨日はここまで明確に考える前に、「これは無いよ」と判断したが、ソニ☆モバさんのエントリで、なぜ「ない」かがはっきりと認識できた。さすがだ。思考停止のXXファンとかXXerとかにはマネできない。

Posted by panhead at 12:54 |