クイズゲームでの好成績を取るための参考書としてアマゾンマーケットプレースで1円で買った(送料は340円)。
内容は、クイズに向いているようなものではなく、純粋な雑学系だった。知らないことも多かったが、疑問に答えていないものの方が多かった。古本屋の100円コーナーで見つければ買ってもいい。移動中に暇を持て余すようなときにちょうどいい。
ただ、この中で一つだけ記憶に残したいものがあった。
なぜ、みんなで決めると危険なのか A社は、超ワンマン型の社長がひとりで経営方針を決定する独裁型。B社は、重役会議で慎重に議論して経営方針を決定する民主型である。
では、どちらの会社のほうが、海外進出など、より積極的な事業展開を進めるか?
ちょっと考えると、いかにも独裁型の会社という気がするが、アメリカの心理学社ストーナーらが実験によって明らかにしたところによると、正解は民主型の会社である。
理由は三つある。ひとつは、集団で討議すると、議論が単純化され、一見して威勢のいい意見、過激な意見が通ってしまうこと。二番目は、集団の中でリーダーシップのある人は、往々にしてリスキーな意見の持ち主に多く、参加者がその意見に引きずられるということ。そして、最後は、集団で議論すると「責任の拡散」が起こるということである。
こうした現象は「リスキーシフト」と呼ばれているが、戦前の日本も、軍部や内閣がこうした討議をするうちに戦争のドロ沼にはまっていった。「みんなで話し合う」ことには、つねにこうした危険が潜んでいる。
ということは、東芝EMIの音源が iTMS にDRMフリーで載ってくるという事か?CCCDで出していたランキンのエイ・ヨオ・ヤロオを 256 Kbps AAC で買うことができるようになるかもしれないということか。
東芝の音楽がらみの製品は販売者側にのみ立った仕様が目立ち使いものにならなかった。もちろん、EMI music がユーザの立場で考えたとはこれっポッチも思わないが、ユーザにとっても利益になるビジネスプランを提示しているとは思う。
東芝がタコなのは、自社の利益に目がくらんで、誰にとっても利益にならない権利主張を繰り返していたことだ。
東芝、映画事業を売却--コンテンツ事業を整理縮小へ - CNET Japan東芝は4月16日、映画事業を手がける子会社、東芝エンタテインメントの全株式を5月1日付けで博報堂DYメディアパートナーズに売却すると発表した。東芝は音楽ソフト会社である東芝イーエムアイ(東芝EMI)を英EMIに売却することも決定しており、コンテンツ事業を縮小して経営資源をエレクトロニクス事業や電子デバイス事業、原子力発電などの社会インフラ事業に集中させる考えだ。
TidBITS 日本語版869:iConcertCal:あなたの演奏会の友!で紹介されていたiTunesのプラグインを入れてみた。自分の知っているイベントを入力したら楽しいと思ったが、ちゃんと動かない。
だったら、iTMSからダウンロード購入した音楽にかかっているプロテクトも外せよといいたい。俺は、iTMSからダウンロードした曲をiRiverで聴きたいんじゃ。
NIKKEI NET:国際ニュース:アップルCEO、音楽の違法コピー防止ソフト使用中止を呼びかけニューヨーク(ウォール・ストリート・ジャーナル)米アップル(Nasdaq:AAPL)のスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)は6日、音楽大手4社に、アップルなどが音楽をオンライン販売する際に著作権侵害防止ソフトウエアとともに販売することを義務づけるのをやめるよう求めた。「このソフトには違法コピーを防止する効果がない」としている。
GEEK: 「社会調査」のウソの類書。いい加減な調査や、結果の評価について警鐘を鳴らしている良書。
問題は、マスゴミの恣意的な操作によって世論操作をされるような層はこんな本を読まないことだ。これを読むような人間は、程度差はあれ(俺も専門家じゃないし)、恣意的操作されたくない意識を持っているし、マスゴミの「調査」結果を鵜呑みにすることはない。
内容はともかくとして、本として考えた場合、ちょっとコストパフォーマンスが低い。電車の往復2回で読み切れる質・量に714円は高い。高すぎる。
でも、もし買うなら右の写真をクリックしてどうぞ(^^;
NHKの自転車入門番組で指導をしていた人の本を立ち読みした。
一般人が自転車に乗るといいという理由を実に丁寧に分かりやすく解説してくれた良書だ。ダイエットというより、健康になるための体質改善という視点も好感を持てる。自分なりにまとめようかと思ったが、この本を見て必要を感じなくなった。「『大人のための自転車入門』を読め」だけでいい。
自分なりの方法と結果については低ケイデンス倶楽部に書き留めておく。自転車の効用と実践結果について興味がある方はどうぞ。
同じネタの落語が、ぽっどきゃすてぃんぐ落語では「子別れ」、お台場寄席で「子は鎹(かすがい)」という題でやっていた。
オーソドックスな人情話で爆笑は無いが、後味のいい題だ。ただ、アレンジは微妙に違っていて、お台場寄席の金原亭伯楽は、一部をカットしていた。そこの部分は必須だと思うんだがなぁ。というより、ぽっどきゃすてぃんぐ落語の三遊亭歌彦でもちょっと突っ込みが甘すぎるとも思えるくらいだ。
金原亭伯楽は最初に登場する番頭さんを親子再開に知らず知らずに導く通りすがりのように扱っているが、三遊亭歌彦ははっきりとキューピッド役に据えている。このおせっかいな番頭さんは、主人公の生活態度や暮らし向き、分かれた妻と子供の暮らしもすべて調査済みの上で来たに違いないと分からせる台詞がいくつかある。そのことを主人公に感謝させるシーンもあっさりとだが描いていて清々しい。
三遊亭歌彦のほうだけ残す。
CLIEが動かなくなくなったので、電車では未読の文庫本を読んで過ごしている。その中にこれも入っていた。数年前に古本屋で見つけて買ってみたものだ。角川ホラー文庫に入っていなかったら買わなかっただろうに・・・
正直、時間の無駄だった。ホラーたる描写以上に元OLの専業主婦のぼやきと日常生活にページが割かれている。しかも、でてくるものが全てステレオタイプで、パーマ屋さんの待合場所に置かれている週刊誌か午後のワイドショーを読まされているようだ。「自棄になった主婦が新宿の飲み屋で出会ったスケベオヤジと一夜を共にする」なんて勘弁してよ・・・アホか・・・
ひょっとしたら、ステレオタイプで固めた試験空間に不条理な外的刺激としての「蟲」を入れることで起こる人の反応を描くのかとも思ったりもするけど、
いろんな意味でスッカスカなので、集中すれば2~3時間もあれば読めるから読み飛ばしたが、最後までこんな調子だった。買わないようにお勧めしたいのでamazonへのリンクはしない。久しぶりにゴミ箱に本を捨てた。
VideoDownLoader というものがあった。あの、YouTube のストリーミングを独立したファイルにしてダウンロードできるものだ。ダウンロードしてしまえば、ネットワークの状況で引っかかるように止まってしまうようなことは無くなるのでうれしい。
macでもwinでもオフラインでダウンロードしたファイルを再生するソフトがあった。
youtubeが貴重なのは、入手不可能なものが残っていることだ。同じ曲をいろんなバージョンで観られるのもおもしろい。特に、Blown' in the wind のバングラデシュ難民救済コンサートのビデオは初めて観た。数十年前に買ったレコードを持っていて(これ自体かなり貴重品なはず)、中のブックレットの写真で見たシーンが動いているのは感慨深かった。
ま、ダウンロード出来るかどうかは直接関係はないが、ダウンロードできると分かってから俄然探すモチベーションが盛り上がったのだ。ダウンロードできないと、一曲ごとに待ち時間があったり途中で止まったりで探しまわる気にならなかったのだ。
こういうものを、コンテンツホルダーが正式にやればいいと思う。小さくして、音質も落としたバージョンを公開すればいい。その上で、フルサイズ・高音質のDVDを発売すればいいのだから。特に、NHKは視聴料を払っている時点で公的なコンテンツなのだから、ライブラリは公開すべきだ。
特許を取得しただけで、それを何にどう使うかまで決まったわけではない。過剰反応かもと思うが反応したくなる。
PS3では中古ゲーム・借りたゲームは動かない? - Engadget Japaneseプレイステーション3では中古ソフトや人から借りたソフトは動かなかったり、故障した本体を買い換えたら自分が新品で買ったソフトも使えなくなるかもしれない。最近見つかった特許によると、ソニーは最初に起動させた本体と記録メディアを結びつけることで、中古や海賊版ソフトを使えなくする方法を開発したらしい。
ディスクに書き込むことができるなら解除もできると思いたいが、スパイウェアを焼きこんでばら撒いた企業の考えることだから、期待はできない。
中古ゲームや友人との貸し借りがゲームの普及にどれだけ貢献したのか。中学年の子供を見ていると、「これはXX君が持ってるから僕はこっちを買う」とか「OO君から借りた前のバージョンが面白かったから次は僕が買う」と貸し借りを楽しんでいる。極端なときにはハードごと友達に貸したりもしている(ハードごと持ち込めば上記のプロテクトも無力だが)。そうでもしなけら小遣いの数ヶ月分もするゲームを色々試すことはできないだろう。
また、自分が余り興味のないジャンルに触れる機会にもなる。ゲーム体験を広げる貴重な機会を閉じるようなことをしたら、何年か後には、貸し借りだけでなくゲーム人口自体が減り売上も大きく減ってしまうだろう。
ここで言う「ゲーム」というのは「コンソールゲーム」だ。コンソールゲームが面白くなくなっても子供達は困らない。オンラインゲームがあるから。今の子供達の子供の世代にはコンソールゲーム自体が存在しない可能性は高い。ネットに直接繋がったモニタ(テレビという名前なのかパソコンという名前なのか新しい名前が作られるのかは分からないが)でゲームをするようになるだろう。「なにそれ?ゲームのためだけのゲーム機があったん?で、ゲームはCDとかDVDのディスクに入ってて、いちいち入れ換えてたん?へぇへぇへぇへぇへぇへぇ。86へぇやな」となるだろう(それ以前に、PS3じゃなくてWiiとXboxの売上が大幅に増えるだろうが)。
その時代に、メディアプレーヤーを動かすプロセッサがCellの後継なのかどうか。ソニーが考えるべきは、ディスクに依存して利用者に不便を強いるようなものではないだろう。
繰り返しになるが、これは音楽CDにもいえる。触れたことも無い音楽をどうやって好きになればいいというのか。テレビドラマやCMとのタイアップもうんざりだ。大体、テレビ自体の視聴バターンが変わっているときに(別のエントリで書いた)、それの代替になる方法を見つけないと、絞るばかりではソニー所属の音楽家が気の毒だ。
前に、Bonchicast_で「『podcastで流したいから使っていいか?』と問い合わせたら。海外のアーティストは『どんどん使ってくれ』と言ってくれる。日本のアーティストはごく一部しかOKしない。こんなことしてたら、海外のアーティストばかりしか耳にしなくなるよ」と仰っていたのを聴いた。なるほどと思った。
都合のいい調査結果だけ引用してエントリしているともいえるが、ネット配信は音楽全体のパイを広げるきっかけになるということの例証の一つにはなるだろう。
ホントは、iPodの爆発的普及とそれに引っ張られたmp3プレーヤーの普及(iPodが認知される前はmp3プレーヤーなんて電気量販店のコーナーとしては存在しなかった「」)による、音源としてのCDに需要がシフトしたのだ。MDプレーヤーでは、持ち運びに不便なので、積極的にCDタイトルを増やそうとは思わないだろう。
ところが、デジタルオーディオプレーヤーは違う。特にHDDモデルとなると数千曲のストレージがある。使用領域が数十パーセントしかなければ、損をした気分(もっと小さいので良かったかなという後悔)になるのが人情だ。そこで、レンタル屋に走り、レンタルで見当たらないタイトルはCDで購入することになる。
iPodの売上に目のくらんだ金の亡者(CD業界、JASRAC)がデジタルオーディオプレーヤーに課金をしなくて良かった。お前らの取ったCCCDやコピーコントロールといった締め付ける政策ではなく、開放することで利益が伸びたことを知るべきだ。そして、ソニーはさっさとiTMSに曲を提供しろ。いつまで待っても、欲しいタイトルがiTMSに載らない。
Sankei Web ネット配信…結局CDで手元に ソフト生産7年ぶり増(04/18 20:26) . 音楽CDや音楽ビデオを収めたDVDなど「音楽ソフト」の平成17年度の生産額が、7年ぶりに増加に転じたことが18日までに日本レコード協会がまとめた生産実績で分かった。17年度は音楽のインターネット配信が本格化。同協会では「消費者がネットで気軽に音楽に触れられるようになった結果、音楽CDに戻ってくる相乗効果があった」とみている。音楽ソフト生産実績は、金額が前年度比4%増の4313億円。数量も9%増の3億6735万枚と2年ぶりに増えた。内訳はCDアルバムの金額が3%増の3136億円、数量が11%増の2億4103万枚、音楽DVDは金額が17%増の573億円、数量が45%増の4857万枚など。
携帯電話にお金を使う若者の音楽離れが進み、低迷を続けた音楽ソフト生産に明るい兆しが見えてきたといえ、CDがネット配信で打撃を受けるという見方は外れたとの指摘も出そうだ。
協会は「ネット配信の拡大がCDの購買にも結び付く状況は続く」と予測。配信とCDの両方を盛り上げていきたい意向だ。(04/18 20:26)
唯一といってもいい、大好きなクラシックの曲。ラヴェルのボレロについて話していた。アヒル教授のなんちゃってクラシック講座 第6回
この曲は、ご存知のとおり、一つのメロディをいろんな楽器がかわりばんこにソロをとって進んでいく。途中から入るリズム隊も一つのリズムで最後まで突っ走る。
レゲエのコンピレーションによくある one way を聴いているようで楽しい(one way はリディムが一つでメロディや詞は全然違うが)。
この曲を聴いていると、緊張感が伝わってくるような気持ちになる。一発テイクで聴衆はもちろん、プロである他の楽団員が耳を澄ましている中でのソロは、ミスれば最悪だが決まれば最高だろう。
全然違う話だが、俺が持ってるCDは観客席でガタガタという椅子の音と咳の音が拾われている。ライブなら忘れてしまうだろうが、繰り返し同じ場所で雑音が入ると何回も雑音を立てられているようで腹立たしくなるから面白い。ロンドンのおっさんも、自分のミスがこんなところで再生されてしかめ面されているとは夢にも思ってないだろうな。
今年に入ってから、スイッチが入ったかのようにCDを入手している。もう、好きな曲がどんどん溜まってきて、聴きこむ時間が足りないくらいだ。
昨日届いたのは、Cyndicate Girlsの Flower 。彼女たちの声を初めて聞いたのは XX BAD だった。そして、先日レンタルで借りた Di VIBES 2005 。息子に、正月に買ったiPod用スピーカーのマネーバッククーポンが届いたので買った。
良く似た感じの声の二人が交互に歌ったり、同時に歌ったりするのが楽しい。Di VIBES 2005 にも入っていた LOVE REGGAE MISIC では爆音シンジケートのボス(?) NANJAMAN が入ってくるもおかし。
写真の左下のマークがこの写真では分からないと思うが、CDショップで手に取ってみてほしい。そのままレジに持っていくのもよろし。
ずっと前に Amazon に指し値(って言うのか?)を入れていたアルバムが成約していた。竹内まりやの Love Songs 。この辺りのディスクはレンタルでも扱ってなかったりするので、勝手に見つけてくれるサービスは助かる。ヤフオクのアラートも便利だが件数が多いとチェックしなくなるから、今は一つしか設定していない。
前にThePLUGが断線したときに、後継としてSPARKPLUGを買った事は書いた。簡単な感想を「SPARKPLUG」にも箇条書きにした。
しかし、どうにもあの新しいクッションが馴染めずに、The PLUGを購入した。旧モデルと同じ物が送られてくると思っていたが微妙に違う物が送られてきたので、簡単に書き留めたい。
外見は、変わらない。Amazonで買う場合は色は選べない。今回はパープルメイン。当然右が新しく買ったもの(以下全て同様)
クッションを横から見たところ。若干、新モデルの方が長く、スリムなのが分かる。
上から見たところ。穴の径が大きくなっていることが分かる。
本体取り付け部。パイプの通る穴の径が明らかに違う。
パイプ単体。当然、パイプの太さが違う。
ケーブルの集合部分。少し大きくなり、SPARKPLUGと同じ形状になった。線の外形もわずかに太くなっている。
旧型のThePLUGに添付されていた異形クッション。これが耳に馴染む人がいるとは思えない・・・
以前にKOSSから購入したクッションと、旧モデルのスペア。
保証書。左に見えているのがティアック、右がKOSS。修理してくれたら、2代目を使い続けていたんだが(1代目は落としたときにスピーカーの内部が衝撃で破壊されたらしく音自体が悪くなったのであきらめがついた)。
KOSSのPLUGというと改造が必須のように語られる事が多いが、その理由の一端が分かった気がする※。現行モデルに着いてくるクッションは装着が簡単になりゴミも着きにくくなった、独特な装着感に慣れない人にも馴染み易くなった。しかし、その音質は、本来設計された物から大きく外れてしまった。「ノーマルの状態ではまともな音がしない」という書き込みに、今なら頷かざるを得ない。SPARKPLUGを買ったときには、クッションに合わせて本体の設計を行なっていた(逆にSPARKPLUGは現在のクッションでなければまともに聴けない)ことに感激したのに、残念だ。
改造を前提に買うマニアだけにしかその本来の音を楽しむ事ができなくなってしまったようだ。はっきり言って、現行モデルのthe PLUGは、人に勧められるような物ではなくなってしまった。
改造するのが好きなマニアにはSPARKPLUGよりいい素材だと思うが、普通の人ならSPARKPLUGを買った方が無難で、ノーマル状態でそれなり音(おまけよりはマシで、個性のある音)が楽しめる。
※業務としてやっているところまであるらしい。三協特殊無線

近くにあったレンタルビデオ・CD・本屋がTSUTAYAになってオープンしていた。すぐ近くにビデオとCDのレンタルを中心にした支店を出しているから、これからどういう差別化をするのか見物だ。
娘がそこで会員になるというので、俺も行ってみた。これというタイトルはなく、借りるものはなかったが、レンタル落ちの中古コーナーでMINMIのシングルを見つけたので買ってみた。100円なら俺でも2枚買える(^^;
帰りに既存店へ寄ってみたら、買ったものが一枚300円で置いてあった。得した気分。
レンタルCDのショップから半額クーポンが届いたので、ここぞとばかり借りてきた。


しかし、よく考えると、普段でも5枚1,000円で借りてるから半額というイメージはなかった。新しいタイトルを借りることもないし(^^;
こんな間抜けは俺だけかもしれないが、13日からiTunes に登録したtarachannnelが更新しないなあと思っていた。忙しいのかと思っていたら、昼に会社のPCでpodcastを開いたら新作がフィードされた。
家に帰ってiMacのiTuens を確認したら、tarachannnel のURLが違っていた。というか、前にiTMSのpodcastで検索したら二つ表示されてそのseesaaの方を登録していたのだった。
もし、「更新されんなぁ」と思っている人がいたら、tarachannel のサイトからリンクをドラッグ&ドロップするといい。
珍しく話題になっている作品を読んだ。娘が買っていたのと、設定が面白そうだと前から思っていたから。
ストーリについては俺が書くことはないだろう。登場人物に悪意のある人間がほとんど出てこないので、ハラハラしながらもダメージを受けることなく読了できる。子供が子供なりの敏感さで大人たちと同等かそれ以上に博士に対して深い愛情で接している。
たった一つだけ、最終章は心温まる展開に終始しているが、それまでの危うさからは考えにくい展開でそこへ至る展開が唐突だった気はする。でも、こうあってほしいと読者が思うように終わってくれてありがとうという気持ちになった。
評判通りの作品だった。半日もかからずに読み切ってしまえるので単行本はちょっと割高な気がするが、文庫なら定価で買っても損した気分にはならないだろう。もちろん、古本屋で見つけたら即、ゲットだ。
本屋では、映画化とタイアップしたキャンペーンをやっているようだが、興味はわかない。このような、内省的な作品を映像化することは不可能だと思う。
我が家のオフィシャル漫画(注)は、ワンピース、ピューと吹くジャガー、銀魂(ぎんたま)だ。久しぶりに週刊少年ジャンプを買ったら、銀魂が最高に面白かった。
一話完結のギャグだったので、単発で買っていても存分に楽しめた。理屈っぽい独白でギャグをやるというのが大好きというのも大きかったのかもしれない。ワンピースのカラー扉絵も可愛いし、今週号は買いでしょう。(って、44のおっさんの書くことか?)
(注):オフィシャル漫画はリビングの本棚に並べられる。
つボイ楽耳王を聴いていたら、来年は新曲をiTMSからリリースすると言っていた。セルフカバーのディスコバージョン(!)。音楽業界がCDにこだわって先細りになっていくのを尻目にiTMSオンリーで直接ファンに曲を届ける。常に時代の先端を行くつボイノリオの真骨頂ここにありだ。NealYoungを思い起こさせるロック魂と言っても過言ではない。
前にも書いた(気がする)が、音楽配信のみなら物理的流通に伴うコストがゼロだ。在庫リスクもない。必要なのは制作コストのリスクだけだ。製作コストは、伴奏を打ち込みで作れば歌を入れるときのスタジオレンタル料のみ(もちろん、自分の労力と時間はプライスレスだが)ですむということだ。インディーズもメジャーも関係ない。営業活動をせずとも全国展開が可能だ、というよりiTMSのリストに入った瞬間全国展開だ(ネットに公開するのだから当然だが)。
iTMSはAAC(128kbps44kHz)でしか供給されないので、高付加価値のコレクターズアイテムとしてCDを予約限定生産(注文が一定数揃ってから生産する)すればいい。つボイノリオの作品にそれを求める声は少ないかもしれないが、音楽ジャンルによっては十分に需要はあるだろう。
CDショップも変わらざるを得ない。現在のような流通経路としてのショップには存在価値はなくなり、店の主張を強く押し出した専門店化するしかないだろう。逆に、上に書いたような限定生産ものを充実させたり、ビニール盤を充実させたり、高付加価値のものだけを扱うのだ。当然、現在よりはるかに少ない数しか炒らなくなるはずだ。同時に、マニア向けショップがそうであるように、全国通販網をネットで構築することで商圏を広くすることが可能になるはずだ。
ここを読んでいるようなネットヲタは、こんなつボイノリオを応援するに違いない。聴くか聴かないかは別としてとりあえずダウンロード購入していただきたい。iTMSでの販売が始まったら告知するのでよろしく。
My Girl FridayとLa Paloma ShowとToplessをコンプリートしたかったのだが、廃盤になっているのか、Amazonでは見つからなかった。名盤なんだけどなぁ...
無い物ねだりをしていても仕方がないので、選んだのがこれ、Anthology SALON MUSIC BEST 。内容の濃いアルバムを1枚にまとめるのは難しいが、オリジナルがLPで収録曲が少なかったので比較的いい線をついている。
このアルバムを聴いていたのはほぼ20年前なのに、普段聴いているような感じで聴ける。音楽が大好きな人間がスタジオにこもって作り込んだ曲というイメージ(偏見?)がある。ランキン・タクシーと同じ感じだ(本人たちが聞いたらどう思うかは知らないが)。もちろん、「今聴いても新鮮」と感じるのは、馴染んでいるせいかもしれない。今の音楽好きたちがどう感じるのかは分からない。
Amazonに注文していたThe SPARKPLUG が相変わらずでかい箱に入って送られてきた。強引なパッケージングのせいでスペアクッションが一つつぶれたままになっていた。
基本的にはthePLUGと変わらない。変わったのは本体形状と色くらいかと思っていたが、違った。全く別の設計で作られた別の機種だった。見た目も性能数値もほとんど変わらないので、同じものかと思っていたからちょっと驚いた。変わったといっても、良くなったとか悪くなったとか言うことはない。基本的な性格も変わらない。まあ、圧縮データをshuffleで鳴らすんだから分からなくても当たり前か。それ以前に、俺の耳が一番あてにならない可能性は高いが。
一番大きく変わったのは、クッションの材質だ。これまではウレタンというのかスポンジのような軟らかい素材だったが、これはかなり硬いものだ。元に戻るまでに時間がかかるので、耳に入れるときには入れやすいが固定するまで数十秒間手で押さえておかなければならない。
写真からは全くわからない変化だが、この変化が音に与える影響は大きいようだ。the PLUG用のクッションに変えてみたら、こもったような切れの悪い音になってしまった。ということは、手持ちのThe PLUG用のクッションは再びthePLUGを購入するまで眠らせるしかない。多分、クッションに合わせて音響設計も見直したんだろう。iPodに合う白いヘッドフォンに需要を認識したとき、カラーバリエーションを出すだけではないところがすばらしい(カラーモデルもいっぱい作ってるようだが別のラインだ)。
まあ、交通機関を使っての移動中に圧縮音源を聞くにはこれで十分だ。
追記:ぺちゃんこにひしゃげていたクッションは温かい部屋に置いておいたら復元された。
左のスピーカーから音がしなくなってしまった。Lジャック内部の端子と線を接続するところの接触不良だ。手で押さえたら鳴るので分かる。
diGOのときはプレーヤーをポケットに入れていたからこの場所に直接力が加わることはなかったが、shuffleにしてからは、本体を服の外にクリップで止めているので引っ掛けたときにストレスがもろにかかってしまう。電車の中で人に引っ掛けられたことは無いが、自分でデイパックを上げ下ろしするときにストラップやジッパーのスライダー(というのか?)に引っ掛けてしまうことはしょっちゅうだ。
仕方がないので、iPod 純正の白いヘッドフォンを使っているが、外からの雑音が筒抜けなのでフラストレーションがたまる。かといって、外の音に負けないように音量を上げると音漏れがするし自分も疲れる。The PLUGは安価だが、ヨドバシカメラに寄るのが面倒だ。
KOSSの新しいプラグタイプのものやソニーのプラグ型にも興味がある。ソニーなら近くの電気屋にも置いてある。しかし、換えクッションが山のようにあるので次回もThe PLUGだ。以前買ったときは付属のクッションは2ヶ月くらいでボロボロになったが、今のはそういうことはない。半年近く使っていても大丈夫で、同梱のスペアも使い切っていない。
KOSS のサイトを見ていたら、KOSS the PLUGの他に、The SPARKPLUG という新製品があった。数値的なスペックは一緒で価格も同じだがクッションも流用できそうなのでこっちにしてみるか。ちなみに、Lifetime Warrantyと書いてあるけど、日本から送ってたんじゃ意味が無いだろう。
と、ふとアマゾンさんに聞いてみたら、どちらもあった。しかも、金額もほとんど変わらない。即、SPARKPLUGを注文した。右の写真で注文できるから、音楽好きなだれかにプレゼントするのもいいかもしれませんぜ、旦那。iPodのヘッドフォンが氾濫している街で地味にペアルックをしてみるのも。
KOSSの公式サイトの説明。
KOSS the PLUG
The SPARKPLUG
1900年前後のアメリカを中心に奇行を演じた天才・変人を短く紹介した本。近代にかけて、資本主義と産業構造の変化から特定の個人に冨が集中し始めた。一方で、社会の前近代的な制約から解き放たれた人間が新しい価値観の芽を伸ばし始めた頃でもあった。
この本では、その両方を取り扱っていて、登場する人物は今でも語り草になるようなエピソードを残している有名人ばかりだ。そのような有名人の、人間的な側面(ゴシップ面)を中心に描いている。
ただ、作者の登場人物に対する愛情はほとんど感じられないし、内面に踏み込むこともない。また、社会的な側面についてもまったく無頓着。
この作品で取り扱われている人物のうち何人かは、種村季弘や荒俣宏にも取り扱われている。種村は主に、社会的背景やそれを生む個々人(我々自身も含むだろう)の心にスポット当てて読み応えがある。荒俣は種村より少しエンターテインメント寄りでではあるが、本書の作者より登場人物に対する共感や愛情が感じられる。
古本屋で見かけたら買ってもいいが1,300円の価値はない。種村や荒俣を買うことをお勧めする。
shuffle が動かなくなったので、息子のminiを借りて通勤時に使った。Koss The PLUG に換えるのを忘れていて電車の騒音がうるさくてたまらなかった。
特に、阪神電車梅田駅の構内放送とJRの帰りの車両の騒音は最悪。音量を大きくしないと聴き取れない。会社で昼休みに聴こうとしてびっくりした。
静かなところで聴くときには iPod 添付のヘッドフォンのほうが PLUG よりいいような気が(shuffle を使っている場合には特に)するが、騒音には弱い。電車で見る通勤 iPodder の大半は白いのを使っているようだが、平気なのかと思う。
shuffle は、webでの修理受付ができなかったので、コールセンターに電話して交換修理になった。この8ヶ月間毎日酷使してきたのに機嫌良く動いてくれていて愛着あるけど仕方がない。とにかく、miniを持ってみて、shuffle の良さを再認識した。何回も書くけど、精密機械を持っているという精神的プレッシャーを感じなくてもいいのはホントに大きい。shuffle はデジタルデバイスを持ち歩いている意識が全くない。無意識にスーツやTシャツに付けていて、インジゲーターを見ることすら全くなく、手触りだけで操作していた。クリックホイールの操作性は素晴らしいが、shuffle は操作自体を不要にしているところがスゴイと思う。もし、shuffleの保証が切れた後に故障しても shuffle を買うと思う。ま、俺は、金属より塗装していないプラスチックが好きだからかもしれないが(逆に、金属はきれいに塗装された方が好き)。
NHKアーカイブスはNHKならではの作品が多く、その底力を見せてくれる。
大分前に録画した風の盆恋歌という番組を覩た。銀塩フイルムにしか撮れない暗くて深みのある映像に惹かれたからだ。ドキュメンタリーかと思って録画ボタンを押して寝たのだった。
後の説明によると、この番組は1988年だかに衛星放送の開始直後の頃に実験的に行われたものらしかった。そして、なんかの賞をとったらしかった。
画像は、ひたすら盆踊りや街の情景を流し、バックで男女の会話と独白でドラマが演じられるというものだった。放映辞には、完全な生中継で、朝方の4時30分から5時30分に放映されたらしい。画像は、ほぼ真っ暗な中にちょうちんとカメラの前の暗い照明に浮き上がる踊り手くらいしか見えない状態から、すっかり明るくなり、町並みが現れ、遠くの山のシルエットが見え、朝焼けが見えはじめ、踊りの全容が現れるあたりまでが映し出された。ラジオドラマとリアルな画像を組み合わせる手法は面白かった。出演は二人の男女だけ。リアルタイムでこれだけのものを演じられるのは凄い。
ただ、天邪鬼な俺なんで、いろいろ引っかかることが多かった。
「衛星放送の機能を活かした企画性と芸術性を評価され・・・ギャラクシー賞を受賞しました」とアナウンサーが言っていたが、衛星放送のというのはおかしいだろう。生放送なんて地上波だってできたんだから。NHKが衛星放送を売り込む姿勢は一時のISDNを進めるNTTと良く似ている。全然、番組の内容とは関係ないが、一番引っかかったのがこれだった。
祭りについて考えることがあったが、いつものように全然まとまらないのでいつかそのうち。
なお、この番組には原作があったらしい。「風の盆恋歌」(高橋 治)というものがそれ。これについては、いろいろなソースで書かれているので興味があればあらすじは十分に分かるだろう。
この内容についてもいろいろあるが、ネタばれにもなるし、好みの問題もあるので、追記にする。この作品を好きな人は読まないように。
原作はたった20年ほど前の作品なのに、メンタリティが違いすぎる。全然共感できないのは、俺が以上なんだろうか。引っかかったことを列記すると、
・処女性にこだわることの不毛さ。まるで、2chのガキのメンタリティだ。
・肉体関係に対する強いこだわり。これは、翻せば精神性を否定することではないか>あなただけ今晩は
・残されたものへの無神経さ
・俺よりも若いはずの登場人物(女性の娘)の価値観が俺より古いこと
・死ぬことによる清算を潔さのように扱う感覚のアナクロさ。無責任さ。
Tシャツが送られてきた。アミシャツ魂に付いていた「特典」の葉書かステッカーを送ったものが当たったのだ。胸にはraggaraggacapmp、袖にはOverHeat のマーク入りだ。
めちゃ嬉しいが、サイズはXXL...orz
台風被災者のためのチャリティーコンサートの参加者に Neil Young という名前があった。911で被災した消防士の追悼コンサートで、当時放送局が放送自粛対象曲としていた imagine を歌ったのだった。
wikipediaでは、「This performance is generally considered the highlight of the evening and one of the greatest moments of Young's lengthy career.」と記述されている。
自分のヒット曲ではなく、持ち歌でもない、しかも放送禁止(自粛?)になっている曲を歌う。これがロックだ。
Podcastについては去年書いたが、その時点では専用のソフトがいったり日本語のキャストがほとんどなかったりで使っていなかった。
会社ではshuffleに取り込むことはできないので、メモリスティックにMP3ファイルをコピーしてUX50で聴いてみた。著作権の制限のせいでメジャーな音楽は期待できないが、肩の凝らないおしゃべりを聞くのは楽しい。専用のソフトをインストールしなくてもiTnuesでダウンロードして、iTunesフォルダのPodcastフォルダからコピーすればいい。DRMはかかっていないので、多くのMP3プレーヤーやケータイ(もちろんPCでも)聴くことが可能だ。
アメリカのニュースサイトは力を入れているので、生の英語ニュースで耳を鍛えたい人にもいいかもしれない。日本のラジオ放送局やニュースサイトも早く導入して欲しい。特にFM802にはナッティ・ジャメイカをお願いします。
#CLIEUX50限定だが、MP3プレーヤがバックグラウンドで動いてくれないので、再生中は他の作業ができないのが残念orz。しかし、電池の消耗は恐れていたほどではない。無線LANに比べれば微々たるものだ。
コメントで教えていただいた。感謝!!AudioPlayerの設定でバックグラウンド再生が出来るようになった。電車内がさらに快適になったが、充電セットが必須になってしまった。後、読書はほとんど出来なくなった(^^;
追記:
podcast の提供元によってm4aで配信しているところがあり、CLIE UX50では聴けない。また、mp3という拡張子のついたファイルでもUX50では読めない場合がある。ちょっと残念。
着うたフルのようなサービスと思って関心を持っていなかった。この記事を読むとiPodのようにケータイを使うことができるようになるということらしく、急激興味がわいた。これまでも、AACフォーマット対応の機種なら、自分でCDからリッピングした音楽データを聴くことはできたらしいが、iTunes+iTMS+iPodがもつスマートな連携と相容れないものでしかなかった。
これは、bluetoothを使ってPCのiTunesライブラリにアクセスできるということだ。出先でも無線通信を使って楽曲をダウンロードできる着うたとは違うアプローチだが、コスト的にも、自分で購入した楽曲をケータイで鳴らすのにまた課金されるという理不尽さから逃れられるという点でも画期的だ。iTMSが普及したアメリカならメリットも大きいのだろう。
iTMSに直接アクセスし、ケータイにダウンロードし、そのときのアカウント情報を使ってPCにもダウンロードできれば無敵だ。現在の課金体系ではできないが、これが可能になれば、ライセンス料金課金という著作権と整合性の高いサービスが確立される。
iTunesケータイの発売、秒読みに--モトローラ、FCCの認可を取得 - CNET Japan米連邦通信委員会(FCC)のウェブサイトで米国時間17日に公開された書類によると、Motorolaは、Apple Computerのモバイル版iTunesが動作する携帯電話機の発