mixiも住みにくくなってきたし、ブログは惰性だし、mapサービスは面白いけど毎日変化があるわけでもないし繋がりもない。
そんな中で、貪欲に機能強化を続けている関心空間に費やす時間が増えている。キーワードの上限が撤廃されたこととコレクションという機能の追加が自分にとっては大きい。特に、コレクションは他の人の書いた面白いキーワードを集めて公開できる機能で、メタキーワード的な編集ができるところが面白い。自分ではキーワード化できないけど興味深く感じたりしたことを集められたり、キーワードを書いた本人たちが互いのキーワードを見落として繋がっていないようなものを第三者の立場で繋げられたりする。
従来はこういうときに適当なキーワードを作ってお茶を濁してそこからリンクを貼りまくるしかなかったが、コレクションのおかげでそんなことをする必要はなくなった。そして、短くコメントも付けられるので、編集スピリット(?)を満足させられる。
ある意味、mixiの参加コミュニティのような性格もある。
いまや、無くてはならないメールのスパムフィルターだが、判定基準が厳しくなってきつつあるようだ。
先日のDyndnsのメールのほかにも、従来は普通に受信箱に入っていた必要なメールがフィルターに引っかかっていることがあるようになった。
そのくせ、毎回スパム申請している業者からのは入って来るから腹立たしい。
先日からヤフオクをウォッチしているが、リンクテキストが増えてるのに気づいた。それは「違反商品の申告 」とうもものだ。どうやら、オークションの個別ページに行って問題がありそうだと思ったらクリックするもののようだ。
うさんくさいタイトルのものがスポーツグラスのページに大量発生していたので、通報しておいた。夕方になってオークション事務局からこの通報によってページが削除されたと連絡が来た。
これまでは、明らかに分かるようなものでも通報フォームから入力するしかできなくて効果があったのかなかったのかが分からなかった。
<<意味不明のテキストを削除>>
ホンダがコマーシャルしているシステムは、ネットワークの使い方として、web2.0の一形態だと思った。少なくとも、どこかのショッピングモールサイトよりはずっと進んでいる。
各端末が渋滞情報を共有し、その結果をフィードバックしてそれぞれがルートを最適化するというのは現実的なルートの口コミ最適化と同等の効果がありそうだ。ただし、十分な数のユーザーが必要なところは、SNSなどと同じことだ。
問題は、カーナビの示すルートだ。時々、田舎のハードな山道に県外のナンバーをつけた車が入ってきて危険な走りを展開していて迷惑することがあるが、あれなどはカーナビの弊害の一つだろう。カーナビは地図上の情報からルートを選択するが、その道がどの程度走りやすいかまでは考慮に入れていない。というか、情報が入っていないのだから仕方が無い。
後、これのメリットは大多数がこのシステムを積んでいないときには、「裏をかく」ルート選択ができて渋滞に遭わずにすむかもしれない。しかし、多くの自動車がこれに対応すると、渋滞の分散化が生ずるはずだ。分散の結果が交通全体の最適化に繋がれば、常にカーナビの指し示すルートに従っていればどこに行ってもそこそこの渋滞で済むようになるかもしれない。
理想としては、交通管制システムと個々の車の情報を総合したナビゲートだが、これは自動車メーカー一社では無理だろう。信号のコントロールも併せてできれば完璧だが、数十年先だろう。これが実現すれば、渋滞箇所を特定し、車の流れをダイナミックに変えて渋滞の解消をすることが可能かもしれない。
まあ、カーナビさえつけていない俺の車がこれに参加することはないし、ハードをつけたところで、休日に元々渋滞とは無縁な道路ばかりを走っている俺では有効な情報提供はできそうにない。でも、このシステムが普及し交通が最適化されれば渋滞が分散されるだろうから、メリットは享受できるかもしれないが。システムが稼動する頃には、うちの車も限界に達している可能性はある。
兄のところに無線LANの設定をしに行った帰りに梅田によってスーツを買った。スーパースーツストアとかいう店。まあ、青山とか春山とかいう店より低年齢層向けっぽい明るい店内。面倒なので、ニイチャンの勧めるままに29000円のスーツとネクタイを購入。「裾直しは明日になる」というので、裾は直さずに持ち帰った。今日、スーツを買う気になったのは、駅まで車だったからだ。スーツを持ち帰るためだけに駅まで自動車で来なければならないというのは避けたい。だから、ここで持ち帰られないのなら、近所の青山で買う。結局、持ち帰ったものの裾直しをする気はおこらず放置。
ちなみに、兄の無線LANは2月くらいに買ったものの、うまく繋がらなかったのだった。俺の家や実家で設定を試したらあっという間に繋がるのに、兄のところだとうまく行かなくてはまっていた。今回は、万全を期して、HPを持っていった。失敗の原因はリファレンスとなる勝手知ったるマシンがなかったことだ。HPのマシンにつないで、一から設定しなおしたら繋がった。なぜ繋がらなかったのか原因は一切不明のままだが、結果オーライ。
ビッグカメラにいったときに、無線LANルーターと無線ハブ(Airmac非搭載のiMacでつなぐため)を購入したが、セットになったものがなかったために、仕方なくバッファローの無線LANルーター・PCカードのセットとi・oデータの無線アクセスポイントを買ったのだ。これが躓きの始まりではまったのだった。疲れた・・・特に、i・oデータのアクセスポイントを設定するためにはつなぐPCのIPアドレスを固定する必要があり、一々IPアドレスを手入力したり元に戻したりする必要があった。この辺がはまった理由のような気がする。自分で使っているNECのはPCのIPアドレスがアクセスポイントとバッティングしない限り制限はなく、ネットワークに繋がったほかのPCからでもアクセスポイントを操作することができる。だから、繋がっているかどうかを確認するときにルーターに繋がったPCからアクセスポイントにアクセスすることで確認ができる。
昨日取り上げたサイトもそうだが、人のふんどしで相撲をとろうという web2.0 的サイトが雨後の筍状態だ。自腹を切って買ったユーザのレビューはちょうちん記事よりはるかに有効なことが多い。贔屓の引き倒しや、思い入れが強すぎて一般人の参考にならなかったりすることも多いが、嘘はないと思う。
「そんなページからいろんなメタ情報を入手したら、コンテンツを考える手間がなく商売できるんじゃね?しかも、blogのデータは普通のhtmlよりはるかに情報としての価値が高いし、取り込むのも簡単」と、考えた人間がいた。そして、「そんなことやあんなことをひっくるめてweb2.0と呼んだら目新しいんじゃね?」とオライリーの社長が言い出したのがひろまった。そして、個人の書くエントリやレビューを商売に結びつけるサービス(アフィリエイトとかレビュー)はそれなりに機能していた。
ところが、同じようなコンセプトのサイトが増えたために、リソースが希薄になってしまった。mixiで日記を書いている人はblogの更新が滞るし、アフィリエイトサイトを作っているブロッガーはamazonにレビューを書かないだろう。
とすると、結局、どこへ行っても中途半端なリストしか手に入らないことになってしまう。登録ユーザ数が1万人に達しないようなSNSには存在意義バザールとして機能しないだろう。
雨後の筍のように出てくるSNS系の囲い込みサイトを見ていると、いろんな店が勝手にくれるポイントカードを思い出す。薬局、洋服、CD、スーパー、文房具店・・・ほとんどが期限切れで廃棄だ。使っているのは、電気屋とコープくらいだ。
毎年春と秋に健康診断がある。春のものは事務局兼務ということもあって負担が大きい。いつもこれを機に体調を崩している。このことは、ほぼ毎年書いている。
今年の健康診断の結果には面白い案内が載っていた。フェニックスケアというポータルサイトができて、ここで行った健康診断の結果を見ることができるらしい。
今日、はじめてログインした。mixiを思わせるような色使いの総合・健康管理ポータルだった。コメント、トラックバック送受信、wysiwygエディタ、グラフィックアップロードを備えた基本的なblogも書けるようになっていて。運動記録や食品の記録、体重・体脂肪率の推移を記録できるのが特徴でSNS的な要素も取り入れている。
上手く育てば面白いSNSになりそうだが、対象機関で健康診断を受けた人に限るという参加資格が厳しすぎる。現在の規模は1900名程度でblogのエントリは一日あたり数件しかない。この人数では、SNS的な広がりは難しいだろう。健康診断を受けたということは主催者にはかなり詳細な個人情報が筒抜けなので気楽に日記を書いたりはできないだろう。ユーザは特定の団体で健診を受けたものだけという制限があるので、SNSの中核である「紹介」ができない。健康保険証の番号とか会社といった、他のホスティングサービスでは絶対に明かさないような情報まで開示しているところでアホな行動はできないだろうから、安心といえば安心だが、清潔だが魚のすめない酸性湖のような清潔さでもあるだろう。
blogホスティングとしては、後発の無料ホスティングと大差はない。ユーザが少ないのでレスポンスは良好だが、いつまでもこのままかどうかは分からない。デザインはテンプレートから選ぶことしかできない。コメントやトラックバックについてももうちょっと説明が欲しい。はじめて使うblog・SNSがこのサイトだとしたら、コメントもトラックバックもできないだろう。
また、データのエクスポート機能がないのも大きな障害だ。ホームページのホスティングはまだいい。PC上の原本データをftpでアップロードするだけだから元データはPC上に残っている(はず)。ところが、web上のcgiでサーバに直接データを書き込む場合はサービス終了=自分のデータ消去だ。一つ一つをコピペなんてやってられないだろう。
SNSとして考えた場合も中途半端。基本的なことはできるが、マイミクやコミュニティといった横つながり系の仕組みがないのが痛い。同じ趣味・嗜好を持っているかどうかの判断ができないのでは、共通の話題など振ることもできない。
後、盛り上げ役が手本となるような書き込みをガンガンしないと仕組みがよくても盛り上がることはない。mixiや初期の関心空間が盛り上がったのは、ネット上の活動に長けたあたらし物好きがどんどん輪を広げたからだろう。その点で、このサイトの関係者の書き込みはイマイチだ。プロフィールも差しさわりの無い範囲くらいは公開しろよと思う。トップに顔写真まで晒している人の日記が月一とかじゃ盛り上がるわけが無い。
健康増進サイトらしく、blogのエントリと平行して、体重・体脂肪率、食事、運動の記録が管理できる。面白いが、運動の記録欄のフィールドはもっと広く(或いは設定できるように)して欲しい。トレーニングメニューを記入したい人もいるだろう。これも、記録をテキストに書き出せるようにして欲しいものだ。sports-diary.com/を参考にがんばって欲しい。
俺はこの機関で入社以来健康診断を受けているが、残念ながら、サイト開設前のデータは入っていなかった。手入力もできるがめんどくさい。とりあえず、献血したときに送られてきた資料だけ入力しておいた。けっきょく、これしか使わないかもしれないな・・・
マシンやOS、場所にかかわらず同じ環境で使えるブラウザ・メールには重宝している。使っているのは、lolipopとyahooだが、どちらも不足な点がある。lolipopはレンタルサーバのおまけ、yahooはオークションのためのアカウントのおまけなので、苦情を申し立てるつもりはないが、残念感が漂う。
| 内容 | >lolipop | >yahoo | 備考 |
| ページ広告 | >なし | >あり | |
| 暗号化 | >可 | >ログインのみ | |
| 動作 | >激遅 | >普通 | |
| 容量 | >レンタルサーバの容量に依存 指定可 | >1.5GB(プレミアム会員) 1GB(フリー会員) | |
| メールへの広告 | >なし | >有り | ybb回線契約者はなし |
| スパム対策 | >有り | >有り | |
| スパム通知 | >不可 | >可能(ワンボタン) | |
| 検索 | >不可 | >可 | |
| ウィルスチェック | >自動 | >NortonAntiVirus | |
| 転送 | >可(最大5箇所) | >可 |
yahooは、6月16日時点でプレミアム会員は500MBだが、順次1.5GBまで拡張されるらしい。100MBも使っていないので全然急がなくてもいいが、大きくなるにこしたことはない。
ヤフー、無料利用でも「Yahoo!メール」の容量を1Gバイトに - CNET Japanメールボックスの容量は、無料利用の場合、現行の100Mバイトから1Gバイトへ、「プレミアム会員」は、現行の500Mバイトから1.5Gバイトへ増量される。ただし、「Yahoo! BB会員」のメールボックス容量は現行2Gバイトのままで、変更はない。
lolipopがもう少し速くて検索ができるか、yahooが全画面暗号化が可能ならどちらか一方でいいんだが・・・
VideoDownLoader というものがあった。あの、YouTube のストリーミングを独立したファイルにしてダウンロードできるものだ。ダウンロードしてしまえば、ネットワークの状況で引っかかるように止まってしまうようなことは無くなるのでうれしい。
macでもwinでもオフラインでダウンロードしたファイルを再生するソフトがあった。
youtubeが貴重なのは、入手不可能なものが残っていることだ。同じ曲をいろんなバージョンで観られるのもおもしろい。特に、Blown' in the wind のバングラデシュ難民救済コンサートのビデオは初めて観た。数十年前に買ったレコードを持っていて(これ自体かなり貴重品なはず)、中のブックレットの写真で見たシーンが動いているのは感慨深かった。
ま、ダウンロード出来るかどうかは直接関係はないが、ダウンロードできると分かってから俄然探すモチベーションが盛り上がったのだ。ダウンロードできないと、一曲ごとに待ち時間があったり途中で止まったりで探しまわる気にならなかったのだ。
こういうものを、コンテンツホルダーが正式にやればいいと思う。小さくして、音質も落としたバージョンを公開すればいい。その上で、フルサイズ・高音質のDVDを発売すればいいのだから。特に、NHKは視聴料を払っている時点で公的なコンテンツなのだから、ライブラリは公開すべきだ。
wireless.livedoor.comがどれだけ使えるようになったのかの報道も聞かないし、他都市での展開も全く未定だ。安価・定額・公衆無線LANで第二のYBB!になって欲しいと思ったが、会社自体の問題で終わってしまった印象だ。安価・定額・公衆無線LANビジネスの可能性が十分検証される前に終わった。
そんな中で、他の人口密集地で活動する大半のリーマンにとって実用性が高いのはこちらのローミングサービスだろう。
複数の公衆無線LANサービスが一定料金で横断利用可能に:日経パソコンオンライン「ユーザーからも料金を気にせず利用したいという声があった」(トリプレットゲート)という。そのため、時間単位での従量課金制は廃止して使い放題のプランに絞った。
新料金制度では「使い放題プラン」と「課金プラン」を用意する。「使い放題プラン」は3カ月、6カ月、12カ月単位で料金設定をする。それぞれ 7875円、1万3230円、2万2680円。決済方法はコンビニ決済のみ。支払い後にIDとパスワードが発行され、サービスを利用できるようになる。サービス開始は5月16日。
「課金プラン」は月額210円、1日当たりの利用料金が299円のプラン。月額基本料金以外に利用した日数分だけ支払いをする方法で、1日中、どの事業者で何度ログインしても追加料金はかからない。決済方法はクレジットカード決済のみ。課金プランは既に5月1日からサービスを開始している。
しかし、サービスエリアが少なく狭い無線LANで月額2,000円は微妙なところだ。一カ所で一日300円というユーザを無視したとしか思えない課金をしていた「課金プラン」はかなり魅力的な数字になってきている。惜しいのは、「月額210円」という基本料金。使うかどうか分からないのに基本料があるのは障害になる。金額の問題ではない。気分の問題だ。「使った分だけだから高額」というのは、「使わなければ只」という意味だろう。電車の定期券と単発の切符と同じだ。切符で乗るために毎月何円かでも基本料金を払わされるだろうか?
ちなみに、eoのサービスには無料のeoスポットというものがあるが、アクセスポイントが5箇所(しかもそのうち2つが関西電力の社屋)というおちょくった仕様だ。アカウントを300円払って取ったものの一度もアクセスしないままだ。ま、UX50で無線LANに接続したら満充電からでも5分持たないし、あの使えない充電キットを持ち歩くなんてさらに有り得ないのではあるが..._| ̄|○
追記は記事全文
複数の公衆無線LANサービスが一定料金で横断利用可能に:日経パソコンオンライン
複数の公衆無線LANサービスが一定料金で横断利用可能に
「WirelessGate」が定額料金プランを開始
複数の公衆無線LANサービスを統合して利用可能にする「WirelessGate」を提供するトリプレットゲートは2006年5月16日、料金プランを刷新すると発表した。日数と月単位の使い放題サービスに料金体系を変更する。ユーザーは接続料を気にせず利用できるようになる。
WirelessGateは複数の公衆無線LANサービスを1つのアカウントで利用できるサービス。利用できる公衆無線LANサービスは日本テレコムの「BBモバイルポイント」、NTT系事業者が展開する「エキLANスポット」、ライブドアの「livedoor Wireless」など。各プロバイダーなどとの契約をしなくても、WirelessGateに登録するだけでこれら複数のサービスが利用できるようになる。
例えば、公衆無線LANを利用したいと思った場合、自分が登録しているサービスのアクセスポイントを探さなくてはいけない。複数のサービスを利用しようと思うと、複数のサービスに登録する必要がある。一方、WirelessGateは複数のサービスを統合することで、1人のユーザーが1つのアカウントでより多くのサービスを横断して利用できるようにしている。
ただ、WirelessGateでは料金制度が時間単位での従量課金制でのみの提供だったため、月に1度1~2時間程度の利用であれば安いが、それ以上利用すると料金が高くつく場合があった。また、時間単位での従量課金制ではそれぞれのサービスごとで課金が発生していた。そのため、例えば1日のうちにBBモバイルポイント(利用料金は2時間で315円)を1時間、livedoor Wireless(利用料金は2時間で315円)を30分利用した場合でも315円+315円=630円となり、割高になってしまう。
「ユーザーからも料金を気にせず利用したいという声があった」(トリプレットゲート)という。そのため、時間単位での従量課金制は廃止して使い放題のプランに絞った。
新料金制度では「使い放題プラン」と「課金プラン」を用意する。「使い放題プラン」は3カ月、6カ月、12カ月単位で料金設定をする。それぞれ 7875円、1万3230円、2万2680円。決済方法はコンビニ決済のみ。支払い後にIDとパスワードが発行され、サービスを利用できるようになる。サービス開始は5月16日。
「課金プラン」は月額210円、1日当たりの利用料金が299円のプラン。月額基本料金以外に利用した日数分だけ支払いをする方法で、1日中、どの事業者で何度ログインしても追加料金はかからない。決済方法はクレジットカード決済のみ。課金プランは既に5月1日からサービスを開始している。
(染原 睦美=日経パソコン)
前のエントリで、人の生活の節目でネットが役に立つ可能性が高いという記事を読んだ。
それに対して、旧旧メディア最大手がキラーコンテンツをぶつけてきつつあるらしい。日本にいては全く分からないが、アメリカでは数千人単位の信者を巨大な協会に集めショー要素を取り入れ「説教」を行うらしい。その様子をライブで流すテレビ局もあるらしい。
古くから、人の生き方に深く関わってきた教会はネットと親和性が高いことは予想できた。実際に新興宗教は早い段階からネット勧誘を行ってきたし、毒ガスをばら撒いた教団は今でもネットで信者獲得工作や集金事業を行っているようだ。
次のキラーアプリは宗教か?--盛り上がりを見せる「教会関連技術」市場 - CNET Japan「まるでロックコンサートに行くような感覚だ」と語るのは、映像音響処理技術者のPatrick Teagarden氏だ。Teagarden氏のように、教会を主要顧客とする映像音響処理技術者が最近増加傾向にある。「1つ確かなことは、メディアを利用することにより、人々の注目を集めやすくなるということだ。」(同氏)
この教会関連技術市場の急成長ぶりが示されたのが、米国ネバダ州ラスベガスで4月24日から27日まで開催された電子メディアカンファレンス「National Association of Broadcasters(NAB) 2006」である。NABでは今回初めて、教会を顧客とするハイテク企業や家電メーカー向けの展示エリアが設けられた。
信者を獲得するための手段を求める協会側とコンテンツに飢えているメディアがいるのだから、市場の形成は時間の問題だ。というより、マルチメディアコンテンツを使った心理操作は宗教の得意技だ。
文字を読めない信者のために絵や像を使ったり、信者を圧倒する建築物、音楽・・・世の東西を問わずに寺院で行われた心理操作は数多く、常に時代の最先端だった。それだけでなく、宗教に名を借りたエロ・グロ美術も珍しくない。さらに、宗教行事としての「祭」を定期的に開催して娯楽を提供する。そして、物珍しさや好奇心で近づいてくる人間を寺に引き込んだら、後は恐怖を植え付けて脱会できなくするのが常套手段だ。
タチが悪いものになると、「XXをしないと地獄に落ちる」「YYをすれば天国に行ける」と、自分達に都合の良い行動を強いるようになる。それが、地下鉄サリン撒布であり、自爆テロとなるのだろう。一方でマザーテレサのような人物も宗教から生まれることも忘れられない。
なお、ヒトラーも演説でこのようなテクニックを使ったという指摘もあり、宗教家だけに注意しているだけではダメだ。もちろん、ネットでも一方的な熱狂にうなされた集団的な書き込みは少数のリーダーによるミスリードを許すことにもなる。
蛇足になるが、この動きについてすでに20年以上前に「神秘学マニア」で荒俣宏が分析していた。お勧め。
様々なチャレンジャーが群雄割拠してフォローしきれないのがweb2.0サービスだ。去年のSNSサービスを思い出す(SNSサービスをweb2.0という定義もあるようだが、入り口のSNSは単なるコミュニティポータルでしかない)。が、web2.0がRSSやネット技術を使ってメタデータを収集・再利用するものなら、一時データの質と量が最終的に最終データの品質を左右するだろう。ということは、遠からず淘汰がおこり、SNSがmixiに収束したように、一部の一般的なサービスと特化したサイトだけが残るようになるのかもしれない。
日本語ブログの「集合知」を集めたはずの各サービスだが、上位にあるキーワードやタグはサービスによってバラバラだ。試しに(4月30日23時頃)多くのサイトでトップ付近にある、「現在関心を持たれている言葉」やキーワード、タグを集めてみた。web2.0がメタデータサイトならメタメタデータを分析するこのエントリはweb3.0だね(^^;
データ収集の方法や方針で特色が有るのが面白い。しかし、一般的な「集合知」にはほど遠いことが分かる。
この中では一番最初からメタデータベース収集に着手していたサイト。
同じテクノラティでも、タグ検索は少し違ってくる。自分でエントリに組み込んだタグを集めたリストなので、固有名詞は少ない。庭の手入れをしたことについてエントリを起こしても、その時の植物の種類をいちいちあげることはせずに、「ガーデニング」とか「庭の手入れ」といった言葉をタグにするだろうから。
企業向けグループウェアで有名なサイボウズが立ち上げたのがこのサイト。かなり後発なので、技術的にはいろいろ有るらしいが、そんなことには興味はない。最初は使い物にならないくらい遅かったが、4月に入ってから少しましになってきた。しかし、今でもクライアントサイトのRSSリーダーの代わりにはならない。
口コミサイトとして、レンタルブログユーザをターゲットにしたと思われるサイト。一般レンタルブログのRSSリストか何かからデータを取得しているらしいが、数には触れられていないが、ランクの入れ替わりの極端さから考えてあまりサンプル数が多いとは思えない。
前に、面白そうと書いたサービスだ。このリストは上位の検索ワードだが、社会的な関心が感じさせるワードが多い。一般的なワードの中にコアな固有名詞が混じっているのも特徴だ。アポリーネールなんてサンプル数の多い統計だったら上がってこないと思うんだが・・・
こちらは、BuzzTunesのメインページの週刊コンテンツランキング(4月23日版)。検索ワードとは全く異なり、漫画、映画、ゲームばっかりだ。
最後はテレビに特化したサイト。テレビ番組だけがリストされるのは当然。また、日本のテレビで視聴率がいいのは娯楽番組ばかりなのだからそれについてのエントリが上位にくるのも当然だろう。英会話番組とかを観てもブログに書くことなんかはないから視聴率の差以上に差があるのは仕方がないだろう。事件や社会問題については各局の複数のニュース番組で放映されるからばらけてしまうだろうし。他にも、myblogjapan改めドリコムRSSというのもある。また、違うアプローチのサイトは多く有るだろうが、今回は俺のfirefoxのブックマークに有る分だけ比較してみた。どこも、一般的な集合知を表現するには至っていないように感じた。
それ以前に、RSSフィードを活用したweb2.0には致命的な欠陥が有る。ブログを書かない人たちの「知」をひろい集めることができなきことだ。身の回りの人間がSNS仲間でやメッセ仲間でほとんどがブロッガーというような環境にいると、個人のパソコンのない家庭なんて考えられないだろうが、半分くらいの家庭はそうなのだ。常時接続高速回線となるとそのまた半分くらいしかない。そういう人たちの意見をブロッガーのエントリが反映しているとは思えないからだ。
一番web2.0を感じさせてくれるのが、BlogKeywordVisualizerだ。久しぶりに起動※したらバージョンアップしていた。ユーザの意見が反映されたバージョンアップで好感が持てる。
リンクに引っ張られていくところが文句なく楽しい。今度のバージョン(見落としていた前のバージョンかもしれないが)では、待望の検索が出来るようになった。一時停止もついたので俺のようにバックグランドで動かしていると前のアプリが重くなるようなショボイPCを使っていてもパワーを食われなくても済む(メモリは圧迫されるが)。
今日は堀江・ライブドアが一大勢力となり姉歯建築士と覇を争っている。単なる順位リストと違って、意外なものとのリンクがあって面白い。
課題としては、出ているキーワードが安もんの週刊誌や芸能雑誌の見出しみたいなものの比率が多すぎることだ。今日の時点では、ほかのweb2.0サービスサイトではJR福知山線事故とか耐震偽造とか竹島といった社会的なキーワードがけっこう上位に上がっているが、ここには見当たらない。「集合知」にまで高めるにはさらに一工夫必要かもしれない。「統計的に処理したらこうなる」というのならゴメンナサイだが・・・
※このソフトはクソ重いので、ショボイPC(Celeron1Ghz-384MB-win2000pro)ではCPU使用率が100%になり(普段でも70%とか80%だが)、ファンが回りっぱなしになるのでめったに起動できないのだ。
eoの光ファイバー接続が先日普通になった。復旧に25時間かかったが、新聞ネタにもならなかったし、eoのサイトの障害報告ページでの報告すらなかった。
規模のせいかもしれないが、NTTだとすぐにニュースになる。しかも、16時から23時の7時間の障害でだ。重要なのは、23時に復旧したということ。午後11時まで復旧作業を続けていることだ。この点で、先日のeoの対応とは雲泥の差だ。これがインフラを担う企業の責任だろう。
残念ながらeoにはこの体制はない。
ひかり電話で5度目の障害,NTT西日本:ITpro NTT西日本は2006年4月21日,同日18時08分ころから同社のIP電話サービス「ひかり電話」で障害が起こっていると発表した。現在(22時25分時点)も障害は継続中。障害が発生しているのは,中国,四国,九州エリアの一部のユーザー。通話の発着信ができないケースがあるという。「最大で10万人に影響が出ている」(NTT西日本)という。
障害の原因は呼制御を行うSIPサーバーの不具合。予備装置に切り替えて,回復を図っているとする。
NTT西日本は4月13日に「ひかり電話ビジネスタイプ」でトラブルを起こしている。2006年に入ってからひかり電話関連の障害として発表されたものだけでも5件目。「前回の障害との関連を含めて調査中」(NTT西日本)という。
【追加情報】同日23時ころ,NTT西日本は障害からの回復を発表した。
(中道 理=日経コミュニケーション)
[2006/04/21]
最近、朝の時計代わりニュースを朝日放送(ABC)にしている。関西放送(フジ系列)の過剰演出に我慢できなくなったからだ。朝日放送だと、関西限定天気予報が6時45分と7時15分にあるのが便利だというのもある。キャスターの元曲アナやその横の女子アナはナニだが仕方がない。
朝日放送なので、毎朝例のテレビCMが流される。TVの前に座っているわけではないし、番組はほとんど観ていないのだが、このCMだけは耳に入ってくる。朝っぱらから気分が悪いことこの上なし。
911や戦争や災害などの刺激の強い映像で人の心を操ろうとするのは、女性の裸で視聴率を取ろうとするバラエティと同レベルのカスだ。後、引っかかるのが、「言葉は時に残酷」というナレーションのときに映るネットの掲示板のモニタ。人を傷つける言葉の暴力なら、匿名の掲示板より、朝日新聞のほうがはるかに影響力が大きい。
事故の現場で駆けつける家族に傍若無人にマイクを押し付けたりするのはマスゴミじゃないのか?JR福知山線の事故の後で、事故と直接関係の無いことで大声で社長を叱責していたのは「ジャーナリスト(読売新聞だったが)」だっただろう。
(ネット=残酷な言葉)vs(朝日新聞=?)の?に「残酷」と反対の肯定的な印象のある単語を連想させようという意図がみえみえだ。
同じような意見のブログをリストするとキリがないが・・・
So-net blog:まるなげ:CMに使うか?! なんでテロの映像を…?? 何人もが亡くなり、世界的な悲劇となった映像を「CM」ですよ「広告」ですよ。 ジャーナリストって「売り上げのためならモラルは関係ねーw」って人なんでしょうかね。 確かにインパクトはありますが、CM映像としては不適切のような気がします。 伝えなくてはならないことは、もっとあると思うんですけど。政治家の汚職、上層部の脱税、天下りの実態…
そんなスクープを使えよ、と思います。
まさに、戦争や災害映像(しかも、それはジャーナリスト様が撮って来たものではなく、ニュース配信業者から買い取ったものばかり)をネタに自社のイメージを操作して利益誘導しようとするのが朝日新聞の言う「ジャーナリスト」なんだろう。それって、一般の定義と違うよね。
41 :名無しさん@6周年:2006/04/18(火) 01:04:38 ID:HRcmS74O0 田中真紀子長女 → 公人だ! 武部次男 → 公人だ! 防衛庁長官の息子 → 公人だ! 公務員の息子 → 公人だ! 警察署長の息子 → 公人だ!朝曰社長の息子 → 私人だ! プライベートだ! 報道するな!
ジャーナリスト宣言 朝曰新聞
タイミングが最悪だったこともあるが、ネットが切れると不便この上ない。
息子はCDのエンコードができないし、メイプルストーリーもできないとぼやく。娘はmixiのチェックができないとぼやく。息子が髪の毛を切りに行くのに予約を入れようにも電話番号がわからない。3人とも不機嫌になって、些細なことでけんか腰だし・・・
電話については、3人ともケータイを持っているので別居の親や兄との連絡には不自由しないと思っていたが、息子に来ていたはずのクラブの連絡電話が取れなくて、クラブは休みになっていたのに学校まで行ってきていた。
インフラはなくなったときに依存していることがわかるが。我が家では、電気・ガス・水道の次がネットであることがはっきりした。
ネットにつながってからは、全員がそれぞれiMac、omnibook、VersaProに向かっていた(^^;
午後1時頃になって再び電話。「原因がわかって対応しましたので、ご確認ください。」
まず、光モデムのCHECKランプは消えていた! そして、IP電話アダプタのインジケータをチェック後、ケータイを切って光電話のチェックをかねて電話を受ける。そして、その電話の指示に従って、ネットワークのチェック。
ルータの電源をオフ・オンしたら一日ぶりにネットワークにつながった。
しかし、今(午後6時20分)eoのサポートページを確認したが、障害の報告はない。
ということは、この程度のトラブルではいちいち障害報告はしないということだろうか。とすれば、報告されたものより頻繁にトラブルが発生しているということではないか。個別の一軒のトラブルや機器の故障ならそれでもいいだろうが、ネットワークのトラブルを報告しないのは不誠実な姿勢といわざるを得ない。残念だ。
ちなみに、今日、息子は天気が怪しいのにクラブに出かけていった。そして、1時頃に帰ってきた。「休みやった。連絡網の電話がつながらんかったから・・・」。
クラブだから良かったが、もっと重要な連絡だったらeoが損害を補填してくれるんだろうか?会社で電話をeoにしているところもあるはずだ。平日に(トラブルは昨日の午前11に発生している)電話もファックスもメールもやり取りできなくなったらと思うとぞっとする。個人でも緊急の電話がかかることはある。受けられないのだけはどうしようもないのだ。
今回のようなトラブルは、規模は小さいが対象となったユーザのダメージは大きい。大地震や台風などでトラぶったのなら、電話をかけてくる側の人にも心の準備がある。緊急の連絡なら、ケータイを使ったり、近くに住んでいるなら車を飛ばしたり遠方なら電報を使うことも考えるだろう。しかし、不通であることを推測できる情報がない状況ではそうまではしないだろう。
eoは関西電力というライフラインを担っている企業の子会社だ。ライフラインを守ることの重要さへの理解や保守のノウハウは十分にあるはずだろう。停電した地域があったら、夜でも保守作業を行うだろう。
eoには姿勢を改めてほしい。
朝、ケータイに電話があった。昨晩の担当者から申し送られた別の担当者の朝一の仕事なんだろう。ちゃんと引継ぎができているのは、当然といえば当然だが、できない企業が多い中で評価はできる。
しかし、内容的には「業者に依頼したのですぐに作業にかかる。が、いつまでにできるかは確約できないとのことだった。
仕方がないので、進捗の連絡を何回か入れてくれるように言って、午後1時頃に一回電話しますという返事だけもらって電話を切った。
ただ、一つだけ付加された情報があった。それは、「近くの方でも何件か同じような状態になっております」ということだった。ということは、うちの家の引き込み線のトラブルではなく、ネットワークのハブ的な箇所のトラブルのようだ。この情報は少し俺をして安心させてくれた。なぜなら、他にもトラブルある人がいるということは、うちのモデムの故障ということではないということ。光モデムはADSLモデムと違って自分で配線できるような代物ではない。交換となると、業者に来てもらわなくてはならない。この自体だけは防げた。
後一つ、俺だけでないということは、修理に対する取り組みも少しは真剣になるというものだろう。少しは本気の対応をお願いしたいものだ。
線の確認をするために電柱からの引き込みを確認してみた。このあたりは、最近新築ラッシュで工事車両が結構通る。そんなので引っ掛けられたら一発でアウトだろう。午前11時というのも、そういうことがあっても不思議のない時間帯だ。素人が暗闇の中で目視した程度で分かるようなトラブルは無かった。
しかし、これまでは打ちの家が末端で、最終の線がうちに入っていたが、隣に建った家に新たに線が引き込まれていた。これまでは、かなり遠くで分岐したものから直接うちまで来ていたのが、うちのすぐそばに分岐ができていた。工事が今日あったのかどうかはわからないが、分岐工事のときにミスるということはありえないだろうか。あるいは、何日か前に工事したときに分岐の配線が不十分だったのが、今日の強風で力がかかって接触不良を起こしたとか。案外、こんなアナログな理由が原因のような気がする。