2006年05月17日

山ロ組、延暦寺で歴代組長の法要

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 比叡山延暦寺がヤクザの法要を営むとは。日本の仏教が法事という儀礼だけをする形骸化した寄生虫でしかないことが明確になる出来事だ。(それにしても、wikipediaの編集の素早さには舌を巻く。5月17日の朝の時点で既にこの件が「延暦寺」に盛り込まれていた。

asahi.com:山口組、延暦寺で歴代組長の法要††社会

山口組、延暦寺で歴代組長の法要
2006年05月16日23時36分

 天台宗総本山の比叡山延暦寺(大津市)で4月、指定暴力団山口組の歴代組長の法要が開かれ、全国の直系組長ら約90人が集まっていたことがわかった。滋賀県警は「昨年夏に就任した6代目組長の威力誇示と、資金集めが目的」と分析。香典として数千万円が山口組に上納された疑いがあり、延暦寺に対して今後は暴力団の法要を拒否するよう要請した。

 県警や延暦寺によると、初代†4代目の組長を供養する法要で、4月21日に同寺の阿弥陀堂で開かれた。東京の信者の団体を通じて3月下旬に「特別永代回向(えこう)」の申し込みがあり、同寺は後になって山口組の法要だと知った。県警は前日の20日に開催を知り、同寺に対し、口頭で中止を求めたが、同寺は「大規模な法要を直前に断れない」と判断したという。

 阿弥陀堂には当日、直系組長ら約90人がマイクロバス7台に分乗して集合。一般の拝観終了後の午後5時から約40分、法要が開かれた。県警は、大阪、兵庫、愛知の各府県警と合同で、約70人体制で警備にあたった。法要後はすぐに解散し、目立った混乱はなかった。

 滋賀県警は法要後、「暴力団の法要とわかった時点で相談してほしかった」とし、今後は事前に相談するよう指導した。同寺総務部は「一般人に迷惑のかからない時間帯にしたが、慎重さを欠いた。今後、暴力団の法要は断る」としている。

Posted by panhead at 10:08 | コメント (0) | トラックバック