公認前か後かは知らんが、見返りもないのに金を払うとは考えられない。第一、森喜朗元首相の外交政策スタッフを勤めたりもしているわけだろ。そっちのルートの可能性はどうなんだ。
小林議員は、国税庁のキャリア官僚をノーパンしゃぶしゃぶに連れて行くのを忘れていたらしい。
asahi.com:SBI、自民・小林氏側に3億数千万円の資金 国税指摘††社会 2006年10月27日15時18分東京国税局から三十数億円の所得隠しを指摘された総合金融グループの持ち株会社「SBIホールディングス」(東京都港区)が、同社の運営する投資ファンドの株取引にからみ、初当選前の自民党の小林温参議院議員側に約3億数千万円の資金を提供したとの指摘を受けていたことが関係者の話で分かった。国税局は、投資を装った利益供与だったとして、寄付金と認定した模様だ。
関係者によると、小林氏が社長を務めていたインターネット関連会社は00年4月設立。SBI社が運営する投資ファンド「ソフトバンク・インターネットテクノロジー・ファンド」が同年9月、小林氏の会社の株式を約3億5000万円で取得し、同年12月には小林氏が個人で保有する同社株を3億数千万円で購入したとされる。
国税局は小林氏が保有していた株の購入について、(1)公認決定の時期に近い(2)購入時点で同社の事業は行き詰まっており、3億数千万円もの高額で購入するのは不自然――などの点から、実質的にはSBI社から小林氏側への寄付金だったと認定した模様だ。
小林参院議員は取材に対し、個人保有の会社の株をファンド側に売却した時期について、「公認決定の前後だったかもしれない」とした上で、「SBI側に株を買ってもらう話は以前から進んでいたはずなので、たまたま公認決定の時期と重なっただけではないか。いろいろな会社に投資を呼びかけていて、SBI社はその中の一社にすぎない。政治家としての私への利益提供ではないと考えている。売却益はきちんと税務申告している」と話した。
小林参院議員は、インターネット関連事業会社の社長を務める一方、森喜朗元首相の外交政策スタッフを務めた。自民党神奈川県連の公募で参院選の公認候補となり、01年に初当選。経済産業政務官などを歴任した。
〈SBIホールディングスの話〉 株購入当時、(小林氏が)議員になる意図を有していたとの認識は全くない。これまでも政治家への資金提供を行った事実は一切なく、今後も予定はない